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2016年06月13日
ついに発見ー!
『アナスタシア』シリーズに登場するイラクサを日本でも発見したのでありますよ♪

アナスタシア流で植物を育てる際に、
日々の自分の体調を植物に伝える方法のひとつとして
フレンチ・スピニッジまたはイラクサの絞り汁を数滴入れた水で足を洗い、
洗った後のお水を水やりに使う、とあったでしょ。
こうすることで、足から発汗した毒素の情報、その日のご主人の体調の情報を、
植物や微生物に追加提供する。

日本では奈良公園にイラクサが生えていることは聞いたことがあったんだけれど、
でもフレンチ・スピニッジもイラクサも
それ以外の日本の場所では生えていない植物だと思っていたんです。
ロシアやヨーロッパでは、いたるところにイラクサが雑草として生えているのにね・・・。

イラクサは、小さくて細い針が無数についていて
触るだけでチクチクします。
でも、ロシアではむかーしから魔除けとしてイラクサの繊維を使い、
スープやハーブとして活用しています。
今回のロシア旅行でも、祖国の方がお手製のイラクサのスープをごちそうしてくださいました。

とにかく私は、
日本にはイラクサはナイと思っていたんです。
でも先月末に富山県の南砺市で開催されたお茶会の後に、
主催者さんが連れて行ってくださった
昭和臭ただようかわいらしいお店で
日本のイラクサと出会ったのでありました!
それも山菜として!!!
ビックリ☆
日本でも昔から茎の部位を食べていたんですって。
フキのように炊いてあって、美味しかったですよ~。

お店の入り口のお庭にもイラクサが元気に育っていました。


大きな葉っぱがイラクサです。
ミヤマイラクサって言うんですって。

店内の壁にもミヤマイラクサの写真を発見。



調べてみたら、セイヨウイラクサと日本のイラクサとは別属なんですって。
でもいずれも同じようにチクチクするから、毛穴を洗い流す効果はあるのかも。

で、この昭和なお店
とっても気さくなおじいさんとおばあさんが切り盛りしています。
おふたりは山菜や野草の先生。
昔から山で暮らしてきたから、とってもお詳しいの!

天然の山ぶどうの新芽の天ぷらもご馳走になりました。
ほのかに甘酸っぱい香りが口の中でひろがって~(ハートマーク)
ロシア帰りの私たちには、とってもありがたい
身体にやさしいお食事でした。
ご馳走さまでした~☆

富山県南砺市に行かれる際にはぜひ
日本の叡智☆薬草や山菜を食べてみて下さい!
さくら亭は、桜ヶ池のほとりにあります。

さくら亭
富山県南砺市立野原東1767
TEL:0763-62-2864
2016年06月03日
ロシアの旅から戻り、はや1ヵ月以上が経ちました。
私の日記を読んでくださった方は、『ロシアに行かなければ!』と思われたかもしれません。
でも、私が本当にお伝えしたかったポイントはそれではないな~、と改めて思っています・・・。
もしかしたら、私がそのように思わせてしまったのではないかと
反省しています・・・。

5巻に描写されているように、
今後ロシアは注目され、大勢の観光客が訪れることになるんだろうな~って思います。
でも、
本に書かれているように、
わざわざロシアにまで行って「しあわせ」を見に行く必要は特にないな、
って今になって思っています。
だって、自分の祖国があり、自分のしあわせがある人は、
わざわざ他人のしあわせを見に行く必要はないもの。
自分の祖国を美しくすることで、自分のしあわせを築くことで、とても忙しいから、
そんな時間はないはず。

それに、『青い鳥』にも、『アナスタシア』にも書かれているように、
本当のしあわせは、すべて自分の内にしかない。
海外のどんな美しい場所に行っても
どんなすばらしい聖者に会ったとしても、
自分のまことの幸せは、得られない。
他人の祖国やしあわせを見ても、それは他人のものでしかないもの。
外側のなにものにも影響されない不動のしあわせは
自分の内から自力で獲得するしかない。
そう私は思うのです。

ですから、どうかロシアに行かなければ祖国はつくれない、とか
ロシアに行かなければ得られないものがある、とか
思わないでくださいね。
幸運にも私はロシアに行けましたが、
ロシアに行けないからと言って、祖国づくりを諦めないでください。
ご自身の『しあわせ』に向って歩いて行くことと、ロシアとは無関係ですから☆

私は、『アナスタシア』や『祖国』のことをまったく知らないのに、
既に『祖国』に似たものをつくっていたり、
そのような暮らしをしている人たちがいるということを知っています。
恐れずに、自分ですべて調べ、
自力でしあわせに向かって暮らしを変えていった人たちがこの国にも既にいるのです☆

自分の内にある「しあわせ」の気持ちに素直になること。
そして勇気を出して、自分で自分のしあわせを手にする、という行動に出ることこそが、
しあわせへの一番の近道だと思うのです。
この世は、目に見えない次元と、目に見える次元のふたつでできていて、
目に見えない「しあわせ」という気持ちと、
目に見える「祖国」というしあわせを体現できる場
のふたつが調和したら、最高なんだと思っています。
そこへの近道は、ロシアに行っても行かなくとも、今そのまま存在しています。

だって、だれも、あなたのために祖国をつくることはできないのだもの。
自分と自分の家族、自分の子孫たちのために祖国をつくれるのは、
あなたしかいないのだから。
お茶会でシチェチニン先生の学校のこともお伝えさせていただいているのは、ひとつに、
「誰にでもすべてをこなす力がある」、「自分の人生はすべて自分でつくることができる」、
というシチェチニン先生の学校の基礎概念をシェアさせていただきたいからでもあります。

ロシアはロシアの歴史、文化、気候風土、食文化、制度、国民性があります。
確かに、ロシアを含めた日本国外の祖国は参考になります。
だから、私が提供させていただいた情報が少しでも参考になれば、と思っています。
でも、
私たち日本にも、日本の文化、気候風土があり、
私たちは日本に合わせた
日本独自のオリジナルな祖国を創造していくことになるから、
国外の祖国はあくまでも参考程度にしかならないと、私は思っているのです。

ベルゴロド州の祖国のおじいさんがおっしゃっていました。
「もっと若いときに、こういうことを知って、
もっと早くから祖国づくりをはじめていればよかったな~」

みなさんの愛の空間である、
日本オリジナルの祖国が
はやく日本にもたくさんできるといいな~って思います。
2016年05月18日



ロシアの旅に出発する前に、みなさんからのご質問を募集していました。
残念ながら、ベルゴロド州政府とシチェチニン先生の学校には質問ができませんでした。
祖国の方からの回答が得られた質問、
また私が見てきたものを回答とさせていただきます。
回答が得られたご質問のみを、Q&A形式でご紹介させていただきますね☆

