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監修の日記:392
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2019年01月18日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
1月も中旬に入り、
みなさまも今年の意識と意図のトーンが固まりはじめた今日この頃でしょうか。
2019年も、あたたかい想いと歓びのエネルギーがいっぱい詰まった
すばらしい年に創り上げてまいりましょうね☆

さて、国際ジャーナリストの堤未果さん著の「日本が売られる」(幻冬舎)という新刊をご存じでしょうか。
きっと、すでに多くの方が読まれていることと思います。
わたしが、「魂を売っていない日本人ジャーナリストとして生き残っているお方!」だと思う堤未果さんが、
マスコミが報道してくれない
「日本で今、わたしたちの目の前で起きている、とんでもないこと」を知らせてくださっています。
彼女はおそらく命がけ。
本当にありがたいことです。感謝☆

この本のことを、何名かの読者さんからあまりにも何度も耳にしたので、
「あー、きっとシェアさせていただくのがいいのかな」と思って、
ここに書きました。
TPPや種子法だったり、水道法だったり、
知れば知るほど
わたしたちの日本という国の現実にガックリしてしまいます・・・。
投げ出したくなるくらい・・・。
でも、わたしたちオトナは、これらの問題とちゃんと向き合う責任がある!
だって、
すばらしい若者たちが、これからの日本をリードしていってくれるから!
だから、わたしたちオトナは、
山積みになるまで放置してしまった問題を、
少しでもキレイにしないとね。
そうでもしないと、若者たちに顔向けできませんよ~。
メグレさんも同じように書いているでしょ~☆

そしてね、
本当にすばらしいことも起きている、ということを知ってほしいの~!
前回の日記にシェアさせていただいた中川くんの祖国もそのひとつ☆
今、若者たちが、とってもとってもスバラシイんです☆
彼らは光ってますよー。

昨夜、NHK総合で放映された『18祭』という番組を観たの。
映画「君の名は」の主題歌を歌ったRADWIMPSというバンドが
18歳の1000人の若者たちと全員で
「万歳千唱」と「正解」という歌を熱唱したフェスを記録した動画です。


わたしたちオトナは今、
18歳の若者たちが、どんなことを考え感じているか
知っているかしら?
わたし、知らなかった~!
わたしね、この動画を観て、魂が歓びで震えましたよ~(ハートマーク)
わたしたちオトナにだって、18歳のときはあった。
でも、あの頃のわたしたちの意識レベルは、今の若者たちのそれには及ばない。
それはひとえに、
当時18歳だったわたしたちは、
「大人たちがつくった価値観」を疑うこともなく、
それが正しいと信じ込んでいたから。
経済成長期にあった日本の未来は、なんだか明るく見えたのよね。
(ま、わたしは、その世代ではないんだけど~ 
でも、わたしももうオトナだから☆)

でも、経済も低迷し、未来があまりにも不透明な昨今において、
若者たちが、古い価値観に沿えるわけがない。
沿いたいとも思わないはず。
だって、旧型価値観は、
わたしたちオトナから観ても、輝いてすらいないし、しあわせを生んでもない。
それどころか、自分たちが解決できないからと弱音をはいて、
問題だらけの日本を、未来を担う若者たちに押し付けてさえいる。
そんな状況では、若者たちがわたしたちの旧型価値観に魅力を感じるわけはない。
わたしたちですら、魅力を感じていないのだから・・・。

でね、
この『18祭』で熱唱された、野田洋次郎さん作詞・作曲の「正解」という歌の歌詞が
あんまりにも!スバラシイんです!!!
一部抜粋させていただきますね~

『 あぁ 答えがある問いばかりを教わってきたよ
そのせいだろうか
僕たちが知りたかったのは いつも正解などまだ銀河にもない

なに一つ見えない僕らの未来だから
答えがすでにある問いなんかに用などはない
     -☆-
あぁ 答えがある問いばかりを教わってきたよ
そのせいだろうか
僕たちが知りたかったのはいつも正解など大人も知らない
喜びが溢れて止まらない夜の眠り方
悔しさで滲んだ心の傷の治し方
傷ついた友の励まし方
     -☆-
あぁ 答えがある問いばかりを教わってきたよ
だけど明日からは僕だけの正解をいざ探しに行くんだ

次の空欄に当てはまる言葉を書き入れなさい
ここでの最後の問い
「君のいない明日からの日々を
僕は/私は きっと □□□□□□□□□□」
制限時間はあなたのこれからの人生
解答用紙はあなたのこれからの人生
答え合わせの時に私はもういない
だから採点基準はあなたのこれからの人生
「よーい、はじめ」 』

☆☆☆
誰も教えてくれなかったこと。
それは、
「正しい生き方や生きる意味とは?」という問いに対する<<唯一の正しい>>回答を、
オトナだって知らない」
ということ。
知らないなら、最初から「知らない」って言ってほしい。
そう、
オトナは、社会通念や一般的価値観を基準に
<<正しい>><<間違え>>を決めるけれど、
本当にそれは正しいの?
本当は、
「しあわせの再定義」が必要なのでは???
あたたかい想いや生きている歓びを感じることができない社会による「しあわせの定義」には、
用はない!
若者たちは今、そう感じているのではないかしら?
わたしも、そう思う~☆

オトナのわたしたち、
もう一度、18歳のころのピュアな心と躍動する情熱を思い出しましょ~よ♪

だからわたしは、
アナスタシアがうたう「祖国・一族の土地」が
日本中に、いや、地球上に
いーっぱいできることを意図する☆
こういった若者たちが、あの純粋なまま、いきいきと人生を謳歌することができるよう、
少しでもいいから
わたしができることを捧げさせていただきたい☆
そして、純粋で輝いている彼らの邪魔をしないこと!

偉大なる問いへのわたしの答えが、
わたし自身の人生。
制限時間は、これからの残りの人生。
これからでも遅くはない!
さあ、これからをどう生きるのか?!
改めて自分自身に問いました☆

とにかく、このスバラシイ動画を観て、そして魂で感じてみてください!

☆Youtube☆【18祭】「正解」RADWIMPSと1000人の18歳、感動の歌声
2019年01月11日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
2019年もすでに11日が経過し、エンジンの回転数が上がってきましたよー。
もうそろそろフル稼働できますねー。

さて、日本でつくる、日本版の「祖国・一族の土地」って、どんなものになるのだろう?
アナスタシア読者であれば、きっと誰しもがこの問いを一度ならず考えるはず☆

わたしはシベリアや西ロシア、そしてエストニアの祖国を見てきたけれど、
やはりそれらも、その地域に合うようにアレンジされていた。
たとえば、気候を配慮したキッチンガーデンだったり、
その国の文化背景を考慮した上に、オリジナルな祖国が創られていた。

日本には、わたしが見てきた地域や国とはまったく異なる気候や文化、人口数や法律がある。
そして、その異なり具合は、あまりにもかけ離れていて、
ちょっとやそっとのアレンジでは効かないレベルなのかもしれない。
だからこそ、「日本版」になるのだ☆
そして今、日本でも「祖国・一族の土地」を創りはじめている人たちがポツポツ出てきている!

でね~、昨年11月に、急きょ日本版祖国のひとつを見に行ってきたのですよ~☆
中川圭くんの祖国は、京丹後の村にありました。
その名も「五十河茅葺桃源郷」☆
そう、まさに「桃源郷」ということばがピッタリ!!!

そもそも中川くんの祖国がある五十河村自体が、
すでにとっても美しい「THE日本の田舎」。
稲刈りが終わった五十河村の田園風景を見た時点で、
すでにわたしの日本心をくすぐるのでありました。

なだらかに傾斜しながら広がる田んぼの横が小高くなっていて、
この坂を上り切ると、なんと?! 
想像を絶する風景が目の前に広がっていたのありました!
そう、
そこには日本の原風景、
桃源郷が6ヘクタールという広大な敷地に広がっていたのでございます!!!
日本昔ばなしに登場するような、
まさに江戸時代の田舎にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました!
それもそのはず、
6ヘクタールの草原に、3棟の茅葺の家が建っているのが見えるのです。


さらに、
小柄な白馬が1頭、敷地内を自由気ままに散歩しているではないですか!


