「響きわたるシベリア杉」に掲載の杉の実のオイル等を販売アナスタシア・ジャパン

ニュース&イベント

Shop Info

よくある質問

お客様の声

お取り扱い店希望のお問い合わせ

お取り扱い店一覧

監修日記

ロシアからのニュース

ホーム監修の日記
監修の日記
監修の日記:589
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ... 30 次のページ»
2022年12月28日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

昨日に表向きの仕事納めをし、
今日は年内にやりたかったこと、
その① ぬか漬けを食べたいからぬか床をつくる☆
ことに着手しました~(パチパチパチパチ)

読者さんからいただいた自然栽培の米ヌカと柿の皮(ありがとうございます ハートマーク)、山椒、昆布、干し椎茸、唐辛子、天然塩をIN!

来年から美味しい&健康的な乳酸菌発酵食品ライフを満喫しまーす☆☆☆ 
楽しみィ(ハートマーク)

PS.大掃除なるものは、後回しぃwww
2022年12月22日
おはようございます、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

先週思ったことを、やっと書き出せましたので、シェアさせてください。

***

先日、耳に流れてきた「自然淘汰」という言葉が
どうもしっくりこなくて
ずっと考えてしまいました~(笑)。
(出版にかかわるようになってから、こういう癖ができてしまったのよねぇ~☆)

『自然淘汰』を辞書でひくと、

『生存上の諸条件に適する生物は生き残り、適しない生物は滅びるということ。自然選択』

とある。

「自然選択」・・・??? んんん???

ここで思ったのでございますぅ・・・
「自然」という言葉って、厄介じゃない?! って
「自然」って何を指しているの・・・? って。

本来、「自然淘汰」って
ひとりでに、ことさら意識したり、手を加えたりせずに事態が淘汰されていくさま
という意味のはず・・・。

つまり、
本来は『ひとりでに淘汰されていく』という意味よね☆

でもさぁ~「ひとりでに」なんてあり得ないはずよね☆
だって、
何かが作用していて、
それを存続させたり、逆に消滅させたりしているでしょ~。

じゃあ、
その「何か」ってなんだろう~?
ほら、
何となくテキトウに意識した何かを放ち、
さらにそれを、その「何か」に放任してしまうような意識の使い方って
モッタイナイじゃない☆?!
その「何か」が何なのかを知っておいた方がいいと思うのよね。

アナスタシアたちが言うように、
「すべてのはじまりは意識」☆
そして
人間の意識って、わたしたちが使えている範囲よりも
遥か~にパワフルだと思うのよ。
そのパワフルさを体験してみたいじゃない☆

そこで、もう少し考えてみたわけ~☆

そしたらね、こういう考え方もできるなぁって思ったの。
「自然淘汰」の「自然」には2種類ある。

●その1●
自然=ナイチャー・森羅万象・創造主によって淘汰される

●その2●
自然=社会によって淘汰される

現代人のわたしたちは、
あまり深く考えずに、
今の自分にとって都合の良いものをナントナク選択し、創造している。
そして
自分が選択したものごとの意義だったり、
成功・失敗、更に発展させるか否かといった判断を、
社会に放任しているように思うの。

社会が必要とするのであれば、生き残り、
社会にとって不必要であれば、淘汰される・・・。
だから、
自分たちにとって都合が良いものであれば、
取り敢えずなんでも創造しちゃってOK・・・みたいな。。。

(たとえば、なにかを発明した企業にとって
利益の出る見込みがあるものは、その企業にとっては都合がいい。
それが、たとえ数百年後の人類に悪影響を及ぼそうとも
今の人々の生活が楽になるのであれば、製品化していいじゃない・・・という感じ。)

話を少し戻しますね。
「社会が必要とするのであれば、生き残り、
社会にとって不必要であれば、淘汰される」

でも、「社会」はその時代を生きる人間の集合意識でできているでしょ~。
もし、その集合意識が「自分たちの時代のこと」しか配慮していなかったら、
次世代の森羅万象たちはどうなるの?