☆祖国コミュニティからの回答☆
各祖国コミュニティや住人によって、回答が異なりました。

Q. コミュニティ全体で、何世帯が住んでいますか?
A. 各祖国コミュニティで異なります。
大型コミュニティは、330軒。小型はおそらく20軒前後。

Q. どのような層が住んでいますか?
A. あらゆる所得層がいたように感じました。

Q. どんな仕事をしていますか? 収入はなんですか?
A. みなさんお仕事は多種多様でした。システムエンジニアやwebデザイナー、ガイド、木工工芸などの芸術家など、祖国のご自宅からSOHOをしている方。それから、会社勤めや教員の方などなど。

Q. コミュニティには指導者のような人はいますか?
A. あるコミュニティでは、リーダーがいました。

Q. コミュニティに、共有の施設はありますか?
A. コミュニティによりますが、完成された祖国コミュニティには、敷地内に3軒ありました(現在もう1軒建設中)。

Q. コミュニティ全体としての運営はどんなことをしていますか?
A. あるコミュニティでは、伝統服教室や昔の暮らしのノウハウのお教室などが実施されているようでした。
また、別のコミュニティでは、「お祭り」を定期的に開催し、輪のおどり(フォークダンスに似ている)や歌を歌っていました。
今回訪れた祖国コミュニティではありませんが、ハーブティーの製造販売や工芸品など、コミュニティとして商品を製造販売しているところもあります。

Q. 全員がアナスタシアのファンですか?
A. あるコミュニティでは、住人の97%がアナスタシアのファンでした。その他のコミュニティではこの質問ができませんでした。

Q. すべて無農薬無化学肥料で農業をやっていますか?
A. おそらくなのですが、今回訪れた多くのコミュニティが規則というものをあまり設けていませんでした。ですので、無農薬無化学肥料の方もいれば、そうでない方法で栽培している方もいらっしゃいました。ちなみに、生業が「農業」の方がいたのかわかりません。私たちがお会いした方はみな、家庭菜園をなさっていました。
また、パーマカルチャーなど、様々な工夫を各自がこらしていました。
ちなみに、木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」もロシア語版で読んでいた方もいらっしゃいました。

Q. 土地は、政府または州から無償でいただいたのですか?
A. ベルゴロド州においては、現在は期限付き条件で土地の貸出しを行っています。無償ではありませんでしたが、とてもとても安価です。
今回訪問させていただいたベルゴロド州の祖国コミュニティたちは、この州法ができる以前に、自費で土地を入手していました。そして、あるコミュニティでは、メイン道路の苗木を州政府が提供してくれたそうです。
「しあわせの学園」については、8ヘクタールの土地と電気のインフラ整備を、ベルゴロド州が提供してくれたと聞きました。
その他、過疎化した村の放棄地と廃屋を活用していた祖国コミュニティもありました。こちらは、個人が行政から購入していました。
また、600ヘクタールの面積をほこるカフカス地方の祖国は、ひとりの実業家がこの土地を購入し、安価な価格で分譲してくれたそうです。

Q, インフラ工事、植林、家の建設費はすべて自費ですか?
A. ベルゴロド州において支援制度を利用した場合は、インフラと建設費の一部において、州政府による負担援助があります。
その他の州は、すべて自費です。

Q. 世界のコミュニティでは、コミュニティ内での対立や人間関係のトラブルが発生することが多いのですが、そのような問題はないですか?
あるとしたら、どのように解決していますか?
A. 人間関係のトラブルはあります。
あるコミュニティでは、ご先祖たちがどのように人間関係を克服していたのかを研究し、結果「お祭り」を定期的に行うようにしたそうです。歌を歌い、また瞳と瞳を合わせ、ゲームなどを盛り込んだ踊りを楽しむことで、次第にそのような問題が解決していったそうです。

Q. 電気、ガス、水道、下水道はとおっていますか?
A. 通っている祖国コミュニティと、インフラ設備がないコミュニティがありました。

Q. 水源は何ですか?
A. 水道のところもあれば、雨水を集めて利用していたり、井戸水のところもありました。

Q. 洗剤はどうしていますか?
A. 各コミュニティによりましたが、多くのところが天然系の洗剤を利用していました。合成洗剤を利用していたところもありました。

Q. トイレはどうしていますか?トイレットペーパーは使っていますか?
A. コンポストトイレが主でした。あるコミュニティセンターは、水洗トイレがありました。
トイレットペーパーは、水洗トイレの場合など、常設のゴミ箱に入れるところが多かったです。数件のコンポストトイレは、一緒に捨てていました。

Q. オムツや生理用品はどうしていますか?
A. 布製のものを使っていました。

Q. 祖国をつくり始める際に一番大変だったことは何ですか?
A. みなさん、それぞれ回答が異なりましたが、主に下記の通りです。
・資金(お金がなかったから、すべて自分たちで手作りした)
・想像以上に、自分が自然の中で暮らすためのノウハウに無知だったため、そのノウハウと知識を習得しなければならなかった。
・コミュニティ内の人間関係

Q. これから祖国をつくり始めるひとへのアドバイスがあるとしたら何ですか?
・なにも怖がらないこと。そして目標に対して一貫した行動をとること。
・隣人たちの具体的な計画を知ること。祖国づくりを始める前に、徹底的に相手を知ること。
・必ず、パートナーとふたりで祖国づくりをすること。男女それぞれのエネルギーでつくることにより、調和がうまれる。

☆別の機会に、別の形でもう少し詳しくお伝えできるようにしたいと思っています☆
2016年05月18日
飛行機は無事に成田空港に到着し
私たち旅仲間は、解散。
おのおの、各自の暮らしに戻りました☆

帰国後直後は
預けたスーツケースをピックアップするターンテーブルの回転が
いやに速く感じたり
空気が不味く、重く感じたり
お野菜の質や食事が、あまり美味しく感じず
また、大地の力を封じ込めている感じがしていました。

ロシアでは、毎日まいにち
受け取る情報量とそれに付随する気持ちが
あまりにも膨大で、
1日だけでもオーバーフローしているのに、
それを自分の内で咀嚼(ソシャク)する時間もなく
この10日間を過ごしました。
だから、今から時間をかけて
私の内に浸透させていきたいと思っています。

また、この日記には綴れきれなかったことや情報がたくさんあります。
別の機会に、別のカタチでお伝えさせていただければと思っています。

☆旅は10日間でしたが、時差などを鑑みたりして私の日記はDAY12までできました☆

最後に、ロシアでいただいたお食事の写真を数枚アップさせてください。
お野菜をベースとしたお食事でした。



祖国では、ほぼすべてが自家製でした。すべてが100%自家製のご家庭もありました。
あまりの美味しさに、
太って帰国された旅仲間も続出したくらいです。






アナスタシアが本の中で「野菜の質」について語っていますが
彼女の言う通りだなーって実感した次第です。

通常、海外旅行に行くと、便秘になったりしますよね?!
でも、ロシアに行くと逆なんですー
ロシア滞在中は、すばらしく快便☆
旅仲間も血色がよくなっていました。

それだけではありません、
帰国後、旅仲間全員の表情が まろやか&角が取れて
優しさがにじみ出ていたのでした☆

私は、成田空港から岐阜に戻る途中、
品川でお野菜ベースの簡単なお弁当を購入しました。
これならきっとロシアでできた健康体をキープできるだろう、と思ったのね☆

わーい、美味しそうって思って、新幹線に乗るやいなやランチタイムに☆
しかしー!
マズイ・・・と言いますか、とってもケミカルな味がするのです。
お野菜の味はどこにいったのやら???
私は薬を食べている???
吐き出しそうになりました。

いつも食品を購入する際は、必ず食品ラベルを見て
添加物などが入っているかなど、安全を確認しているの。
もちろん今回もしましたヨ。

そして、まーお野菜よりも添加物がメインなの? と思うほど、
様々な添加物が羅列されていたのは気が付いていました。
(私の記憶が正しければ、日本は世界一、許可している添加物の数が多い国)
それでも、このお弁当は比較的、添加物の数が少なかったんです。
それに・・・本当にお腹がすいていたから我慢ができなかったの・・・

ロシア旅行中はずっと、
プーチン大統領の謳う非遺伝子組み換えの作物をメインに食べてきたからか、
そして、化学調味料や添加物が入っていないものばかりを食べてきたので、
「入っている」「入っていない」の違いが顕著にわかるようになったんだと思います。

わー、日本にいると本当に身体がマヒしてしまうわ!と思いました。
そして、アナスタシアの言うように、
人間特有の力、感じ取る力、が衰えていってバイオロボットになってしまう、
というのが、リアルに実感できました。
やっぱり食べるものはちゃんと考えよーって再認識したのでありました。
2016年05月18日
今日も最高にいい天気☆
クラスノダール空港から見上げる空は真っ青に清んでました



なぜかみなさん、スーツケースの数が増えていますよー!