それだけではないのです! 
ジャージー牛が2頭、これまた気の向くままに草をはみながら、来訪者を横目で見ているんです。


「いったいどーいうこと?!」
挨拶もろくにしないまま、出迎えてくれた中川くんを質問攻めにしてしまった岩砂でした(笑)

中川くん: 「形象学を使ったんですよ!」
岩砂: 「そ、そーに違いないでしょうけど、どうーゆうこと?! どーやってここに?」

と、こんな調子で、わたくしの興奮は冷めやらぬ、と言いますか、
ますます熱が上がってしまったのでありました~。

鳥取県内で開催されたアナスタシアのお茶会のあとから、
中川くんは祖国づくりをはじめるべく、本格的に土地探しをスタート。
彼の理想の祖国は、茅葺屋根の古民家がある土地!
そこで、古民家を求めて東奔西走したのです。
けれど、なかなかイメージの古民家に出会えない。
いいな~と思う古民家は、すべてなんだかの文化財になっていて、
家の中に入ることや、ましてやイベントを行うことなんて、もってのほかだった。
そこに住むなんて、言語道断のレベル。

厳しい現実に直面していたそんな折、
何気なく祖国の夢をある方に語ってみた。
すると、
「中川くんにピッタリの土地を知っているよ!」
という思いもしない回答をもらう。

半信半疑でその土地を訪れてみた。
この坂を上り切ったとき、イメージしていた古民家そっくりの茅葺屋根が3棟、目に入ってきた。
まさに雷が落ちたような感覚☆
「ここだ!まさにイメージしていたとおりの土地!」
こうして、中川くんは五十河村に移住したのでした。

この話を聞いてもわたくしの頭の中は、
まだまだ「?マーク」がたくさん浮遊していた。

岩砂: 「え? なんでここに3棟もの古民家があるの? 
それに、6ヘクタールの土地を買ったの? 
そもそもどうやって暮らしているの? 電気は?」
ダムが崩壊したかのごとく、質問が次から次へとあふれ出てしまう。

中川くん: 「茅葺屋根の古民家、いいでしょー!
江戸時代の中期に実際に使われていた家なんですよ。
数十年前に、
高度経済成長期の流れで滅びてしまうであろう日本の伝統建築民家を保護し残そうと、
志ある不動産会社と学者さん、建築会社が京都府内から移築してきたんです。
当初は7棟をこの土地に移築する計画だったそうですが、
3棟移築してところで計画は休止。
そのあとは、地元のおじさんたちのNPOに託されたそうなんです。
ところが、地元のおじさんたちも忙しいし、体力のこともあって、
この6ヘクタールの土地と古民家3棟をまとめて管理してくれる人を探していたんです。
そんなタイミングにぼくが現れたってわけです」

岩砂: 「じゃあ、この土地を購入したわけではないのね?」
中川くん: 「管理することを条件に、ここに住まわせてもらっています。
現在この6ヘクタールの土地はNPO法人の所有地で、
ぼくは管理人という位置づけで、全敷地の管理を任されているんです。
そして、敷地内の古民家で暮らしている。
それから、NPOのおじさんのジャージー牛も2頭もついてきた(笑)」

岩砂: 「さきほど、『形象学』を使ったって言ってたよね? あれは、どういう意味?」
(※形象学:イメージの科学。詳細は、シリーズ4巻「共同の創造」を参照)

中川くん: 「鳥取でのお茶会のあと、具体的にどんな祖国で暮らしたいかを考えたら、
ぼくは茅葺屋根の古民家だったんです。
そこで、
『祖国を作る(5年以内)最も適切な地を譲ってもらった。
茅葺き屋根の家に住む(譲ってもらった)』
と、実現しているところをイメージしながら、ノートに書き出しました。
これが2016年5月のことです。
そして、およそ1年後、この2つの条件がピタリと当てはまる、
ココシカナイという場所に出会った、という流れです」

岩砂: 「単に“古民家”ではなくて”茅葺”ってところが、具体的で明確ね! 
宣言は明確でないとね!」
中川くん: 「宣言したことが、全部実現したんですよ!」

岩砂: 「形象学を使いこなしてますね~。すばらしい! 
ちなみに、ノートに書き出してから、四六時中イメージしていたとかですか?」
中川くん: 「書き出したときはイメージしました。その後は時々ですね。
でも、そこに意識を置くとすぐにイメージしている感じでした」

↓写真は、中川くんと宣言ノート。江戸時代の古民家のご自宅の前で。


岩砂: 「ところで、生活費はどうしているの?」
中川くん: 「昔からやっている庭師の仕事、茅葺屋根の葺き替えの仕事、
それから天然酵母パンの販売をしています。
あと、地域おこし協力隊の仕事ですね」

わたしがすばらしいな、と思ったことはたくさんあるが、特に関心したことがある。
それは、中川くんが地元住民とよい関係にあることだ。
もちろんそれは一夜にして成せたことではない。
移住してからの1年、中川くんは、地元住民との関係構築に専念した。
毎月1回新聞を書いては、地元住民の家を一軒一軒まわって、新聞を手渡ししている。
また、イベントを開催する折には、必ず地元住民にも参加を呼び掛けているそうだ。

彼のこの地道な活動は功を成している。
先日も、とある先生を招いてルワンダ料理会を開催したそうだ。
その際は、地元のおばさんが二人参加している。

さらに、この地道な活動が認められ、
中川くんは「地域おこし協力隊」の職員にもなった。
そして現在、彼が作る写真付きの新聞の印刷は、
「地域おこし協力隊」の活動の一部として、協力隊から捻出されているそうだ。

もうひとつ驚いたことがあった。
わたしは訪問当初、
6ヘクタールという広大な原野に、若い青年が一人ポッツリ、
自然の中で孤軍奮闘して暮らしている、
というのをイメージしていたの (笑)☆

ところが実際はその真逆!!!
こんなにもド田舎にもかかわらず、
若者たちのちょっとした拠点になっていたのだ。
訪問した日がちょうどソバの実の収穫日だったからかもしれないけれど、
大人から子どもまで、大勢の人が中川くんの祖国にいた。
泊まり込みの京大生たちまで!
それだけではない、
次から次へと中川くんの知人が訪れて、
活気あふれる場所となっていたのだ。
五十河村は、まさに息を吹き返す前兆にあるのであります!
それも、すべてはこのひとりの青年の情熱が動かしている☆

秋の夕日が、江戸時代の茅葺古民家と山々を赤く染めるころ、
お散歩に連れていっていた、大きめの白馬が一頭納屋に戻ってきた。
中川くんが、満面の笑みをたたえて、その姿を見つめている。

この若い青年からあふれ出る、
生きる歓び、そして情熱のエネルギーを感じずにはいられなかった。
本来は、誰しもがこれらのエネルギーを、同量もしくはそれ以上放てるはず☆


中川くんの祖国に夢と希望をはせると同時に、
これから増えるであろうこのような人たちのことを思うと、
心底ワクワクしたのでございました☆

中川くん、京大生くんたち、おもてなしありがとうございました(ハートマーク)

※現在、入植希望者の受入れはないそうですが、見学などはウエルカムだそうです※
連絡先 → 中川圭さん

【追伸】
中川くんが江戸中期の古民家で作る天然酵母のカンパーニュは、
フランスで食べたカンパーニュよりもかくだん格段に美味でした☆
ごちそうさまでした~(ハートマーク)

今、「祖国・一族の土地」が日本国内でもでき始めています☆
時間が許すときに、これからも訪問させていただきたいと思っています。
レポート お楽しみに~☆
2019年01月04日
新年 明けましておめでとうございます!
アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

わたしたち一人ひとりが内に秘めている
あふれんばかりの
あたたかい想いと
歓びのエネルギーを
2019年も放って参りましょう(ハートマーク)

すばらしい年明けに 乾杯☆
2018年12月31日
2018年もたいへん盛りだくさんな年となりました。
「アナスタシア ロシアの響きわたる杉」第7巻「生命のエネルギー」の出版、
ロシアの旅、
新たなご縁、
そして「アナスタシアのお茶会」への参加・・・などなど。
怒涛のごとくイベントが続いた2018年。
スタッフみんなで乗り越えることができました。
アナスタシアの語る「あたたかい想い」の偉大さを痛感し、
この気持ちこそが唯一無二であることを実感した年でした。

これもひとえに、みなさまのご協力あってのこと(ハートマーク)
心より感謝申し上げます。

「祖国・一族の土地」の幸せな人々のイメージが早く世界を席巻しますよう、
来年もあたたかい想いをみなさまと共に放って参りたいと思います。
本年もありがとうございました。

すばらしい新年をお迎えくださいますよう

ありったけの感謝を込めて☆
アナスタシア・ジャパン
岩砂 晶子
2018年12月30日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
ふー、ロシアの旅のシェアも、なんとか年内に間に合いました!
DAY8がロシアの旅の最終日です \(^o^)/

***
今日も晴天
そして今日は日本に向けて出発する日。
朝、ドライバーさんがホテルに迎えに来てくれ、
一路飛行場へ向かいました。

ゲレンジークの飛行場はかなり小規模で、4年前とほぼ同じまま。
でも、新ターミナルを建設中だそうです。
セキュリティーチェックの前で↓


さようなら、ゲレンジーク。お世話になりました!
これからモスクワ空港に向かいます。


モスクワ空港では、かなり待ち時間があったので
みんなで食事をしました。
今回の旅仲間は、北は北海道、南は沖縄と、日本各地から集まっていたので、
日本に到着したらみんな乗り換えなどでバラバラになってしまいます。
これが今回の旅で、全員で集った最後となりました。


旅仲間全員が、とーってもいい顔しています☆
人生のよき友と出会い、英氣を存分に養い、歓びに満ちた笑顔。
わたしは旅の最後にこの笑顔を見るのが大好きです。

旅仲間のみなさん、サポートしてくださった方々
7巻の出版間際というタイミングもあり、事務所を守ってくれたスタッフ全員、
みんな、ありがとうございました(ハートマーク)。
2018年12月29日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
ロシアの旅も残り2日。
今年も残すところ数日間。
なんとか年内にロシアの旅のシェアが間に合うかもぉ!