だから、あーモッタイナイって思ったの。

人間に与えられている意識をフル活用すれば
そしてそれが、「時代越え、森羅万象を含めたすべてにとって、善なるイメージ」であれば、
ネイチャー(その①)によって
創造したイメージが無限大に拡大しながら成長するのにー☆☆☆

これが、
人間が本来活用すべき「自然的淘汰」ヨ(ハートマーク)

だから、
メタバースとか
デジタル化の加速がスタートしている今、
「社会的淘汰」に放任してしまうことは、
モッタイナイな~と思ったのでございますぅ☆
2022年12月17日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
今週から、わたしの暮らす街にも雪が舞い
やっと師走らしくなりました☆

そして、先日からわたくしの肉体さんが
思うように動いてくれましぇん~。

どうやら、
冬突入時に自動停止することにしたらしく、
わたしはやむ無く
体中にホッカイロを貼りまくってまーす(苦笑い)

こうなると、
毎日欠かさず行っている
朝晩のストレッチに意味はあるのだろうか・・・
と疑いたくなりますが、
でも、諦めたらここでゲーム終了。

ダメ、わたしにはまだやりたいことがあるんだから!

というわけで、
今週末は
肉体さんの冬季ストライキに伴い
MAXゆるゆる&ダラダラな堕落DAYを過ごすことにしました~☆

ま、人生ずーっと肉体さんのお声を無視してきたのだから、
(というか、まったく聞こえていなかったー。もっと大きい声でお願いしたかったー)
やむを得ないわよね~。

今週末は、
瞑想したり
お手製ジンジャーシロップの豆乳オレ飲んだり
ぼっーとしたり
自分の祖国をイメージしたりと
ゆるゆるしてみます☆

(実は、この後、今週思ったことをシェアしたいと思い立ち
このブログに書き出したんだけれど、
これまた、長~くなっちゃって(冷や汗)。
なので、次回の日記にシェアしますね~)
2022年12月08日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

今日、格別に大きな流れ星を見ました。
カマンベールのように白く輝く満月の横を
一点の光りが
滑らかに滑り落ちていく・・・

なんて神秘的なんだろうと
車を運転しながら見つめていました。

わたしたち一人ひとりが
あの流れ星のように
それぞれの神秘的な今生を生きている

今の生がどんな内容になろうとも
醜くても
美しくても
平凡であっても
どれもが神秘的なものに違いはない

だから
自分の内奥と向き合って
丁寧に
噛みしめながら
その神秘を満喫したい
2022年12月04日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

8巻下の出版も落ち着いてきて、やっとホッとしはじめたところです。

ところが!!!
肉体ちゃんから力が抜けない・・・!

「リラックスして~」
と言われても、
体はカチコチ☆
リラックスという体感をすっかり忘れてしまったようです(笑)。

「ロボットみたですね(笑)」と言われる始末(苦笑い)
あぁ~

でもさ、
14年もこの生活を続けてきたから
当然と言われれば、当然よね~・・・。

肉体の気力が下がっているみたいなので、
9巻の作業だったり、年末に向けての仕事や衣替えなどの作業などは
一旦ストップ~☆

読者さんから届いた秋の恵みに感謝しながら、
今夜はカボチャ尽くしにしてみます。
きっと体の気力も戻ってくるわ☆
そして、
ペースダウンして
ゆっくり、ゆっくりしてみますね。
2022年11月27日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
今日も素晴らしく美しい秋晴れの一日となりました。
11月末とは思えない暖かさで(「暑さ」と言った方がいいかも)

それでも、暦の上では立冬も過ぎたので、
わが家の柿すだれも撤収ー。
素晴らしくぽたぽたな干し柿が出来上がりましたよ!

無農薬の渋柿の種は
アナスタシア式で種まきしておきました。

あと数日たてば、街中にクリスマスツリーが登場するんでしょうね。
クリスマスツリーも美しいけれど、
わたしはオレンジ色に輝く柿をたわわに付けた
柿の木を見るのが大好き~(ハートマーク)

わたしにとって
たわわに実を付けている果樹は
物質的豊かさの象徴☆

あれを見ているだけで
豊かな気持ちになるでしょ~(ハートマーク)

ほら、一粒の渋柿の種から、
何十個、上手くいったら百単位の渋柿がなるのよ~。
それも毎年だよ~。
つまり、
毎年、美味しいぽたぽた干し柿を食べられるってことになるでしょ~。
これって完全に「豊か」ってことじゃない~!
(食いしん坊とは、わたしのことに違いない!)