重量オーバーにならないように、チェックイン前に体重計で確認☆
その後、みなさんスーツケースの開いて手荷物に移し替えされてました~



モスクワに向けて、クラスノダールを出発ー!



モスクワ・シェリメチボ空港では
ロシアはサハリン生まれの柴犬「ミア」ちゃんと出会いました。
ブリーダーに連れられて、フィンランドの飼い主のところに行くんだって。
ミヤちゃん、しあわせな犬生をね(ハートマーク)



夜、私たちのフライトは定時に成田空港に向けて出発。
飛行機の窓から、
今にもとろけ出しそうなポタポタの太陽が
西の空に隠れていきました。



ロシアよ
ありがとう!
2016年05月17日
今日は夕方までSinegorie-Veedrussiya祖国を見学することになっています。
ロシアで一番最初に祖国コミュニティづくりがはじまったところであり、
祖国コミュニティにおいてロシア最大級だといわれています。

まずは概要から。
この祖国コミュニティの総面積は600ヘクタール。
全長8キロメートルもある、広大な面積をもった祖国コミュニティです。
11年前、とある実業家がコルホーズだったこの土地を買い上げ、
読者たちに格安に分けてくれたのがはじまりとのこと。
現在は330軒がこの敷地に建っています。
住人はおよそ1,000人で、内約500人が定住者。
残りの500人は、今はダーチャ的な活用をしており
週末や長期休暇をここで過ごし、定住に向けて準備を整えている最中とのこと。

また、全住人の97%が「アナスタシア」読者であり、
残りの3%は、パートナーのどちらかが先に住人になり、
あとからもうひとりがやってくるパターンだそうです。

この土地は、若干ですが高台になっていて
クラスノダールの町が遠くに見えました。

コミュニテ内には、コミュニテセンターが3件あり
現在4件目を建設中。
もちろん学校もありました。

まず1軒目。
ここは、昨夜、数名の旅仲間が宿泊させていただいたお宅です。


ご主人は普通のビジネスマンで、奥さんは教師。
家の中はごく普通の現代風な内装で
電気やガス、キッチンが設備されていて
近代的な暮らしをしているみたい。

私たちは建設中のコミュニテセンターを見に行きました。
すべてセルフビルドだそうです☆



次に、外観が完成しているコミュニテセンターに連れて行ってもらいました。
内装はまだ完成していませんでしたが、既に活用中☆


幼稚園としての利用と、
伝統衣服の作り方や昔の暮らしのノウハウなどのワークショップを催す場所になっているそうです。
園児のみなさまが、劇を披露してくれましたよ☆


ありがとう(ハートマーク)

それから、私たちはこのコミュニテの敷地内にあるドルメンのひとつに
連れて行っていただきました。
カフカス地方には多くのドルメンがあるのです。
地震がある地方ですし、風化したりと
原型を保っていないドルメンもありますが
叡智ある意識体がまだここにいらっしゃるとのこと。
ガイドのディミートリフと奥さんの出会いには、
まさにこのドルメンがキューピットとして活躍してくださったそうです。
あ、ドルメンの上でしゃがんでいるのは、お嬢さんです☆



標高735メートル、聖なる山「セブリ山」が裾のを力強く大地に広げていました。



その後、ディミートリフの祖国におじゃましました☆
9年前に4ヘクタールのこの土地を入手し、
家をセルフビルドし、以後一族の土地を美しくしています。


まさに「愛の空間」ということばがピッタリ☆
すべてが愛を持って行われ、愛で接しられていました。
この空間は「歓び」が満ち満ちているのを感じました!

6巻にいにしえの結婚式の式辞が書かれているのですが、
彼らはまさにそれを実行していました☆
結婚式に参列してくださった親族や友人が
彼らのために、果実の苗木をプレゼントし
彼らの祖国の敷地に植えてくれたそうです。
今では、苗木も成長し、果実を実らせてくれています☆



自然栽培の畑
ネギやレタス、チャイブなどが 元気に育っていました。


その他にも、ブドウやスイカ、メロンなども育てているそうです。

娘さんのための畑もありました。
アナスタシアが言っていたことを実践していました!



「一族の木」として樫が植えてあり
この一族の木を輪になって囲むように、バラが植えられていました。



「土地の境目には、松の「生きた塀」をつくったんだ。
松の苗木を植える際は、親族やご先祖のひとり一人を思い浮かべて植えたんだ。
僕の一族の土地に、僕の先祖の全員の意識を集めたいと思ったから」

「それから井戸も自分で掘ったよ。
19メートル掘ったら水が出たんだ。
洗剤などはすべて天然なものを利用して、ビオトープなどを活用しているよ」
なんでも、このコミュニテー内にダウジングで水源を当てられる人がいるそうで
その方に、水源の場所、深さ、そして井戸を掘ってもよいかの許可を大地に得ることをお願いしたそうです。



次にご覧いただくのは、決して拷問の写真ではございません!
10巻に登場する、アナスタシア発案の背筋を伸ばす器具なんです~。
旅仲間の重い荷物を運ぶのを助けてくださったがために腰を悪くされた方です。
でも、この後、痛みが消えたんですって☆
よかったー!


男性陣、本当にありがとうございました!

最後に、彼らの愛の果実園で収穫したチェリーの手作りのジュース
をごちそうになりました☆
優しいやさしい味が五臓六腑にしみわたったのでありました。



帰り際、バンの窓から見える祖国の土地たちは
それは生き生きとし、
すべてが愛の空間として輝いていました。
そう、まるで5巻に描写されているのと同じように
私たち外国人たちは、ロシアの祖国の人たちに羨望のまなざしを向けながら
お別れしたのでした☆

夕方、私たちはクラスノダールというロシア主要の都市に移動。
この旅最後の夜を過ごしたのでありました。
2016年05月15日
黒海の朝は
すがすがしい。
ホテルの窓から
黒海がキラキラと私を呼んでいる☆

朝食を食べた後、私たち一行は中央カフカス地方にある
ロシア最大級の祖国コミュニティに向かう。
ということで、出発前にホテルのレストランのお手洗いに行ったら
あらビックリ!


こんなお手洗い、見たことないわ~☆
記念に使ってみました☆もちろん、ひとりで(笑)

スーツケースも道路に出して、
私たちはハイヤーしていたミニバンを待ちました。
そして、黄色いポンコツなバンが到着したとき
私たちの目が点に・・・
なんと、用意していたミニバンが故障してしまって
今はこれしか用意ができないとか。
目的のSinegorie-Vedrussiyaという祖国までは、ここから400キロあるのです。
このバンの乗り心地は決して快適とは言えないはずだし、
そもそも人間とスーツケースの全部が乗り切るのか???