***
今日は、ポジティブクリエーションというフェスティバルに参加します☆
これは、アナスタシア読者の祭典で、5年前から参加したいと思っていたお祭。

祭典に行く前に、ゲレンジークの街を車で少しだけ観光しました。
まずは、ゲレンジークの市役所。
こちらは4巻の「ゲレンジークの超常現象」という章の舞台となった場所。



ゲレンジークは、人口5万人の小さな街。
でも、年間平均気温は13.5℃と温暖で、雪もあまり降らない。
さらに、ロシア人の大好きな「水」、海があり、
ロシア有数のリゾート地です。
観光客が押し寄せる夏には、人口が何倍にも膨れ上がるとか。
そんな美しきゲレンジークですが、実は悲しい歴史がありました。
もちろん戦争時代は、黒海沿岸の主要な要塞だったりして、
街全体が標的になっていたこともそうですが、
それ以前、
1829年にロシア帝国が北カフカスの黒海沿岸を併合するまで、
この地では、オスマン帝国と山岳民族とのあいだで
奴隷交易が活発に行われていたていそうです。
イスラム教徒は、妻を複数もってもよいことになっていますから、
特にチェルケス人の若い女性は「チェルケスの美女」として珍重され
買われてトルコへお嫁に行ったのだそうです。

こうして奴隷市場であるこの街は、
カフカスの昔の言葉で「白い花嫁」を意味する「ゲレンジーク」と呼ばれるようになったんですって。
こちらがゲレンジークのモニュメント。


海岸線:海がとってもきれいでした☆
この海の向こう側は、今問題になっているクリミア半島やウクライナ、
少し南はわたしも行ったことがあるブルガリア、そしてトルコがあって、ボスボラス海峡を越えれば、エーゲ海☆
海はつながっていて、地球はひとつだー☆


今日まで晴天だったのですが、お空の様子が芳しくなく、雨粒がポツリポツリ。
せっかく野外のフェスティバルに参加するんだけどなぁ~。
お天気に左右されても仕方ないので、バンに乗り込んで、会場までレッツゴー!

会場は一部国立公園になっていて、車の乗り入れはできません。
駐車場にバンを置いて、入ります。
かなり歩いくと、入り口らしきところがあり、
もう少し進むとたくさんの出店が並んでいました。


蜂みつを売っているお店、楽器を売っていたり、手編みのセーターだったり。
カフェもありました。
これらのすべてが、アナスタシア読者さんたちの祖国でできたもの☆

まずは、敷地の奥にあるドルメンにご挨拶☆


この山にはたくさんのドルメンがあるんです☆

カフェでランチをいただきました。


ピロシキや、キャベツのグラタンみたいなキーシュみたいなもの、ピラフみたいな感じのお料理。
こちらは、このフェスティバルの主催者さん。
そして、奥にいらっしゃるおじいさんが、この敷地の地主さん。
息子さんがアナスタシア読者で、このお祭のために土地を購入されたそうです。
残念ながら息子さんはお亡くなりになっているのですが、
その遺志を継いで、お父様がこうした支援を引き継いでいらっしゃるそうです。



さて、気になっていたお天気なんですが、雲が晴れてきて、お昼には晴天に☆
気温も一気に上昇し、暑いくらい!
朝は子寒かったのでたくさん着込んできたのだけれど
気が付いたら、ほぼTシャツ状態になっていました☆
よかった~

お昼を食べ終わると、メインの「輪の祈り」ホロヴォードがはじまりました。
会場の入り口から、スラヴ民族衣装をまとった男女が、音楽に合わせて合掌し
参加者たちを、メイン会場である草地へと呼び掛けています。

そして、広ーい草原で参加者たちが集まってくると
ホロヴォードがはじまりました。
ホロヴォードは6巻にも登場しますね。
わたしたち日本人も参加させていただきましたよ☆



フェスティバルもたっぷり楽しませていただき、一路ホテルに戻りました。
明日はロシアとお別れの日。
旅仲間のみなさんが、思い思いにゲレンジークの海岸線を散策していたころ、
わたしは黒海を見ながら、ご褒美タイム~\(^o^)/
キラキラ輝く黒海を前に、カフェのテラスで
カフェオレとチョコを食べたかったのでありまーす(ハートマーク)
至福のひととき☆


今日も太陽が沈み、1日が終わります。


夕食は、海岸通りにあるレストランで楽しみました。最後の晩餐↓


旅仲間一人ひとりが、今回の旅で得たことなどを順番にシェアし、
最後にわたしが話し終えたその時、
「ドーン」と花火が1発打ち上がり、黒海が一瞬ぱぁーっと明るくなりました。


ビックリ!そしてなんだか嬉しかったな~
きっと、見えない意識の存在たちもこの旅をサポートしてくれていて、
メッセージを形に表してくれたのかもね☆
「ここでお別れよ、お疲れ様(ハートマーク)」

おかげさまですばらしい旅になりました。
サポート、ありがとうございました!
2018年12月28日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
今日も、ロシアの旅のシェアの続きです☆

***
今日のわたしは、朝からちょこっとだけドキドキしています。
ほんのちょっとだけだけれどぉ~☆
なぜかと言うと、今日はアナスタシアの女性のご先祖のドルメンを訪れる日なのであります。
で、ドキドキしているのは、このことではなくて、
登山です!
それも、片道1時間半の登山をしなければ、
このドルメンにご挨拶ができない、ということなのです。
さすがにあたしは引率だから、あたしがみんなの足を引っ張るわけにはいかない・・・。
岩砂はピンチ状態でした。

わたしはここ1年間、翻訳や監修といった7巻出版の作業をしてきましたが、
その間はずーっと椅子に座っています。
二足歩行はほぼ皆無で、
椅子が腰にくっついているかのごとく、
日々、椅子と一体化しています。

こんな状態であたくしめは登山ができるのか?
と自問しましたところ、
答えは当然「NO-!」でございました。。。
そこで!
即席ではありましたが、ロシア行の2週間前から、
早朝のウオーキング(ウオーキング後は、カフェに行ってモーニングを食べる、という
アメとムチの下)と、
週末のどちらかには、近くにある金華山に登るようにしていました(と言っても、
2回しか登れませんでした・・・)。

そしてついにこの日がやってきたのです!
お陰様で今日も晴天、登山日和でございます。
ガイドさんもホテルに迎えに来てくれたし、
頂上で食べる用に、ランチも用意したし、
もーこうなったら、気合で乗り切るべし!!!
ということで、
みんなでバンに乗り込み、いざ出ー発ー☆

バンを降りて、ここから登山スタート。



山に入ると、山の香がして、とっても心落ち着きますね☆
最初はこのように↓なだらかな斜面で、植物を楽しみながら進みました。


そして、轍(わだち)が残る道を進みます。


すると観光客らしい男性がひとり山の中にいるではないですか。
どうやら私たちと同様に、アナスタシアの女性の先祖のドルメンに行きたいみたいなんだけれど、
ガイド無しに単独で来たもんだから、道が分からなくて困っていたみたい。
わたしたちの後ろについてくることに☆

その後ガイドさんは、道なき道に入っていきました・・・。
どれくらい歩いたかな?急にせせらぎの音が聞こえて、沢に出ました。
ロシアで見たことがないくらい、透明感のあるきれいな水です。


そして、我われはこの沢づたいに登って行きました。
湾曲する川を、ときには渡り・・・とにかく前進☆


わたしの心は
「いや~晴れてよかった~!それにしても雨だったら、どうするのよー」
と吠えておりましたとさ☆


ちなみに↑の写真ではよく見えないかもしれませんが、
河原の石の中に、ドルメンだったに違いないだろう岩壁の一部がゴロゴロしていました。
T字になった平たい岩などがあるんです。どう見ても人工物!

豊かな森、みんなで合唱しながら進みます☆


これなら頂上まで行けるかも!と思った矢先のことでした。
突然、目印らしき岩があり・・・


そして、なだらかな遊歩道だったのが、急斜面の連続と化したのです。


うまく撮影できていないですが、かなりの傾斜で、
追い打ちをかけるかのごとく、
地面は粘土質がコチコチに固まった感じで、滑りやすい。
それに、写真から見えるかな?
道の左右に、かなり深い溝があるんですよ。
メグレさんが、はじめてアナスタシアの女性のご先祖のドルメンを訪れた際に、
崖から落ちたそうですが、
納得だわー、そりゃ、落ちるよー!

気合だけで登っていたけれど、さすがに息が上がってきたころ、
隊長のガイドさんが休憩を入れてくれました!
イエーイ!わたしはさっそく早弁☆
ランチ用のリンゴで栄養補給!


