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ホーム監修の日記☆冒険記DAY9☆ さようなら☆そして☆ありがとう
監修の日記
☆冒険記DAY9☆ さようなら☆そして☆ありがとう
2013年12月19日


何となく目が覚めて、
私がまだロシアにいたことを思い出しました。
今日は本当に今回のロシア旅行最終日。。。
もうこれ以上飛行機に乗り遅れなければ・・・の話しだけどぉ。
そうだ、せっかく丸一日あるから、念願のモスクワ観光しよっと!

ピアニスト君の奥様アーニャが分厚い毛糸の靴下と長靴を貸してくれました。
スパシーバ(ロシア語で「ありがとう」)!

お空はグレー。
何となく建物もグレー。
寒そう・・・いや、寒い!
吐く息は白く、何となく早く家に帰りたくなるような天気。

徒歩20分で赤の広場だということで
ぶらぶら散歩しながら、街の風景を愉しみました。
この道は赤の広場に続いている大通りで、
趣ある古い石造りの建物が通りを覆うように建っている。
なんでもこの通りの建物は、レーニン時代から変わらずそのままだとか。
大通りを走る車のタイヤが昨夜降った雨を絡んで
シャワシャワと音をたてているけれど、
なぜだか私には馬のヒズメの音にしか聞こえなかった・・・。

道中、寿司屋を発見!
どれどれ、ロシアのお寿司はどんな?
あはは、とっーてもロシアンでカラフル~なお寿司に変身していましたよ。
面白かったからメニューをカメラでパシャ。

ちなみにモスクワにも観光客用の自転車がありましたよ。


ぶらぶらしていたからか、40分くらいかかってやっーと
世界遺産のモスクワのクレムリンと赤の広場に到着。
そもそも「赤」とはロシア語で「美しい」という意味
「美しい広場」ということでした。

モチロンわたくしのお目当てはマカロンを屋根にのせているような
お菓子のお城のような
かの有名な「聖ワシリイ大聖堂」!
どこだろう~と思っていたら、
あー、アーチの向こうに見えた!

アーチを潜ると、あらびっくり
本当に広い・・・だだっ広い美しい広場が広がっていました。

南西側にはガガーリンやスターリン、
片山潜などが眠るクレムリンの城壁とその中の大統領官邸、
城壁に接しているレーニンの遺体が保存展示されているレーニン廟があって

南東端に私の目的の大聖堂がありました。

思ったより小粒ちゃんでしたが、
ま~カラフルな大聖堂(ハートマーク)。
やっぱり、あのぷっくらした感がたまらない~。
本当にお菓子の城だったらいいのにね。
そうだ、大聖堂の中も見学しちゃおっと!
・・・ …あ・・・

中に入ってみて、私のお菓子のお城のイメージは音をたてて崩壊したのでした。
あ、やっぱり大聖堂なんだね。
大変失礼いたしました~。
ですよね(冷や汗)
でも、美しかったですよ。
また、大聖堂の中でちょうど聖歌隊がロシア語の歌を歌って下さって
心の奥底まで音魂が響いていきました。
ナイスタイミングだな~

帰り道はお腹がぺこぺこで
フラフラしながら何とかレストランを見つけて入りました。
モスクワのチャイコフスキーコンサートホールの向かいにあるレストランです。
ここで、とってもトレビアンなロシア風パイにありつきました。
さまざまな具が入ったパイがカウンターにズラッと並べてあるんです。

マッシュルームとチキンをクリームで煮込んで、詰めたパイだとか、
ホウレン草とベーコンだとか・・・。
デザートのパイも種類がたくさん。
どれもとっても美しいお味でございました。
見ているだけで愉しい。
そして食べて愉しい~。
頑張って3切れもお腹に詰めてしまったのでありました。

一旦ピアニスト家に戻り、
アーニャにお別れをしてから、
スーツケースをゴロゴロ引きずって地下鉄経由で飛行場に。
(私がスーツケースを運んだのではなく・・・大輔さん、ありがとう。)
そう、さすがに今日は3時間も余裕をみての出発なのであります。
今夜の飛行機には乗らないとね!

空港行きの特急電車に、やはり今回も出発1分前に飛び乗りました。
どうしていっつもギリギリなんですかね~(笑)
空港に到着するなりチェックイン、そしてそのまま迷わず出国手続き。
よーし、ここまで来れば飛行機には乗れるだろう!【ガッツポーズ】
ということで、ゲートの前にカフェがあったので、
出発時間までそこでくつろぐことにしたのでありました。
紅茶を注文して、革張りの椅子に腰かけたとたん
なんというかストレス解放、疲れがどっと出るというか
いやちがうな・・・なんというか身体から四方八方に何かが流れ出ていて
そのうにち足の方から温か~くなってきて
まるで温泉に浸かっているような
そんな感覚になったのです。
大輔さんも同じように感じだして、
ふたりで無言で観えないお風呂に浸かっていたのでした。
きっと、今回の旅で私たちをずっと守ってくれた存在たちが
「ここまでだよ。もうこれで無事に日本に帰れるから大丈夫だね。さようなら」と言って、
別れを告げて下さったのだと思います。
私はエネルギーとかわからないし
色々と鈍感なのですが、
生まれて初めてこういう体験をしました。

ロシアの見えない意識存在たち
そしてロシアよ
この素晴らしい旅に感謝いたします。
素晴らしい出会いに、
助けてくれたロシアのエンジェルや存在たち
そしてすべてのすべてに感謝です。
ありがとうございました!