実験してみました!、
結果は、「無理」という判定ー☆

ロシア初の旅仲間たちも
この頃になるとロシアに慣れてくださってきて
即ご理解いただけました☆
みなさん、ありがとう~

結論は、
「スーツケースはホテルに預かってもらい、先ずは人間だけが目的地に行く。
その後、今日からガイドをお願いしているディミートリフがゲレンジークに戻り、
スーツケースを運んでくる」
ということにまとまりました。

バンの最後尾には、
車酔いをしない&小柄な女性4名が詰めて腰かけ、
前方と中央に車酔いする人&男性が座り
この体制で400キロを乗り越えるぞー!

なんだか小学生の遠足のようネ
もう楽しみましょ~☆
笑いがこみ上げてきました☆

そしたらみなさんも同じように感じられたようで、
自然に歌が☆
そう、私たちは童謡や思いでの歌を合唱&熱唱。
さらに、無線ガイドシステム(無線機:マイクとイヤホンの2種類があり、シェアしたい人がマイクを、聴く人はイヤホン)を使って
今回の旅のシェアなどをして、
かなり充実した時間を過ごしたのでありました。

バンの運転手さんやデッィミートリフは
日本人に会うのが今回初めてだったと思うのですが、
「日本人は愉快なひとたちだな~」
という印象を持たれたはず(笑)

こうしてステキな時間を過ごしていたら
目的地の祖国に到着~☆


ガイドのディミートリフの奥さんが
手作りのライ麦パンで出迎えて下さいました。

この地方では、お客様をお迎えするときは
奥さんが玄関前でライ麦パンを一斤来客にふるまい
来客は、手でそれを一口分ちぎって、お塩と食べる
という風習があるんだそうです。



その後、祖国手作りのお昼をいただきました。
食事については別の機会に書きたいと思いますが、
とにかく、美味しいの!
野菜のエネルギーが違う!
アナスタシアが言っている通り、
質が違うんですよね!



その後、私たちは祖国コミュニティの敷地外にある
パン工場とベジタブルハム(100%植物性のハム)工場を見学させていただきました。
なぜこれらの工場を見学しているのか?!
そう、なんとこれらの会社の役員は全員
「アナスタシア」読者なのであります。
そして、材料は天然、無農薬で無添加なのは当然のこと、
あらゆる意味で「安全」な材料を吟味し
時間をじっくりかけて作っているそうです。



ここのパンはとっても美味しく
祖国コミュニティ内のコミュニティセンターでも販売されていて、
祖国の方たちが買いに来ていました。

パン工場とベジハム工場は同じ建物の中にお隣どおしで入っていて、
パンを作る際に出る良質なグルテンを
ベジハム工場が使って製造しているんですって。
彼らは別会社だけれど、「卵でいう黄身と白身の関係」とのこと。
ベジハムは、一切お肉が入っていない
100%植物性のハム。
ここのベジハムには様々な種類があるのですが、
チーズ入りのべジハムにおいては、
一般的には凝固剤として牛の胃液を使うのだそうですが、
ここではオーガニックのライ麦から出るグルテンを使っています。
もちろんすべて無添加で、無農薬、保存料も入っていません。

ここの従業員の全員が、ベジタリアン。
ロシアのベジタリアン人口は、ロシア国内だけでも増加しているそうです。
現在はロシア全土、ドイツにも出荷しているとのこと。
世界的にニーズが高まっているそうですよ。

その後、私たちはディミートリフの奥さんに連れられて
コミュニティの敷地内にある牧場に見学に行きました。
広大な牧草地に、馬、牛が自由気ままに放牧されていました。



「私たちの土地は広いので、大きな可能性を持っています。
今は、子どもと一緒に働いています。
そして先祖からのこの土地を、さらに美しくしていきたいと思っています。

この面積の牧場であれば、1,000頭の牛を放牧しても十分なのですが
生産量ではなく、高品質なものを提供することを目的としていますから
たったの16頭しか飼っていません。
干し草も自分たちの牧草地ですべてまかなっています。

それからここには、ロシアでは絶対に成り立たない といわれている
無人のお店があるんです。
お客さんは自己申告にて箱に現金を支払って、買い物をする仕組みです。


店内には、
先程のパンとベジハム工場の商品をはじめ、
卵や牛乳、カテージチーズ、サワークリーム、
文具や工芸品なども扱っていました。

「さあ、乗馬してみませんか?」
おじさんは微笑みながら、鞍なしの乗馬をすすめてくださったのでした。



スモモ色に染まったロシアの西の空
ロシアの力強い大地
そしてロシアの祖国の方々が発する 生きているという歓びのエネルギーに
私たちは浸っていました。



その晩、私たちはふたつのグループに別れて宿泊しました。
コミュニティセンターにあるお部屋泊と
祖国コミュニティ内のとあるご家庭。

おやすみなさい
2016年05月12日
早朝、私たちを乗せた寝台車は目的の駅に到着。
天気予報では、あまりよい予報ではなかったけれど
列車を降りてみたら、
空は青かったのでした~☆

しかし、ここで想定外の事態が!
私たちが降り立ったプラットフォームに立ちはだかったのは
陸橋・・・。


そう、駅の改札を出るためには、
どうしてもこの無機質なコンクリートの階段を上り、そして降りなければならない・・・。
そしてこの陸橋には、エレベーターやエスカレーターの設備が、ナイ~(冷や汗)
しかも、
私たちのスーツケースは、
オーバーフロー&重量オーバーになっている状態・・・。
寝台車で酔ってしまったひともいるのに。

そうだったー!
ロシアの駅の大半が、このように自力で対応しなければならないということを
私はすっかり忘れてしまっていたのだ~。

しかし、ここには選択肢はない。
ほら、ロシア人のおばあさんが、
パンパンに膨れ上がったスーツケースを引きずるように持ち上げて、
陸橋を1段1段、自力で上っているではないか。

「ヨーシ、みんな頑張って上るよー」と言った瞬間、
黒いジャージの制服を着たロシア人の方が2名
どこからともなく現れた。

荷物を運ぶのを手伝ってくださるというのだ。
というか、気が付いたら率先してスーツケースを運んでくださっていた。
それも軽々と持ち上げ、
スタスタと階段を上り下りして・・・。
ゴッツイけれど、天使だ!
ありがとう!!!!