休憩後、同じような傾斜を登って登って・・・
すると急になだらかなところに出ました。
山頂だわ~ん!
そして目の前にドルメンが☆
アナスタシアの女性のご先祖のドルメンかと思いきや、
これは違う方のドルメンだそうです。
それにしても、蓋が残っているドルメンは初めて見ました。
本来は、こんなふうに蓋がしてあったのだそうです。↓


アナスタシアの女性のご先祖のドルメンは、少し歩いた先に
静かにたたずんでいました。


みんなで手を合わせて、各々アナスタシアの女性のご先祖に語りかけました☆


頂上でいただくお弁当って、なぜこんなにも美味しいのか?!
ピロシキやら、チーズパイやら、岩のテーブルいっぱいにお食事が☆



帰り道、急な斜面を降りるのは若干大変でした。
滑りやすいし、傾斜が高いから足の指に体重がかかります。
そして、無事に下山したのでありました。
ほっとしたあたくしでありましたとさ☆

ガイドさん、そして重い荷物を運んでくれた男性陣、
ありがとうございました☆

夜は、ちょっと豪快に、みんなでグルジア料理を楽しみました☆

2018年12月21日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
ロシアの旅のシェア、ドンドンいきましょー☆

***
ズドラヴォエ祖国コミュミティのみなさんとお別れし、
わたしたちのバンは一路ゲレンジークへ☆

バンが丘の上を登りきったところで、ノボォロシースクという港町が見えてきました。
そして、その向こうに、黒海が姿を現しましたよー☆
ここノヴォロシースクは、
凍ることのないツェメス湾に位置する、黒海で最も快適な港町。
アジア、中東、アフリカ、地中海、南アメリカといった地域とのロシアの海上貿易の要の港です☆
ちなみに、この地域は、ロシアの主要なワイン産地でもあるそうですよ。
ロシアと聞くと「寒い国」というイメージですが、
ワインを生産できるくらい温暖な地域もあるのでございます☆

つまりノヴォロシースクとは、隣国もほしがる港町なのです。
そしてこの町は、度々戦火に襲われています。
ドイツ軍からノボォロシースクを死守した、ソビエトの水兵の小部隊を指揮した
セルゲイ・ゴルシコフを記念した巨大なモニュメントが
黒海を眺めていらっしゃいました。


ロシアらしく、かなり巨大です☆

旅仲間全員が黒海をはじめて見るから、みなさん大盛り上がり☆
美しい黒海の写真をシェアできたらよかったのですが、
わたし、車酔いするタイプなので、
車中での写真撮影ができなくて・・・。
ごめんんさいね!

盛り上がっていた旅仲間のみなさんでしたが、
しかし、
バンはここで、ノヴォロシースクの町の渋滞にはまるのでありました~。

日が暮れだしたころ、バンは遅れてホテルに到着~。
急きょホテルに頼んだ夕食を済ませて
早めに床につきました☆
おやすみなさーい
2018年12月19日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
さー、今年も残すところ2週間となりました。
新しい年になる前までには、なんとかロシアの旅のシェアを終えたいところです(笑)
さー、さっそく参りましょうー!

***
今日は、5年前にスタートしたという
比較的新しいズドラヴォエ祖国コミュニティを訪問します☆

その前に、シネゴリエ・ヴェドルシア祖国コミュニティの一角で開催されたバザーに立ち寄りました。
その際に、売店の方たちがホロヴォードを披露してくれたんです☆
旅仲間も参加して、輪になって踊りました~


こうしたバザーに参加することは、
祖国コミュミティの方たちの現金収入に少しでも貢献することになり、
祖国コミュミティの成功が世間に認められさえすれば、
いつか世界中が、歓びあふれる祖国的な暮らしになる。
小さなことですが、祖国コミュミティを訪れる際に心がけていることのひとつです。

シネゴリエ・ヴェドルシア祖国コミュニティに別れを告げ、
私たちを乗せたバンは、ズドラヴォエ祖国コミュミティに向けて走ります。
ズドラヴォエ祖国コミュミティは、総面積200ヘクタール、全長10kmに、
80世帯の「祖国・一族の土地」が5つに区画化された場所に入っている、
5年前にスタートしたばかりの、比較的新しい祖国コミュミティ。

到着すると、この地域の民族衣装を着た女性が
さっそく敷地を案内してくださいました。
一番最初に目にしたのは、ため池。

ほぼ平坦な土地が多いロシアでは、水問題があります。
居住地の大半が内陸地だということからも、
どうやらロシア人は水に憧れを持っている様子☆
このあたりは、海ナシ県の岐阜に暮らすわたしですら分からない
ロシア人特有の感覚のようですネ☆
さらに「池ブーム」も後押ししているか、
この祖国コミュニティには、30ものため池ありましたよ!
夏は、ため池で泳ぐんだそうです。


また、現在15人の子どもたちが通っている学校もあるし、
コミュニティ全体の広場もあります☆
こちらは学校↓


公園には、船の形をした木製のブランコや、木製のアスレチックといった
立派な遊具がそろっていました。


この祖国コミュニティは、わたしが今まで訪れたどの祖国コミュニティより、
最も設備が揃っている、経済的に一番裕福な祖国コミュニティだと思います。

ほかにも印象的だったことが!
それは、電気が通っていたこと。
今まで訪れた祖国コミュニティは、すべてオフグリッド。
みなさん各世帯で自家発電をしていましたが、
この祖国コミュニティは、
未舗装の道路の脇に、電信柱が立っていたんです☆
ちなみに、最初の4年間は電気ナシの生活だったんですって。
写真↓は、ストーンサークルを撮影したものなんですが、その奥に電信柱が立っているのが見えますよね☆
ちなみに、ロシアの電信柱もコンクリートでできていましたが、四角かったです♪
所変わればで、面白いですね~


電気を通すことができた理由のひとつは、
土地を分譲する際、土地代に、インフラ代を加えているからだそうです。

また、入植しているあるご一家によって製造・経営されている、
自然素材のコスメの製造所兼事務所にもおじゃましてみました。
天然ハーブを原材料にした、石鹸やシャンプー、基礎化粧品ですね。
つまりこの会社は、
ズドラヴォエ祖国コミュニティ全体で運営されているのではなくて、
入植者のあるご夫婦が経営されている、ということです。

また、コミュニティ敷地内には、
ヴェジタリアンのカフェもありました☆


お昼はこちらで、サラダ、蕎麦の実を焚いたお料理、野菜ハンバークをいただきました。
ロシアの方は、頻繁に蕎麦の実を召し上がるみたいですね。
ご馳走様でした~


カフェの横には、現在工事中のスパもありましたよ!
写真に向かって右側がカフェ、池の奥にある左側の施設がスパです。
中央の池で泳いで、カフェでランチを食べ、スパで癒されるっていう感じかしら☆


どうやらこの祖国コミュニティは、
入植者たちが独自にビジネスを展開しているようですね。
もちろん、祖国コミュミティの総会で合意がとれていて、
そもそもこの祖国コミュニティが目指しているイメージに合致しているんだと思われます☆
軌道に乗れば、
多くの観光客がここを訪れることになるのでしょうね☆

写真の右側が、コミュニティ内を案内してくださった奥様☆


そして一番関心したことは、この祖国コミュニティが、
明確なスタンスを持っていたこと☆
2年前のロシアの旅のシェアでもお伝えしたと思いますが、
先駆者的な祖国コミュニティは、
人間関係などを含め、今でも問題をかかえています。
たとえば、
「電気をとおしたい」という世帯もあれば、
「電線すら見たくない」という隣人がいたり、
「敷地内で動物を放し飼いにしたい」という世帯もあれば、
「臭いし恐いからイヤダ」という隣人がいたり・・・。
同じアナスタシア読者であっても、ライフスタイルは異なります。
つまり、
こういったことは、祖国コミュニティをつくる前に、
祖国コミュニティ自体のしっかりとしたルール決め、スタンスを固めておかないと、
あとから収拾がつかなくなってしまう、
というわけです。

先駆者の祖国コミュニティとちがって、あとから祖国コミュニティをスタートする大きなメリットは、
先駆者たちの失敗から、多くを学べることだといえると思います。
そして、まさにこの祖国コミュニティがそのケースだと思いました☆

彼らのスタンスは次のとおり☆
・ヴェジタリアンであること
・農薬は一切使わない
・環境によい洗剤のみ使用
・毎月1回あるコミュニティ全体で働く日に参加すること
(どうしても参加できない場合は、1世帯につき1,500rub支払うこと)

なるほどね☆
確かに、明確だわー!
日本で祖国コミュニティをはじめる方たちも、
ぜひ明確なスタンスを打ち出しから進めてくださいね☆

そしてこの祖国コミュニティに入植を希望者する人が訪れた場合は、
まずはアンケートを提出してもらうそうです。
そこには、たとえば
Q.あなたはとご家族はヴェジタリアンですか?
といったような質問が書いてあるそうです。

こうしてアンケートによる事前のスクリーニングを行い、
そのあとに審査、
そして入植、という流れなんだそうですよ。

5年間で80世帯もの家族が入植し、
電気や未舗装であるものの道路といったインフラ、
さらには立派な遊具が入った公園、ため池、
コミュニティセンターや学校といった必要な施設を、
こんなにも短期間で成し遂げたこの祖国コミュニティ☆
良い悪いということではなく、
単純に、資本力の存在を感じずにはいられませんでした。

しかし、いろいろな祖国コミュニティがありますね☆
興味深いわ~ん!
どんな祖国コミュミティにしたいのかをよくよくイメージしておくことは大切ですね☆
2018年12月15日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
いや~ロシアの旅日記、ホントになかなか進みませんね。
7巻の出版が終わり、そろそろ落ち着くかと思っていたのですが、
逆に忙しくなっているー。
今のわたしの目標は、
「年内の、ロシアの旅のシェア 完結☆」です☆!☆

