A. アナスタシアは次の方法をおすすめしています。
※その植物に合った季節に種まきをしましょう
※月が満ちるときに種まきをしましょう。
※安全な種を選んで蒔きましょう!
アナスタシアは
『植物の実を人間は食べ物として取り込む。そしてがミュータント/変種(遺伝子組み換え) となった果実(訳注:野菜も該当すると思います)を食料とするならば、その人自身が少しずつミュータントへと変わっていく。変異させられた果実を食べると、そのような変異を避けることができない。そしてそれは既に起こっている。人間の免疫システム、知性そして感じる力がどんどん弱くなっている。人間にだけ備わっている能力を失い始め、そして容易にコントロールできるバイオロボットに変わり始め、自身の自主独立性を失っている。その証拠に、新しい病気が生まれている』
と語っています。(シリーズ5より引用し簡訳)
安全な在来種や固定種を扱っていらっしゃるお店
たねの森
野口の植苗
各地で種の交換会なども開催されていますよ
【京都】
たねの日@堺町画廊
ステップ0)耕運機ではなく、自分の手を使って土を耕しましょう。
ステップ1)少なくとも9分間、種を舌下に入れる。
ステップ2)種をまく場所の上に素足で立ち、種を口から出して、手のひらで30秒間握る。
ステップ3)手のひらを広げ、肺から吐く息を吹きかけることで種を温めるる。種が飛ばないように優しくね。
こうすることで、種はご主人の体のことを知ることができます。
ステップ4)天に向けて30秒間手のひらを広げて、種を天体たちに見せる。
こうすることで、種は発芽の瞬間を決め、天体は新芽に必要な光を送るそうです。
ステップ5)土に種を入れる穴を用意し、自分の唾を入れ、種を入れます。
この時に水をまかないこと。特に、塩素処理されている水道水や一度沸かした水など、必須バクテリアを殺してしまった水はNG
ステップ6)種を蒔いて3日後から水をまいて良い。
「栽培期間中」に記載した下記の方法で水やりをしない場合は、水やりする前に、指を水の中につけましょう。良い気分でね。一番大切なことは、自分に対して、自分の子供たちに対して、子孫に対して、そして神の意識に対して善良を願うこと。これを毎日行うべきだそうですよ。
ステップ7)栽培期間中は、植物と会話をし、少なくとも1回は満月の時に、その植物に触れましょう。
ステップ8)収穫は月が欠ける時期に行います。
収穫した実は遅くとも3日間以内に食べましょう。
種類によってもっと早く、例えば収穫直後に食べた方がいいものもあるようです。
(トマトやキューリ、ディルは15分以内に)
ステップ9)すべてを収穫せずに、種用に少しだけ残しておきましょう。
種は保管し、次のシーズンにまきます。
★土と肥料について
宇宙のエネルギーの多くを持っている落ち葉が肥料として最高のようです。
葉は星も、太陽も、月も観ていて、互いに交信し合っています。
ご自身の庭や畑の草木の落ち葉や小枝を集め、肥料にしてください。
ミミズや虫が肥沃な土にしてくれます(シリーズ4より)
★栽培期間中
① 日々の自分の体調を伝えましょう
寝る前にフレンチ・スピニッジ(Atriplex hortensis 別名 orache)、またはイラクサの
絞り汁を数滴入れた水で足を洗います。毛穴を洗い流すよう心がけます。
石鹸やシャンプーは使わないこと。
足を洗ったこのお水を植物の水やりに使います。
こうすることで、足から発汗した毒素の情報、その日のご主人の体調の情報を、植物や
微生物に追加提供します。
目に見える世界、見えない世界、そして宇宙が、この情報を吸収し、ご主人の生命を司る
ために必要なすべてを用意してくれるそうです。
※この方法で水やりをしない場合は、上記のステップ6)の方法で水まきをしましょう。
② 雑草について
アナスタシアは
「草たちが土壌の成分を調節している。
灌木たちが余分な酸やアルカリを取り除くのを助けてくれる」
と言っています(シリーズ4より)
雑草はすべて取り除かないこと。少なくとも1種類ずつ雑草を残しておきましょう。
雑草が大きくなり過ぎるようであれば、刈り込めばOKです。
ある雑草は育てている植物を病気から守ったり、補足情報を提供したりしているそうです。