私と言えば、持つものが無くなり、
例のおばあさんが陸橋の下にとりあえず置いておいた荷物を
引きづり上げることに・・・。
(おばあさんへ: 
ひとのことは言える身分では全くございませんが、
おばあさんには、この荷物多すぎるし、重すぎると思いますよ。
腰に悪いから、気を付けてくださいね~ ハートマーク)・・・(笑)

私たち一団の荷物はあっという間に駅の改札に到着したのでした。

ということで、駅前でゴッツイ天使さんたちと記念撮影☆


本当にありがとうございました!
そして、我らが日本人男性のおふたりも、本当にありがとうございます☆

駅前でチャーターしていたミニバンに乗り込み
道中、朝食をとりました


それから、お花屋さんに寄って、ドルメンに捧げるお花をゲット☆



当初の予定は、
午前中にシチェチニン先生の学校に訪問させていただくことになっていたのだけれど、
お電話があって午後に変更になったため、
午前中に、ドルメンを訪問することにしました。
そう、このカフカス地方にはドルメン群がたくさん発見されている地方なのです。

ここは、4巻にも登場する、あのバンバコフ氏の敷地内のドルメン。
本に書かれていた通り、とても美しく整備されています。
敷地内には4つのドルメンがあるんです。
自由時間にしたので、みなさん各自瞑想したり、ドルメンと交信してみたり
それぞれ思い思いの時間を過ごされました。




お昼はアルメニア料理☆
いけすのマスを釣って調理していただくというレストラン。





午後2時、約束の時間にシチェチニン先生の学校に。
ちなみに、シチェチニン先生の学校の見学は
ずっと前から依頼をしてやり取りをしていました。
どういう人が、何を目的として訪れるのかということを
しっかりお伝えし、
そしてそれを学校側が審査します。
もちろん、シチェチニン先生ご自身の承諾が降りないと見学許可は下りません。
また、教育機関ですから、当日学校で何が起こるかわかりません。
生徒さんたちの学習過程によっては、
お約束した当日にキャンセルになることもあります。
また、当然のことですが
生徒さんや学校全体のことを配慮し、
カメラは団体で1台、
録音+録画は完全に控えました。

私たちの今回の見学の姿勢が
日本の代表となるだけではなく、
今後この学校を見学希望される世界各国そしてロシアの方々に影響します。
最善の配慮をとらせていただいたつもりです。

でも、まさかシチェチニン先生ご自身にお会いすることができるとは思ってもいませんでした。
前回私が訪問させていただいたときは、お会いできませんでしたので。

今回、ミニバンが到着すると
私たち一団は校長室によばれました。
先生のお部屋の空気は
ピーンとしていて、純粋なエネルギーだけが満ち満ちているように感じました。
そして、シチェチニン先生は尋常ではないオーラの方でした。
シチェチニン先生は、私たちのために時間を割き
お話しをしてくださいました。
深い愛、そしてだからこそとても厳しい。

どうしても、私たちには民族の違い、
そして言語の違いがあります。
そこで、先生は
「ラズベリーの響き」というロシア民謡を
バイヤンを巧みに演奏しながら歌ってくださいました。

この歌のメロディーの中に
先生が私たちに伝えたい想いが
凝縮されているのだと感じました。
それは理屈ではなくて、
DNAで感じ取るような・・・そんな風に感じました。

先生のお話しが終わったとき
私はどうしようか、とっても迷ったのですが、
日本人一団からのお礼として、
日本の民謡を歌わせていただけないか、とお願いをしました。
先生は快く聞き入れてくださったので
私たちは「ふるさと」を歌わせていただきました。

きっと、民族が違っても
言語が違っても
私たちはひとつ
同じところから生まれているのでしょう。
先生にも通じたのではないかと思いました。

お部屋を退出する際に、
先生と目が合い、お別れの握手をしました。
瞳を通じて、ことばなきことばでしっかりとつながった感じがしました。
宇宙すら包含してしまうような圧倒的な先生のエネルギーが
私を、目に見えない私も含めた私を、大きく包んでくださいました。
今でも、思い出すと自然と涙が出てきます☆

先生とお別れし、私たちは別の先生にご案内いただきながら
構内を見学しに行きました。
数学の授業を見学したあと、
なんとシチェチニン先生ご自身がご案内をしてくださるために
駆けつけて下さったのです。

学生が学生を教えている教室、
伝統工芸の授業
女子寮と男子寮
図書館や食堂
すべての室内の壁面には美しい絵が描かれ
ひとつとして同じものはなく
すべてが特別に感じました。
民族舞踊の授業では、男女生徒たちの
美しく、しなやかで、力強い踊りに
心底圧倒されました。
またコザック武道は、
技、体力、瞬発力、
すべてがバランスよく完成されていました。

お別れのとき、
お土産のこけしをお渡しさせていただきました。
こけしとロシアのマトリオーシカの起源は同じだと聞いています。
これからもロシアと日本が共にともにありますように☆

私たちを乗せたミニバンが見えなくなるまで
シチェチニン先生と教員のみなさんは
手を天に向けて
送り出してくださいました。

この訪問で、
シチェチニン先生がおっしゃった内容はあまりにも濃く、深く
また私たちが見て聞いた内容はあまりにも情報量と気持ちの部分が多いため
私たちがその意味を咀嚼するのに時間がかかりそうです。
別の機会に、別の方法でご報告させていただきたいな、と思っています。

この旅は毎日まいにち、内容が濃く
その情報量とそして気持ちを整理する時間がありませんでした。
そして特に今日1日は今までに増して、その度合いが大きかったです。

ミニバンは、黒海に面している街、ゲレンジークに到着し、
私たちはホテルにチェックインしたのでした。
2016年05月11日
ロシアから帰国してから、多忙な日々を送っている岩砂晶子です
なんでこんなにやることがあるの~(笑)
ま、一つひとつ、大切にやらせていただきます☆

ということで、今日は遅れてしまっている日記を書きます!
****

DAY7
今日は、ベルゴロドを出発する日。
朝から荷作りをしたり、バタバタしていました。
祖国の方々の手作りのハチミツや作品、
そしてベルゴロド州政府からのお土産の本をいただいたりしていて
既にスーツケースはオーバーフロー!

そうこうしていたら、
ベルゴドロ州の祖国の方たちがホテルに集まってくださる時間になり
ちょっとした会談が催されました。


ここで話し合われた内容は、書いていると長いので
別の方法でご紹介させていただきますね☆

そのあとに、ベルゴロド放送局の取材がありました。
ベルゴロドに到着してから彼らの取材はこれで3回目。
ベルゴロドを訪れる日本人というのは珍しいようで
さらに『祖国』を目的に訪問している日本人、ということで取り上げているそうです。

既に1回目はニュースで放映されたそうです。
1回目のニュースのURLはありませんが、
4月22日に2回目が放映されたニュースは→こちらです

午後、ハイヤーしたミニバンに旅仲間全員&オーバーフロー気味のスーツケース12個を乗せ、私どもはベルゴロドを出発し、4時間ほどかけてロソシ駅に向かいました。


地平線まで道が続いています☆

ロソシ駅で寝台列車に乗り、カフカス地方に向けて出発!
寝台車は定刻に到着したのですが、
どのプラットフォームに到着するのか
何時に到着するのかなどのアナウンスは
すべてロシア語!


さらに!
プラットフォームと寝台車との間には
恐ろしいほどの段差がありました!
それだけではありません!
この寝台車は2階建てで、車両内の階段もありました。
旅仲間の男性陣に感謝(ハートマーク)です!