久しぶりですが、さっそく「ロシアの旅のシェア DAY4夜」と参りましょう☆
(そもそも1日で得る情報量が半端なく多いので、
どーしてもシェアが長くなるんですよね・・・。)

***
夜は、数名のグループに分かれ、
グループごとにそれぞれの「祖国・一族の土地」におじゃましました。

家主が不在だったグループもあるのですが、
そちらは街中にある普通の一般住宅とまったく同じ感じ。
お手洗いも、一応水洗トイレで、
(壊れていたけれどぉ☆ )
キッチンやリビングもモダンでした。
ただ、お庭が広くて、自家発電。
そして、様々な植物が育てられていたところが、
「祖国・一族の土地」らしさを感じたところですね☆



ほかのグループは、
ザ祖国という感じのセルフビルドのお宅に泊まらせていただいたようですね。


敷地内をご案内くださった翌朝の写真を、
旅仲間からシェアしてもらいましたよ。

こちらは貴重な生活水の源である、井戸です↓


そして、こちらはとってもナイスな鶏ケージ。
車輪がついていて、鶏が十分にミミズを得たら、
鶏小屋ごと次の場所へと移動できるようですね☆
さらに! 
車輪の上をよーく見てみてくださいよ☆
チャーミングな猫ちゃんが見学をお供してくれていますーぅ☆


もっと気になる写真がコチラ☆
アナスタシアの言う方法に近い、ミツバチの巣箱です!↓
白樺林の中に設置しているようですね。
中をくりぬいた丸太が斜めに設置され、トタンが丸太の上にかぶせてあります。


丸太のところを正面から見ると、こんな感じ↓
土を固めた蓋でしょうか?、丸太に蓋をしていますね。


蓋を開けると、丸太がくりぬかれているのが分かります↓
でも、まだミツバチは入っていないみだい。


この養蜂方法は、スラヴに古くから伝わる養蜂ボルティアと
まったく同じではないですが、似ていますね。
アナスタシア・ジャパンでも先月からやっと、
シベリア産の非加熱のハチミツで、
タイガの丸太に住み着いたミツバチによる生の「ボルティアはちみつ」
を取り扱えるようになりました。
詳しくは →こちらをクリック☆

翌朝、朝食時間になると、
旅仲間が続々とスヴェトラーナさんのお宅に集まって来ましたよ。
スヴェトラーナさんが、
トウモロコシの粉で炊いたお粥みたいなものを作ってくださいました☆
南ロシアでは、トウモロコシもできるんですね!


上にのっているのは、赤キャベツの塩漬け☆
優しいお味でした~。わたし好きだわん☆
ご馳走様でした~!

そうしているうちに、新しいドライバーさんが来てくれたので、
スーツケースや荷物をバンに詰め込み、
次なる目的地、ズドラヴォエ祖国コミュニティに向かいます☆
2018年12月13日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
取り急ぎ、緊急連絡とご協力のお願いです。

「アナスタシア」シリーズの中で、
アナスタシアはたびたび、ミツバチの重要性をわたしたちに教えてくれました。
そのミツバチが、世界的に、そして日本でも顕著に激減していることは
なんどかシェアさせていただいているので、
詳しく知りたい方は、過去の日記をご参照くださいね☆

で、大切なことはココカラです!!!
わたしたち一般ピープルでもできることがありました!!!
それも、12月15日(土)までという期限付き☆
(気が付くのが遅かったんだけれど、今からでも遅くないはず☆)

環境省は、農薬が生きものに与える影響を測る基準を見直そうとしているそうなんです。
これまでのように
魚などの水中生物だけではなくて、
鳥や水草などへの影響も
新しく基準に加えようとしています。
このことは称賛に値するわ☆ うん、うん、たしかにそうなのですが、
ナント?!
肝心の野生のミツバチがその中に入っていないー!
というマサカ?と疑いたくなる状況だそうです。

ネオニコチノイド系農薬がミツバチに影響を与えていることは、
世界中で報告されているし、
ミツバチへの影響を考慮して、
EUでは使用がほぼ全面禁止になり、
アメリカではネオニコ系農薬の新しい用法や用法変更は保留になっています。

受粉で私たちの食を支えてくれているハチたちを守るためには、
日本でもハチに強く影響する農薬を規制しなくては☆
そうでもしないと、
祖国・一族の土地の重要なパーツが地球から消えてしまい、
アナスタシアのいう祖国も叶わなくなってしまうんです・・・。
これは本当に一大事なんです!

環境省の新しい基準の作り方の案について、
いまならパブリックコメントで私たちの意見を提出できます。
わたしも先ほど、急ぎ提出しました。

締め切りは今週土曜日の15日17時に迫っています。
一文でもかまいません。
「ミツバチも守って」
とパブリックコメントで環境省に伝えていただけませんでしょうか?

ちなみに、環境省の新しい基準というのは、
農薬登録保留基準のこと。
農薬を登録(承認)したり、承認し続けるかどうか再評価したりするとき、
環境の面から問題がないかを判断する基準のことです☆

地球の生きとし生けるものすべてが
わたしたちの実際の行動を切に願っているはず☆
「愛は行動で示すものだ」と
メグレさんも言っていましたね。
勇気がいるかもしれないけれど、
やってみたらほんの数分、クリックひとつで終わりますよ。
なんせ、オンラインでできるんですから~☆

行動に移してくださる方は → パブリックコメントを提出する

もっと情報が欲しいひとは→ ここをクリック
2018年12月08日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
やっと冬の到来ですね☆
寒いのは苦手ですが、冬は冬でいいですよね♪
わたしの方といえば、
7巻の出版が終わり、落ち着くはずなのですが、
さすが師走☆ 毎日忙しくしく・・・。
でも、本当にありがたいことですね。

さて、今日は急ぎご案内です☆
「アナスタシア」シリーズ6巻以降の装画を描いてくださっている
大好きな伊藤美穂さんの個展のご案内です!
それも、アナスタシア読者でいらっしゃる
以前、アナスタシアのお茶会も主催してくださった
自然食品と体に優しいカフェ「大きなきりかぶ 」さんが会場なんですヨ(ハートマーク)

わたしは、伊藤美穂さんが描き出す世界観が大好きです!
6巻と7巻の原画も展示されるそうですので、
ぜひみなさまもお立ち寄りくださいね☆

~12月の小さな展示会 ~
たねの森 -伊藤美穂-

●日時●
2018年12 / 9 (日) 〜 25 (火) 9:00〜18:00
※休みの日: 14(金)・15(土)・16(日)・17(月)・22(土)

●ところ●
大きなきりかぶ
岐阜県可児市土田2315-3
9am~6pm
....................................
◎作家について
artist|organic farmer
畑と絵のある暮らし。
出会った美しい植物たちや、愛らしい動物たち、木々や星々を、
讃えるように描いています。

絵の他には、プレゼント付きのカレンダー、
自然素材の家にも合うFSC認証木のファブリックパネル、
アナスタシアシリーズの6巻と7巻の原画の展示もします。
(書籍「アナスタシア」シリーズの販売もあります)
....................................
場所は、岐阜県可児市。
自然食品と体に優しいカフェ「大きなきりかぶ 」さん。
カフェではランチなどはありませんが、
素材の良い優しい味わいの様々なドリンクなどの、
ちょっとしたカフェメニューがあります。
午前中はモーニングもあります。
(私はホッとココアでモーニングが大好きです。)
....................................

【会期中のカフェのイベントDAY】
◎12/21 (金)
お買い物10%off の日 & 作家在廊日
自然栽培のお芋で、しっとり甘い「つぼやきいも」焼きます!
(大きな陶器の壺を運ぶため、雨の場合は中止になります)
お買い物割引デーにつき、モーニングはありません。
ドリンク、トースト、スープセット、ケーキはあります。)

◎在廊予定日:初日9日(日)、11日(火)午後、21日(金)終日

2018年11月30日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
タイムリーなご案内があります!
ロシア日記を少しだけ中断して、情報だけシェアさせてくださいね。

アナスタシアシリーズで得たインスピレーションをもとに、
マーヴィーさんが手作りされているドレスの展示会が
横浜市のAsaba Art Cafe (アサバ・アート・カフェ)さんで開催されるそうです!
   ※☆※要予約※☆※
わたしはマーヴィーさんの一つひとつ、丁寧に心を込めてつくられる姿勢に
いつも感動しています!

アナスタシアシリーズを読んで得たインスピレーションをもとに、
アナスタシアをイメージし、
植物で生地を染め、縫製までのすべてをハンドメイド、
天然の素材のみを使って創るドレスを創りはじめたマーヴィーさん
新月から製作を開始し、
満月のエネルギーのもとで生地を染め、
太陽の光に当て完成させるという
植物と月と太陽のエネルギーを取りこんだアナスタシアドレス。
わたしも着ていると、女性性がアップする気がしています☆

マーヴィーさんの素晴らしい魔法がかかった素敵な空間で、ドレスの展示会、
クリスマスリースのWorkshop、
最終日にはマーヴィーさんお手製の森をイメージしたランチとお話会があるそうです🌿✨
http://maviedress.com/


【日時】12月5日(水)~12月7日(金) 11:00~16:00
3日間限定の展示会です。
◎7日(金)マーヴィーズカフェ
16:00~ マーヴィーさんのお話会

【ところ】Asaba Art Cafe (アサバ・アート・カフェ)
神奈川県横浜市金沢区金沢205
TEL:045-783-9705
http://asabaart.com/index.html

【詳細と予約方法】👇
ここをクリック
https://www.facebook.com/events/304509933723288/?ti=icl

※アナスタシア・ジャパンでは詳細やお申込み方法はわかりかねますので、主催者さんにお問合せくださいね。
2018年11月29日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
火曜日の夜遅くに山陰と広島のお茶会から戻ってきました。
わざわざ千葉や埼玉、東京、京都、熊本、それから福岡からもお越しくださった方々がいらっしゃって、感謝です。
そして、あたたかい想いの交流会となったことをとてもとても嬉しく思いました。
主催者さん、そして参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました! 
今回の山陰と広島のお茶会の報告は、また別の機会にいたしましょうね☆

では、ロシア旅行のお土産話のつづきをシェアさせてください☆

スヴェトラーナさんとドミトリーさんのお宅におじゃましました。
彼らは13年前に3ヘクタールの土地を入手し、美しい祖国・一族の土地に変容させ続けてきています。
奥さんは4年間ずっと祖国の俯瞰図を想像し続け、手入した土地だそうです。

まずはスラヴ式にパンとお塩で歓迎してくださいました↓


それから「プラヴィーロ」と呼ばれ、8巻上でヴォロージャが考案した、
姿勢を正すストトレッチマシーンを全員がトライ!↓


4本のロープをそれぞれ両足と両腕につけ、四方からグイグイ引っ張るんです。
身体の表面と裏面、両方ともですよ☆ 
みんなとってもスッキリー!↓


素人の我われを見かねて、娘さんのザーラちゃんが見本を見せてくれました。
あーこうやるのね~。でもあたくしには無理だわ~。↓


お昼もご馳走になりました。
テーブルいっぱいに手作りのベジタリアンご馳走です~。↓
お野菜のボルシチ、マッシュドポテト、お豆のハンバーグ、サラダ、卵サラダ、チーズが入ったパイ、
黒パンに、干した杏やプルーン、干しブドウにヒマワリの種、お手製のジュース☆
すべてがとっても美味しくて、胃袋が小さいことを悔やみました☆
ごちそうさまでした(感謝☆)


昼食後、ご夫妻からドルメンのお土産をいただき、わたしたちも日本のお土産をプレゼントさせていただきました☆日本のハチマキがトッテモキマッテマスネ☆


お土産交換会が終わると、彼らの祖国の敷地を案内してくださいました。
なんせ3ヘクタールもあるので、一部でしたが(笑)

こちらが、土地を手に入れて最初に建てた小さな家↓
この家に暮らしながら、母屋を少しずつ建てていったそうです。
急がず、ゆるりゆるりとマイペースで進めるのって、いいですよね☆


ちなみに現在は母屋を増設中↓ でも忙しくて、なかなか進まないそうです☆


こちらはザーラちゃんのお庭スペース↓ 
娘さんが植えたい植物を育て、管理しているそうです。
土と触れたり、植物を育てることは、人格形成に役立つそうです。
アナスタシアも「祖国・一族の土地こそ、すばらしい学校」と言っていましたね☆


こちらは果樹園。
20種類ほどの果樹が育っています。
ご夫妻は、6巻「一族の書」に描写されている古の結婚式を挙げ、
これらの果樹は親族や友人が、彼らの一族の永遠のしあわせを願って、一本いっぽん植えてくれた果樹です。
今ではたくさんの実をつけているそうですよ☆↓


リンゴもイチジクも、それからブドウもとっても美味しい!↓
ロシアでも南に位置するこの地域では、様々な果樹が育ちます。


敷地内の案内が終わると、干し草のかご作りを奥さんが教えてくれました。
まずは干し草を集めなきゃ↓


なかなか難しいですね・・・。みなさん性格が出てますよー(大笑い)↓


本当は籠(カゴ)ができるはずだったのですが、時間切れでコースターになったり髪飾りになったり、得体のしれないオブジェになっていました(笑)↓


太陽が西に傾きはじめたので、急ぎコミュニティ内を散策しに出発ー↓


この祖国コミュニティには330世帯、1000人が暮らしていますから、
15区画に分けられていて、コミュミティセンターも4つあるそうです。
その内のひとつをご案内くださいました↓


コミュミティセンターでは、誕生日会やスポーツ大会、コンサートやワークショップなどが行われているそうです。勉強会やイベント時は、この祖国コミュニティ外の方たちは有料にしているそうです。
コミュミティセンターの外装は出来上がっていますが、内装はまだみたい。
でももう使っているんです↓


コミュミティセンターの前にある、コミュニティの木↓


今日も一日が終わろうとしています。とても美しい一日となりました☆


2018年11月17日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
なかなかロシア日記が進みませんねぇ~。
忘れてしまう前にアウトプットしておきたいのにねー(笑)
休日返上してでも、書くぞー。

では、さっそくロシア日記のつづきをシェアさせていただきますね。
***
旅3日目、今日は今回の旅のメインのひとつでもある、祖国コミュニティを訪れます!
晴天の折、わたしたちを乗せたバンは、
ロシア最大級にして、最初にできた祖国コミュニティだとされている、
「シネゴリエ・ヴェドルシア」祖国コミュニティに向けて、ホテルを出発。

この祖国コミュニティは2年前にも見学させていただいて、
その際のことを日記にもシェアさせていただいています。
もしよろしければそちらもご参考にしてくださいね。

まずは、現在の基礎情報から☆
総面積600ヘクタールという広大な土地を持つ
「シネゴリエ・ヴェドルシア」祖国コミュニティには、
現在住民1000人、330世帯が住んでいます。
およそ500人は定住者、
残りの人たちはまだダーチャ的な暮らしをしていますが、
今後定住型に移行する方々だそうです。

また、住人の9割がアナスタシア読者で、
残りの1割は、アナスタシア読者である家族の一員
(奥様のケースが多いようですね(笑))の意向にひっぱられて
この祖国コミュニティにいる感じの方々☆

宗教観は、1割がロシア正教、イスラム教や古キリスト教などで、
その他の大多数の住民たちがアナスタシアシリーズに描写されている哲学や思想、人生観で生きている人たち。

ここまではだいたい2年前の日記にシェアさせていただいた内容と同じなんですが、
今回は新しい情報を入手してきましたよー☆
前回の訪問でも伺ったことだったんですが、
回答がどうも腑に落ちていなかったので、改めて質問させていただきました。

Q. ひとりの実業家が一手に600ヘクタールの広大な土地を入手し、
同じ想いの人たちに安価に分けてできた、と理解していますが、正しいですか?
A. 詳しくお話ししましょう。
15年ほど前に、この祖国コミュニティの創立メンバーだったひとりの実業家が、
そもそもコルホーズだったこの土地の300から350ヘクタールほどを買上げてスタートしたんです。
ちなみに、僕たちはこれを第一波時代と呼んでいるんですが、
その頃この土地は1ヘクタール、35万ルーブルでした。

僕もこの第一波のひとりなんですが、
まずは設立メンバーみんなでコミュミティセンターを建て、
そこで共同生活をしながら、インフラを整備していきました。
開拓して、道路を敷いたんです。
これは、すべて設立メンバーの自費&労力で行ったんですよ。

第二波時代にも着々と面積を広げ、
第三波の人たちによって、祖国コミュニティの面積は現在の600ヘクタールまで拡大したんです。
現在は第三波時代で、この祖国コミュニティは15区で構成されています。

ちなみに、僕の意見をお伝えするとすれば、
祖国コミュニティは、150~200世帯で構成するのが最適なサイズだと思いますよ。
ここは300世帯以上いるため、あまり好ましくない。
世帯数が増えすぎると、住民同士の相互理解が浅薄になってしまうんです。
200世帯以上に増えたら、
別の新しいコミュミティを創設した方が好ましいですよ。
そして、その新しいコミュミティも、
広大な農場や森などで既存のコミュミティと隔てて、
互いに物理的な距離をつくった方がいいと思います。

Q.前からお伺いしたかったのですが、
祖国コミュニティ自体の運営はどうされているんですか?
A. ロシアにある大半の祖国コミュニティは、
<<日本で言う>>NPO法人化されています。
シネゴリエ・ヴェドルシア祖国コミュニティも例外ではありません。

毎月の会費で運営されていて、
会費は、
コミュミティの税金や役員の人件費にあてがわれるんです。
そのほかは寄付金にて、
たとえば学校やコミュニティセンターが管理されています。

Q.祖国コミュニティの役員は報酬やお給料がもらえるんですね?!
じゃあ、みんな役員や会長になりたがるんじゃないのかしら?
A. ロシアのNPO法人は、年に4回、行政に報告書を提出する義務があるんですよ。
法人税や年金、社会保険など、事細かに報告する必要があるので、
実務能力と経理能力の高い人でなければこなせない。
とても責任がおもい任務ですよ。