この電車で、カリャ-チ・クリュチ駅まで向かいます。
下車する駅は最終駅ではないので、乗り過ごししませんように☆
おやすみなさい~

2016年05月04日
昨夜の雨は嘘のよう
天気予報では雨の予報が出ていたのに
朝起きてみたら、ベルゴロドの空は曇り
そして青空が雲間から見えていたのでした~

今日は、案内役のウラジーミルの祖国でもある
Serebryany Bor祖国を訪問する日。
ここは、ベルゴロド市の中心部からさほど離れていない田舎にあった。
麦畑だろうか?なだからな緑の岡が360度広がっている。



岡の向こう側に、民家らしきものが見える。
ところが!
昨夜から降り続いた雨で、路面がグチャグチャ&ツルツル~
この悪路には、バンが入れない。
タイヤが滑ったら、もう終わりだ。
ということで、もう歩いていきましょうー ということになった。


ところがー
距離はたったの1kmなのに、
私たち日本人にはすべてが真新しい。

さらに、樫(カシ)の森に寄り道をして



植物にとても詳しいウラジーミルが絶滅危惧種の植物を見つけたり


ハーブを味見させてくれたりした。

だから祖国の入口に到着するまでに、
ナント1時間以上かかってしまったのでした~。
ここが入口



そこから1本の道路が岡の向こうまで伸びていた。
ここからずーっと先まで祖国なのでーす。


そして道路の両側には
樫や桜、松や杉などの苗木が育っている。
これらはすべて種から育てたそうで
まさかこんなに発芽率が高いと思っていなかったので
たくさん植えたのだそうです。
でもほぼすべて発芽したので、木々の間隔が狭くなっているのだそう(笑)。



1軒目のお宅は、まさに1ヘクタールの面積の祖国。
旦那さんが元機械関係のお仕事をされていて
奥さんは教員だったそう。
今は、おふたりとも年金生活で、ここに定住していらっしゃる方でした。
もちろんすべてセルフビルド。


1ヘクタールという広さの感覚を感じるために、敷地の一番隅から見てみましたー。
そしたらね、意外と狭いんですよ!
(ロシアという広大な土地にいるから、そう感じるのかな?)



「最初は、敷地に小さな小屋を建て、そこで寝泊まりしながら
家を建てました。
今はゲストハウスや昼寝の場所になっています」

敷地には、パーマカルチャーを屈指した鶏小屋や
雨水の利用など工夫が施されている。


そして様々な木々の苗木が植えてあった。
10年後、ここは森になっているんだな~。

ご馳走になった手作りの行者ニンニクのピロシキ、
旅仲間のみなさんが美味しそうにほうばっていましたー。

次に訪問した祖国は、近代的なお宅でした。
システムキッチンやテレビが並んでいます。
ここで、ロシアの伝統的なお人形づくりのワークショップが開催されました☆


このお人形、藁(ワラ)人形ではありませーん。
木の薄皮でできています。
家事を手伝ってくれるお人形だそうで、
腕が6本あって、家事、お財布面など、色々と意味があります☆
千手観音みたいに、万能なんですね。
興味深いことに、スカーフの蒔き方やエプロンの模様などにも意味があるんですって。


みなさん、楽しそうに作っていました。


集合写真<完成したお人形と>



お昼をごちそうになりました。
とってーも美味しかったです!!!



おもてなしに感謝です。



食後、ロシアの伝統的な工芸をご披露していただきました。



そしたら、案内役のウラジーミルが何やら騒いでいます。
「広場に祖国のみんなが集まっていて、みなさんを待っているんだ。
来るのが遅いって怒ってるよ。急いで広場に行こう!」
ということで、青空広場に移動しました。

そこには30人ほどの祖国の方々が集まっていらっしゃったんです。
お待たせしました~☆

そして、彼らは、ロシア民族の本来の歌を披露してくださったんです。


その歌声は、力強く、そして不純なものをすべて突き破るような
美しくやさしい波動そのものでした。
自然と涙がでました・・・。
ことばではうまく表現できないけれど
魂が歓んでいるのを感じました。

そして曇っていた空に、どんどん青空が広がっていったのです。
日本の私たちは、お礼に「ふるさと」を歌いました。



その後、輪のおどり、いわゆるロシアのフォークダンスがはじまりました。
最初はちょっと小恥ずかしい☆と思ったんだけれど
楽し―の☆
旅仲間たちも率先して輪の中に入って、満面の笑みで踊ってましたー。


ゲーム感覚の踊りも盛り上がりましたね~☆



ロシア民族が大切にしていることのひとつに、
「相手の瞳を見る」というものがあるそうです。
ですから、踊りながら、必ず相手の瞳をじっと見つめます。
そうすると、ことばなきことばで、その方の人となりが伝わってくるのです。
踊りながら、まだ涙がほおをつたっていったのでした・・・

案内役のウラジーミル曰く、
祖国コミュニティといえど、同じ「アナスタシア」読者といえど
生活の仕方やスタイルは人それぞれ。
コミュニティで一番大変なのは、人間関係。
困っていたとき、ふと、昔の人たちはどうやって人間関係を克服していたのだろう?
と疑問に思ったそうです。
そこでいろいろな文献を調べてわかったのが「お祭り」だったそう。
ロシアのお祭りでは、ともに歌を歌い、そして踊る。
だからこの祖国コミュニティでは、数カ月に1回、このようなお祭りを開催しているんだそうです。

ただ、外国人が彼らのお祭りに参加したのは今回が初めて。
最初はとても心配していたそうですが、
こんなに日本人が打ち解けてくれて
まるで昔からの友人のようだ、とみなさん口をそろえて言ってくださいました。
最後に、みんな輪になって感想や良かったと思ったことを述べました。
ロシアの方たちも涙し、
「私たちはひとつだ」と全員で実感したのでありました☆



最後に、シベリア杉の苗を広場に植樹させていただきました。


この歓びのエネルギーがこの祖国コミュニティを包み込み
そして地球全体を包み込みますように☆

ベルゴロド州の祖国から集まってくださったみなさん
心からの感謝をおくります。
ありがとう!☆!☆!☆!
2016年05月03日
こんにちは、岩砂晶子です☆
4日前に無事にロシアの旅から帰国しましたー。

日記がDAY4でストップしてしまっていました☆
毎日20時過ぎにホテルに戻り、
旅仲間と一緒に夕食を食べるころにはヘトヘトで、
お風呂に入って、
翌朝早くからのスタートに備えたところで
エネルギー切れになり
ベッドに倒れ込む日々(笑)
で、早朝に起きて日記を書いてはいたのですが、
もうギブアップ~
で、帰国してからこうして書いていまーす!

では、数日前にタイムスリップした気分で
日記を書きますね☆

****

今日4月23日は、『祖国』を3件も訪問させていただきました。
盛りだくさんの出会いと内容があり
自分でもまだ情報と気持ちが消化できていません!
ですので、概要だけお伝えさせてくださいね☆

まず、祖国コミュニティに向かう道中に
大きな日輪が表れてくれました。
ロシアのこの地方でも珍しいそうで
案内をしてくださっているウラジーミルも人生で2回目だとか。
(※案内してくださっているウラジーミルさんは、メグレ氏とは別人です☆)
じゃーん


きれいでしょー!

そして、第2次世界大戦でドイツ軍とロシア軍の最大の戦場となったところを慰霊し、


ミニバンは最初の「祖国」、Anikaevyご夫妻の祖国に到着しました。

お父さんと馬、そしてヤギたちがお出迎えしてくれました♪




Anikaevyご夫婦は15年前にこの土地を購入し移り住んだそうです。
ご夫妻の祖国は、おそらくベルゴロド州で一番最初に手掛けられて
そして最も完成形に近い祖国。
2ヘクタールの敷地には、5メートルほどだろうか、かなり背の高い
成長した松やシベリア杉の生きた生垣が出来上がってきていた。
これらすべて、アナスタシア式で植えたのだそう。
そして、家も納屋もすべてセルフビルド!