Q. この祖国コミュニティに入植したい希望者が現れたときは、
どのようにされているんですか?
A. 新しい住民を受け入れる際は、総会の面接を受けていただきます。
面接をパスした場合は、
2年間の試用期間が与えられ、
その間にこのコミュニティで暮らせるのかを双方が判断、
そして2年で定住できるようにしてもらう、という流れです。

ですが、残念なことに、
2年経ってもまだダーチャ式の暮らしをしていて、
定住にまで到達できていない人たちや、
最悪のケースは、最終的に一般人に転売してしまうという問題が発生しています。

というシェアを、祖国コミュニティに行く道中にいただきました。
なるほど~
はやりコミュニティの場合は、
最初から具体的かつ詳細なルール付けをしておいた方がよさそうですね☆
先駆者から学ぶことは多いですね。
先駆者がいるって、本当にありがたいことです!
感謝だわ~(ハートマーク)

そうこうしているうちに、
わたしたちのバンは幹線道路を曲がり、
シネゴリエ・ヴェドルシア祖国コミュニティの敷地内に入っていきました。


なんせ全長8キロもありますから、広大なんです。
今、車窓から見えるのは、畑と森・・・です。

旅仲間から、
祖国コミュニティ内にある学校も見たい☆
というご希望があり、学校も見学させていただくことになりました☆

さあ、
シネゴリエ・ヴェドルシア祖国コミュニティの中にある学校前に到着しましたよ!
2年前、ここはコミュニティセンターで、
裏の2室が学校として使われていたんですが、
今はこの建物すべてが学校になっているみたいですね。
ちなみにこの建物こそ、第一波時代に一番最初に建てられたコミュニティセンターです。
すべてはここはら始まったんですね!

入口は2年前と同じで、変わっていませんね。


こどもたちが出迎えてくれましたよ☆


現在、全校生徒は15人で、うち幼稚園児は6名。
6名の先生(うち4名は派遣)でまかなっているそうです。
町の学校の分校という位置づけになっていて、
半年ごとに行われる定期テストや進級試験を町の学校で受けています。
そして5年生になると、町の学校に転校することになっているそうです。

また、
ここの祖国コミュニティの子どもたち全員が
必ずしもこの学校に通っているわけではないそうで、
自宅でホームスクールを受けている子どもたちもいるそうですよ。

ちなみにこの学校は寄付金によって運営されているそうなので、
募金もしてまいりました☆

メインの教室↓


ちょうど算数の勉強をしていたみたい☆
ワークシートを見せてもらいました↓


もうひとつ、同じような教室があります。
こちらは、保育室だそうです↓
男の子は私たちが入ってきたことにも目をくれず、
机の上にある何かに熱中しています。
すごい集中力~!


このお部屋は2年前も台所に併設されたダイニングルームとして使ってたところ↓


建物の裏は、お庭のようになっていて、こどもたちが遊んでいました↓


おっと、長文になってしまいましたー。
今日の日記はここまでにしますね☆
2018年11月09日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
忙しすぎて、なかなか日記が進みませんねぇ・・・

クラスノダール市内の散策のつづきでしたね☆

旧市街にはユーゲント・シュティール(アールヌーボー)様式の建物が見られます。
どれも重厚な建物。パステルカラーが素敵です☆



↓クラスノダールの目抜き通り。
道路の中央分離帯の部分が公園になっていてすてきです。


↓こちらは、官公庁の建物だったのでしょうか?


ロシアの国章である双頭の鷲(そうとうのわし)が門扉に掲げてありますよ。
鷲はひとつの体に、頭が二つあり、頭は互いに反対方向を向いています。
その神髄は、
「帝国が東と西をその翼の下で統一している」ということだそうです。
なんでも、双頭の鷲のシンボルに関係をもつ国はすべて、
かつてビザンチン帝国から婚姻関係をつうじてこれを受け継いでいのるだとか。

↓こちらは、街中でよく見かける一般的なアパート。
ベランダのような大きな出窓は、住人が各自自分で作っているんだそうです。


↓こちらは、ロシアの街中の古民家。
ひさしの部分が、レース模様に木製の板で装飾されているでしょ!
これがまさに、6巻や7巻でアナスタシアが語っていた
辛うじて現代まで残ってきたヴェド文化の一部です。


↓パン屋さんのショーウインドウに、
結婚式用のパンが置いてありました。
写真中央の、茶色くて装飾がされたかわいいパンを注目してくださいね☆
ちなみにロシア人は、黒パンを好んで食べます。
わたしも黒いパンの方が好き☆


↓こちらは、おそらく世界でもロシアでのみ見ることができる
町の表彰掲示板みたいなもの。
優れた市役所の公務員や、貢献度が高く表彰すべき学校の教師などの
名前と写真が掲げられます。
毎月更新されるそうで、ロシアの主だった町には必ずあるそうですよ。
社会主義のなごりですかね?☆


↓クラスノダールにもありました・・・。


さあ、これからクラスノダールの市場に行きますよー。
2巻や7巻に登場するロシアの市場に、一度行ってみたかったんですよね~!
ドーム型の建物がクラスノダール市場。


一部を黒海に面したクラスノダールは気候にも恵まれ、野菜や果物が豊富☆
キューリーやトマト・・・


↓色とりどりの果物が並んでいますね。
日本で見たことがない果物もありました!


↓ドライフルーツのお店もたくさん出ていました。
驚いたのが、1店舗だけではあったものの、干し柿を売っていたの☆
生の果物のお店では柿がありました。・・・ロシア人も干し柿がお好きなのかな?


↓生のザクロをその場で絞ったジュースが、最高に美味しかった~!


↓こちらはグルジアのスパイスを売っているお店。
乾燥ザクロが入ったお塩を買ってみましたが、
未だにどうやって使うかわからず、台所に放置してあります(笑)


では、屋内に入ってみましょう☆


↓一階は、雑誌からお惣菜、塩漬けやチーズまで幅広いジャンルが陳列されていますね。



↓ロシアでもブラッドソーセージを食べる習慣があるみたい。ほら、上の段の中央に黒いソーセージがあるでしょ。


↓こちらは塩漬けのお店。
7巻にも塩漬けが登場しますね☆
なんと、リンゴ丸ごと1玉や、ブドウを1房、ニンニク1玉をそのまま塩漬けにしたりするんですね!
びっくり!これは初めて知りました☆
リンゴの塩漬けを味見させていただいたんですが、
ん~・・・


地下1階には、精肉店が。


これで市場見学は終了ー☆

市場を出たところで、ラダを発見!
ラダは、シリーズにも登場している、ロシア製の自動車。


ロシアの町で走っている車の大半が日本車でしたよ。
わたしが8年ほど前にシベリアを訪れたときは、ロシア製が多く、
日本車が走っていても中古車ばかり。
中古車の輸入が厳しくなったそうです。

日も暮れてきたので、ホテルに戻り、みんなで夕食をいただきました☆



今日もすてきな一日をありがとう(ハートマーク)
明日は、ロシア最大級の祖国コミュニティを訪れます☆
2018年11月02日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
岐阜の山々も秋色に染まってきていますよ♪

今日も、ロシア旅行の続きです☆
***
朝目が覚めると、すこぶる良い天気です☆わーい
写真は、ホテルの最上階にあるレストランからの眺め。



朝食からみなさん、「お野菜がおいしい~」、を連発していらっしゃいました☆
お野菜そのものの味がするんですよね。
だから、ロシアにいればベジタリアン食でも大丈夫です♪

写真は、旅仲間が撮影していた、ホテルの朝食☆
コップに入っているのは牛乳ではなく、ケフィアです。
ロシアではヨーグルトとしてではなく、飲み物として、
特に朝食の飲み物としてケフィアが好まれているみたい。
黒パンも香ばしくておいしいんですよね☆


さすがに今日は遅めにスタートを切りました。
クラスノダールの散策に行ってきま~す☆

クラスノダールという町は、
1794年にエカチェリーナ2世がクバーニ地方の広大な土地を、黒海コサック軍に与えてできた町。
そもそもは、「エカテリーナからの贈り物」を意味した
「エカテリノダール」という名前だったんですって。

コサックについては、アナスタシアシリーズにも登場しますから、
みなさんも少し馴染みがあるかと思います。
最近だと、年金受給年齢引き上げに講義するデモがモスクワで行われた際にも
コサックが政府の要請で、デモ鎮圧を行っていたことは
記憶に新しいですね。

で、本題の「クラスノダール」に話を戻しましょう。
1920年の十月革命後、
現在の「クラスノダール」に改名されたそうです。
「クラスノ」には古語から「美しい贈り物」、「赤い贈り物」という意味が込められているとのこと。
アナスタシアシリーズにも、
女性の美しさを形容する際などに、「赤い」と表現されたりしていますね。
ロシア語で「赤」は、「美しい」という意味があるようですよ~。

とにかく、「クラスノダール」という名称からも、
共産主義革命後の政治的空気によって、
皇帝にちなんだ名から革命にちなんだ名称に
意図的に変更された背景をみることができるのであります。