「小さな街で、私は教師を、そして主人はエンジニアをしていました。
15年前は、今のようにベルゴロド州からの支援などはなかったのよ。
この2ヘクタールの土地は、荒地と古い果樹園だったの。

何が一番大変だったって?
お金よ!
だからすべて自分たちの手で作ったの。
動物の飼育の知識なんて一切なかったけれど、
今ではヤギ、馬、鶏、牛も飼っているわよ。
家だって、どうやって建てるのか知らなかったけれど、
すべてインターネットで調べて、自分たちでセルフビルドしたの」





知識やノウハウがなくてもできるんでしょうか? 
という質問には
「知識がなくても、強い意志があれば必ず成し遂げることができるわ」

そう答えてくださったAnikaevyご夫婦の瞳は、
慈愛と確信に満ちていました。
彼らのそのキラキラとした確信に満ちた瞳が印象的でした☆



「最初は、自分たちのためだけに「祖国」をつくっていたの。
でもそのうちに、自分たちだけのためだけではなくて
他の人たち、地球のために
自分の祖国をつくっていると思うようになったの。
各々が一族の土地に暮らす、
そしてそれは、地球のためであるという想いなの。
今は、新しい学校をつくることに熱中しています」

※もっとたくさんお話しをしたので、詳しくは、別の機会に書きますね!

次に訪れたのはKrasnoeの村にある祖国。
ここは、過疎化した村に、『アナスタシア』読者たちが移り住んでできた祖国村。
だから昔から住んでいた方たちもまだいらっしゃる。
そして空家や古民家を改装して住み始めた家族や
ストロベールハウス(藁入りの土壁の家)をセルフビルドして暮らしている家族など
比較的若いファミリーが多いのが特徴。
古民家を改装したファミリーは
特に1ヘクタールという面積にこだわってはいないようでした。



布おむつのお話し。やはりロシアでも布おむつや生理用品を使用している人が増えているみたい☆





最後に訪問させていただいたお宅のお庭で
蜜蝋キャンドルづくり体験をしました。
そのあと、ロシアに来てから初の雨が☆
ロシアの多くの道路は舗装がされていない。
バンのタイヤがぬかるみにはまると、動けなくなってしまう。
そのため、私たちは急ぎ別れを告げてバンに乗り込み
ホテルに向かったのでした~。

2016年04月22日
おはようございます~ 岩砂晶子です☆

今日の本来の予定は、午前中に観光名所を訪れて
午後から祖国の訪問だったのですが
昨日ベルゴロド州政府を訪れたときに
先方の政治家の方から、
州をあげて行っている事業のひとつである
「個人住宅建設計画」の成果をぜひ見てほしいと言われ
その見学が午前中に入りました。

朝、ホテルには州政府が用意したバンが着けられていて
お土産までいただきました。



さっそくバンに乗って州政府が取り組んでいる「個人住宅建設計画」の中のひとつへ。
ロシア国民は、マンションやアパートなどに暮らさざるを得なかった歴史があり、
自分の土地を持ちたい、という欲求があったのです。
その要望を満たすために用意された事業だとか。

15アールの面積の土地を、州政府が格安に提供しています。
(詳細は、ゆっくり時間がとれたときに書きたいと思っていますので
待ってね☆)
この一帯は、12年前は草原が広がっていたそうです。
黒土層の肥沃な土



「祖国」に興味がある日本人がベルゴロドを訪れているということで
地元のテレビ局が取材に来ていました

とにかく、ベルゴロド州は
「家族」をキーワードにした州づくりが行われているようです。
あちらこちらに、家族を象徴するモニュメントがあります



午後からは、
今回のベルゴロド滞在の調整やアレンジをしてくれたウラジーミルが
とっておきの場所に連れていってくれました。
ちなみに、メグレ氏ではないですよ☆
ロシア人男性の多くは
ウラジーミルとセルゲイです☆

40万年前、第1回目の氷河期が訪れた以前からの
松林の原生林が残っているところに行きました。
ここは国立自然公園。
一日に入ることができる人数なども限られている場所だそうです。

「ベルゴロド」とは「白い街」という意味
そしてこの辺り一面は、地層が石灰岩なのです。



石灰岩の上に、松が40万年前からはえている・・・。
(これらは、シベリア杉ではありません
別の松科の松です)



石灰岩ということは、その昔、ここは海底でした。
そして大地が隆起し
氷河期が訪れた。
標高が高いところは、氷河が溶けたため
そこに松がはえたんだそうです。



この太古からある古~い松たちの特徴は
葉が短く


松ぼっくりが小さいこと。







ウラジーミルは植物にとても詳しい
色々と教えてくれました。
これは絶滅危惧とされているお花



帰り道、景色がとても美しい丘に登りました







改めてロシアの大地の広大さと豊かさを感じたのでありました
ロシア ありがとう
2016年04月21日
こんにちは、岩砂晶子です☆
ちなみにこちらは「おはようございます」の時間です
それか「DAY3」と書きましたが、本当は今日が2日目です。
ただ、時差の加減で、私的に3日目になっていまーす。

朝8時に私たちを乗せた寝台列車はベルゴロド駅に到着しましたー☆
ちなみに、ベルゴロドはモスクワから南に600Km。
東京ー京都間とほぼ同じ距離なんであります。
新幹線なら2時間ほどで到着するのだけれど
ここはロシア☆
そして、私はこの緩やかなときの流れがステキだと思うの☆
寝台車に揺られながら
心の中で整理する時間がある
車窓からの景色をたのしみながら
ときの流れを感じ取る。
落ち着いて、緩やかな川の流れのように・・・

ベルゴロドの中心部から少し離れたホテルに到着。
松林の中にある、ちょっとステキなホテルです。
みなさん大はしゃぎ☆


お部屋はこんな感じ。



今日は、ベルゴロド州政府祖国法案推進議会の会長を務める政治家
にお会いすることになっているのだけれど
ここはロシア!
予定はすべて未定☆
約束の時間になっても会談時間の調整が続きます(笑)
好奇心旺盛な旅仲間のみなさんは
地元のスーパー兼デパートに行きました。
ほら、スーパーに行けば
ロシアの日々の生活が垣間見れるから楽しいでしょ☆


<写>スーパー兼デパートの前で

ここで、ベルゴロドの小学生を目撃
日本でいうランドセルを背負っていたのであります!



みなさんのお買い物がひと段落したタイミングで
例の政治家の方からお電話が☆
早速、州政府の建物へ移動


ここの会議室で会談がありました。



ベルゴロド州が「一族の土地」の法案を施行した経緯や仕組みなど
おうかがいできました。
詳しくはまたの機会にまとめて書きますね。

では、今日はこれから祖国コミュニティに行って参ります。
2016年04月20日
こんにちは、岩砂晶子です☆

飛行機は無事にモスクワに到着☆
飛行機が着陸したと同時に、搭乗客たちが拍手をしてました~(笑)
ロシアの方たちは、必ず着陸すると拍手するんですよ~

さっそく私たち12名は、モスクワの駅に向かいました。
これが、いわゆるロシアの成田エクスプレス☆




電車がモスクワ市内の駅に到着
みなさんモスクワ到着に感激してはしゃいでます☆



バンで別の駅に移動して、ベルゴロド行きの夜行列車の出発を待って



長~い列車に乗りこみました。
ちなみにロシアの駅は階段が普通で、エスカレーターやエレベーターはあまりありません!自力戦でした☆



私もロシアの夜行列車は初めて!
ワクワクです。


超一等列車でこんな感じ。ツインです。


ロシアの女性と相部屋でした。
共通言語がなかったので、ボディーランゲージで会話にトライ☆
基礎的なところは通じて和やかでしたよ♪

おやすみなさい~

2016年04月19日
今日から10日間、ロシアに行ってまいります。
実は、岐阜は昨夜出発しています。
相変わらず出発前はバタバタでした~。

九州の方々にあたたかいおもいをおくりながら・・・
今の私にはそれしかできないから・・・


あ、写真はゲート前で10年物のお気に入りバックと一緒に撮影しました☆

写真は、今回の旅を企画アレンジしてくれたサナが
旅仲間にオリエンテーションをしているところです。


では、行ってまいります。
2016年04月15日
こんにちは、岩砂晶子です。

この季節は、
お庭やプランター、畑で
やりたいことがいっぱいの季節。

そんな中、『種の秘密』という特集の雑誌があって
とってもオススメなので
ご紹介させてくださいませ!


自然栽培
東邦出版

いま、なぜ「タネ」なのか。
農業や園芸に関わる人だけでなく、
すべての人に読んでほしい「タネの秘密」。

必読本だわ~ん☆
2016年04月13日
こんにちは、岩砂晶子です☆
美しい春がやってきましたねー!

事務所は毎年、この季節になるとツバメたちが
彼らの愛の空間である巣づくりをはじめるのですが
今年は、つばめマンションに入居したのは1組だけ・・・。
こんな岐阜の田舎でも
土地開発が進み
田んぼが埋め立てられてしまい
ツバメさんたちの餌や子育てをする上での環境がなくなってしまっているのです・・・。
この1組を
大切にたいせつに見守りたいと思います☆

そんなことを思っていたら
こんな記事を目にしました。

アナスタシアがシリーズの中で言っているように
森羅万象すべてには
それぞれの使命があるのですね。
だからすべてが大切で愛おしい存在。

日本では、狼は人間に危害を加えるからという理由で
人間によって絶滅させてしまいました。
そして今や
山は荒れ放題。
イノシシやシカ、猿が増えすぎて
生態系が壊れちゃった・・・。
里山に住んでいらっしゃる方は、実感なさっていると思います。
畑を荒らして、大変なのです。
とある通販では、害獣駆除用の空気銃を販売しているの・・・。
でも、地球にとって害獣って、人間だったりして☆

ぜひともグノシーさんのこの記事を読んでみてください。
『オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで』

私たちは、消してしまったパーツを
もと通りにすることができるのかもしれない。

昔の原型と同一にすることは難しいのかもしれないけれど
でも、よくよく自然を観察し
そういう知恵を持っている方に協力していただいて
そして自然の大いなる創造のすべてを愛おしむハートに
もう一度、炎を灯しましょう☆☆☆
そうしたら、
必ず地球は
エネルギッシュで美しい
本来の姿に戻ると思うんです。
すべては、私たち一人ひとりの内の中にあるんだな~
と思っています☆

<写真>グノシーさん
2016年04月10日
おはようございます、岩砂晶子です☆

ロシアは、自然でオーガニックな農業の分野でリーダー的存在ね~☆
世界の裏側ニュースさんのこの記事をぜひとも読んでください!
世界の裏側ニュースさん、いつもありがとうございます!!!

ちなみに、ロシアでは、GMO(遺伝子組み換え)入り食品に
入りの食品にラベル表示を義務化する法律を2015年に可決しています。

ヨーロッパでは、GMO禁止のトレンドが欧州全体に広がりつつあるそうですね。
遺伝子組み換え(GMO)作物の自国内での栽培を根絶することに決定したのは、
下記の15カ国とのこと
ポーランド、スロベニア、セルビア、クロアチア、ラトビア、イタリア、ドイツ、スコットランド、ウェールズ、リトアニア、オーストリア、アイルランド、フランス、ギリシャ、そして北アイルランド。
アジアでは、最近、フィリピンがGMOを禁止したそうです☆

アナスタシアも、5巻の中でこのように警告をしてくれています。
『変種、ミュータントとなった果実を食糧とするならば、
その人自身が少しずつミュータントへと変わっていく。
変異された果実を食べると、
そのような異変をさけることができない。
そして、それはすでに起こっている。
人間の免疫システム、知性と明晰さ、
そして感じる力がどんどん弱くなっている。
人間だけに備わっている多くの能力を失いはじめ、
そして容易にコントロールできるバイオロボットに変わりはじめ
自信の自主独立性を失っている。~』

【5巻 科学と似非科学 Pg.121】

日本で暮らす私たち
家族の身は、意識して自分たちで守らないといけない時代ですね☆

2016年04月07日
アナスタシア読者さんから、こんなシェアのメールをいただきましたよ☆

おー、アナスタシアが言っていることが実証されているのですね♪
シェアしてくだったM.Y.さん、ありがとうございました!

******
ポール・スミザーさんというイギリス出身の、
肥料も農薬も使わず、自然を庭に呼び込むような庭作りをされる園芸家さんの本よりの以下抜粋です。

「19世紀半ばのイギリスで、牧草地保全の研究が始まった。
百何十もの牧草に肥料を与えるのと与えないのではどう違うか、
百数十年かけて調べたのだ。
その結果、肥料を与えたところはイネ科の2〜3種類を残して全滅し、
与えないところはほぼ昔のまま残った。」

講談社
ポール・スミザーのおすすめ花ガイド
P12
******
2016年04月05日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です。
岐阜では桜が満開です☆
春ですね~☆☆☆

さて、こんなブログを読ませていただきました。
アトピーの赤ちゃんが生まれる意味・・・

子育て中の親は
賢くないといけないな~って思うんです。
この「賢さ」というのは、
学歴の話しではなくて、
溢れている情報から本物を見分け、
さらに
今の自分の生活に活かすことができる力
という意味の「賢さ」☆

この力は、誰にでも備わっていると思うの。
アナスタシアが言っているように
本当のことを知れば
すべて自分で答えられるようになる。

(だから私、テレビとか観ませーん。
そもそも家にテレビがないんです~。
だって、あまりにも余分な情報が多いから・・・
それらに戸惑わされたくないのです)

私の友人にもアトピー持ちの友人や、
アトピーのお子さんを持った親の友人がいるのですが、
とても大変そうです。
でも、頑張ってください、応援しています!

親が賢ければ、
自然とそのこどもたちは賢く育つ。
親の背中をみて育つから。
このブログを読ませていただいて
そう思いました。

そして賢い親のもとで育ったこどもたちは、
自分だけではなくて、
全体にとってよいと思われることを選択するようになる。

「全体」とは、
「私」だけではなく、「家族だけではなく」、「日本だけ」ではなくて、「世界や地球規模のこと」。
そして
「今」だけではなく、「明日だけ」ではなくて、100年も500年も先も含めた時間規模のこと。
さらに
「人間」だけではなくて、「動植物すべて」
のことだと思うの。
そんな規模を常に意識して言動ができる
それが私たちの姿なんだと思います(ハートマーク)

子育てが終わった方も
これからの方も
まさに今、子育て中の方も
子育てをしない方も
地球の子どもたち(人間以外の動植物を含めた)のために
その姿勢をみせませんか☆
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