ちなみに、
エカチェリーナ2世がコザックに広大な土地を与えた理由とは、
当時ロシア帝国はチェルケシア(北カフカース西部)の領有をめぐり、
オスマン帝国と争っていたため、
チェルケシアの国境地帯を防御するために、
ここを領地としてウクライナ南部の黒海コサック軍に与え、要塞を築かせた、
ということらしいです。
(クラスノダールは黒海に近く、黒海に面した町「ゲレンジーク」はクラスノダール州に属しています)
確かに、この地方にはウクライナ系の人たちが多いように見受けますね~

さ、歴史の話はここまでにしましょー☆
町にはトラムが走っていますよ。


民族工芸品のお店におじゃましました。
ここは、マトリョーシカ作家さんのお店☆


手作りのステキなマトリョーシカたちが
ずらーりと並んでいます。


旅仲間たちも、美しいマトリョーシカに目を奪われちゃいました~。
そして、予定はここから大幅におしてしまうのでありました(笑)

ちなみに、マトリョーシカは、菩提樹もしくは白樺でできているんですって。
ロシア民芸運動の拠点となった「アブラムツェヴォ」。
19世紀末に、鉄道建設で巨額の富を築いた大富豪サーヴァ・I.マーモントフが
自身の別荘地を芸術家たちの活動の場として提供した
この大富豪サーヴァ・I.マーモントフの妻エリザヴェーダが、
日本のコケシとダルマの入れ子をヒントに考案し、
アブラムツェヴォ工房で誕生したと言われているんですってー。

でね、マトリョーシカにも9つの流派があるんだそうです。
このお店の方は、キロフ派だそうで、
木材は菩提樹だそうです☆

こちらが、マトリョーシカ作家さん。
ネールがマトリョーシカ調になっています☆


あっという間にお昼になってしまったので、
この地方の伝統料理をふるまってくださるレストランに
早足-で向かいました。


ロシアにも水餃子があって、ロシア人も大好きみたい。
家庭料理として頻繁に出てくるんですが、
ロシアならではの水餃子があったのです!
な・ん・と・
中身がカテージチーズの水餃子、そしてチェリーの水餃子・・・・・・
ちなみに、お醤油ではなく、サワークリームと食べます。。。
(日本人には、やっぱりお醤油がいいかな~)
チェリーの水餃子は、デザートですね☆



つづく・・・
2018年10月30日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
先日から書き始めた、ロシア旅行記の続きをシェアさせてくださいませ~

クラスノダールに向け、モスクワのシェリメチボ空港を10pm近くに出発。
さすがに長旅に疲れたみたいで、飛行機の中で熟睡しました☆

2時間後、クラスノダールの空港に到着☆
全員分スーツケースが出てきたところで、駐車場へ。
時刻は日付が変わり、深夜12時を過ぎています。
でも、クラスノダールはモスクワから南に約1,540kmに位置していますから、
さほど寒くなかったですよ☆
ありがたいわ~ん


駐車場に現れたバンは、ま~近代的な内装で(笑)
ロシア人男子好みに、車内に青のネオンが輝き
宇宙的というか、ラスベガスというか・・・(笑)
ロシアの運転手さんは、自分の車が相棒で、とっても大切にしています。
だから、内装にもドライバーさんの個性が表れるんですよね~。


一路、クラスノダール中心街にあるホテルに向かい、
チェックインして、深夜2am頃に寝たのでありました。



さて、ここで、ロシアのホテルについて面白い情報をシェアさせていただきます。
・たいてい各階にミネラルウォーターのレゼボアがあって、お水をリフィルすることができます。
・クリーニングサービスがあり、最初の数枚は無料だったりします。アイロンまではかかっていないので、廊下に設置されているアイロン台で、自分でアイロンをかけます。
ロシアのホテル事情でした~。

さあ、明日はクラスノダール市内を散策しますよ☆
おやすみなさい~
2018年10月24日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
遅ればせながら、9月25日から8日間のロシアの旅をシェアさせていただきますね。

前回の日記にも書いたとおり、
まだ補強は未完成だけれど使えるようになった、愛用のトートバックに
溢れんばかりの荷物を入れ、
岐阜から新幹線を利用し、5時間以上かけて成田空港まで移動しました。
う~ 成田空港って、とっても遠いですね・・・。
空港に近いビジネスホテルで1泊し、
翌朝9amに空港内で旅仲間と集合しました。

さあ、どんな旅になるか、わくわくドキドキです☆
それでは、行ってきまーす!



機内に入って、驚いたことがヒトツ!
わたしがロシアとご縁をいただいた頃は、まだ「ロシア」へ行く人が少なく、
いつも飛行機の中はガランとしていたんです。
でも、どうも最近は日本人にとって「ロシア」が身近になってきたようですね。
飛行機は満席でしたよ!
今年が「ロシア・日本交流年」だからかもしれませんね。

そうそう、もうひとつ。
こちらはヒヤッとしたことです。
9時間後、飛行機は無事にモスクワのシェリメチボ空港に到着☆
飛行中はかなり揺れたので、無事に着陸すると、乗客から拍手が~(笑)
日本人からすると、「無事に着陸して当然!拍手は逆に怖い~!」というところではありますが、
ロシア感覚からすると、「ここは機長を称賛すべくタイミング」ということなのです☆
このあたりのことは、また後日日記に書きますね。

前置きが長くなりましたが、ヒヤッとしたのは「着陸に拍手?!」ではなくて・・・
モスクワの寒さです!
文字どおり、冷たい、冷え切った、ロシアの風のこと。
わたしたち乗客は、空港に到着した飛行機から、なぜかタラップで外に出され、
バスでゲートまで移動することになりました。
モスクワの時刻は16時半。
ロシアの冷たい風が容赦なく、
南国日本育ちの私どもにビュービュー吹付けたのでありました。
防寒着を着ていなかった乗客一同の体温は、急降下(笑)

無事館内に入った頃、雨が降り出しました。
セーフ! 濡れなくてよかったです~。

入国審査を終え、国内線乗り換えに進み、ゲート前まで来ると
先ほどまで降っていた雨がやみ、
ロシアの西の空が、ほってり赤~く染まっていたのでありました☆


11名が1テーブルで座れるレストランを偶然にもみつけ、
今回の旅仲間、総勢11名でゆるり夕食をいただきましたよ。


ちなみに、ウエイトレスさんのお名前は「アナスタシア」でした☆
偶然?必然の連鎖ですね~☆

さぁ、目的地まであと数時間、
これからクラスノダールに向けて出発です!
2018年10月20日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
連日、7巻を読み終えた読者さんたちから
嬉しい感想のメールやお葉書をいただいています。
励みになります☆
心から感謝いたします!

さて、実はわたし、7巻の出版日2週間前という
おそろしく忙しいタイミングで
ロシアに行ってまいりました。

(本来なら、こんな忙しいときに旅行しなければいけなくなるような予定ではなかったのですが、どーしてもこうなってしまったのでありました。トホホ
その間、日本ではスタッフが一丸となって7巻の出版日を迎える準備をしてくれました。スタッフのみんな、本来にありがとう!)

そして、
いつもなら旅行中に、その日に体験したことなどを
毎晩このブログに書いていたのですが、
さすがに今回は体力的に断念いたしました。

ですので、これから少しずつ
ロシア旅行のお土産話をシェアできたらと思います。
まだ忙しいので、ボチボチ書いていきますね。

まず、DAY0から☆
出発前日の晩、わたしはこんな針しごとをしてました↓
またなぜこんなことを出発間際に???
と自分に問いながら・・・(笑)


13年?ほど愛用している、わたくしのマリメッコのトートバック。
いつもいつも、お茶会や旅行を供にしてくれた
わたくしの最強のバックでございました。
すべてのロシアの旅、マニラで初めてメグレさんにお会いした際も、
エストニアの読者集会にも、
それからすべてのお茶会でも横にいてくれた
わたしの愛らしいトートバック☆

でも、
さすがに4年ほど前から持ち手のところがすり切れてきていて、
当然、買い替えが必要でした。
マリメッコ本店のあるヘルシンキにお茶会で寄った際ですら
お店には立ち寄る時間はなく・・・
と、いつもそんな状況で・・・。
そうしている内に、持ち手がどんどんすり切れていったんですが、
それでも、なんとかこの4年ほど持ち堪えたのです。
しかし!
さすがに今回のロシア旅行は、この子にとって絶体絶命の危機!
それは、誰の目にも見えるような痛々しい状態だったのでございました。

そのため、ほかのバックで行くつもりだったんです。
しかし、どーもダメ。
どーしても、この子でないと旅ができない!☆

そしてわたくしは、出発10時間ほど前になって、
持ち手を補強する針しごとを始めてしまったのでありました。

道着の白帯を、すり切れている取っ手の布に縫い付けて・・・。
(太くて長い針を用意しておけばよかった・・・)
思ったより力がいって、時間がかかってしまい・・・。
で、親指にマメまでできちゃって・・・。
出発前なので、睡眠も必要だし・・・。
ということで、片面だけ縫い付けて、途中で断念。
ま、今回の旅で持ち手が切れることだけはないでしょー☆

と、こんな出発前夜をおくったのでした。
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