物質的な豊かさと
あたたかい想いを放ち、そして受け取れる精神面における豊かさ
そして
肉体の健康☆

この3つが大切よね☆
2022年11月19日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

明日11月20日から、
自然食品店『大きなきりかぶ』さん(岐阜県可児市)では
23周年記念祭が開催されます☆ 

大きなきりかぶさん、おめでとうございます(ハートマーク)

期間中は、
アナスタシア8巻下の原画の展示もありますよ☆
原画ならではの、
一段とあたたかなエネルギーを体感してみてくださいね(ハートマーク)



大きなきりかぶ』23周年記念感謝祭
2022年11月20日(日)~11月24日(木)

岐阜県可児市土田2315-3
TEL: 0574-27-7036 
2022年11月13日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

今日のブランチは、ブリヌィ~!!!
はい、ブリヌィは8巻下にも登場した、ロシアの薄焼きのパンケーキのこと。
幼いリュボミーラが焼いていたブリヌィ☆

日本人的には「クレープ」が一番分かりやすくかも☆
それも、
バナナやクリームをのせるデザート的なものではなく、
お食事としてのクレープ。

近年日本では「ブルターニュ風のガレット」も定着してきましたよね。
そば粉を薄く焼いた生地の上に、
サラダやサーモン、ハムやチーズなどをのせて食べる一品。

そう考えるとブリヌィは
クレープとガレットの中間みたいな感じかな~。
もちろんブリヌィも甘いデザートとして食べても美味ヨ!

今回はグルテンフリー(そば粉)のブリヌィを
昨年作り置きしておいた林檎ジャムでいただきました☆
(そば粉だから、これはもはやガレットでは?!・・・(笑))

美味しい~。

時間を気にせずにゆっくり堪能できるって幸せ(ハートマーク)
感謝~
2022年11月06日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
ここのところ、最高の秋晴れに恵まれていますね♪
夕焼けがなんとも美しい~ィ(ハートマーク)

さて、これは今まで何度かお伝えしてきたことなのですが、
ひょっとしてまだご存知ない方がいたら・・・と思い、
今回は言葉を変えて、
もう一度書かせて頂きますね☆
もうご存知の方は、重複する内容をお許しください。

ある意味、8巻下は1巻からの集大成でもあります。
何の集大成か?

もちろん、情報の集大成とも言えるんだけれど、
それよりも、
読者さんお一人おひとりの、
過去から現在に至るまでの意識の成長の集大成となるのです。

ほら、
意識できる範囲でしか
人は理解ができないからネ☆

そう、1巻から読み進めていくプロセスの中で、
アナスタシアは、
わたしたち一人ひとりが
意識を解放し、
新しい世界に入っていけるように
意図していたんだと思うのです。
そうだとしか、わたしには思えなくて・・・。

だから、
読み飛ばした章、他人任せに読んだ章、
ななめ読みした章などがある方は、
もう一度、既刊を読み直してから8巻下を読んでいただければと思うのです。

もう8巻下を読み終えちゃった!
という方も、
ぜひ、もう一度、1巻から読み直してみてください。

きっと
多くの方が、驚かれることになると思いますよ☆

みなさんのハートにも
あたたかい想いが広がっていきますように(ハートマーク)
2022年11月03日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

無事に新刊の発売日を迎えることができ
少しホッとしています☆

今ごろ、みなさまは読んでくれているのかな~
とか
涙で濡れたタオルを片手に読んでいるのかな~
などと想像しています。

知識ではなく、
頭でもなく、
純粋にハートで、
あたたかい想いを少しでも感じていただけたら、
少しでもメッセージが伝わっていたら嬉しいです!

今日は、
久々に(1年ぶり?いや、2年ぶりだと思う・・・)
丸一日を自分のために使うことができましたー☆
わーい、最高ぅ!!!

こういう時間がもてるようになって、
とっても嬉しいです☆

そしてその時間を
家族サービスにあてました~
みんなで干し柿づくりをしたのです。
ダーリンが干し柿大好きなので☆

みんなで楽しくワイワイしながら、
渋柿の皮をむいたり、
お茶したり☆

柿すだれが出来上がったころには、
秋の夕焼けに干し柿が照らされて
輝いてました~(ハートマーク)

秋の実りに感謝
すべてに感謝です(BIGハートマーク)
2022年10月27日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂です☆

いよいよ明日は8巻下の発売日☆☆☆
ワクワク&ドキドキです☆☆☆

読者のみなさまから、あたたかいメッセージがたくさん届いています。
本当にホントウにありがとうございます(BIGハートマーク)
とっても嬉しかったです!

個別返信ができませんが、
すべてのメッセージをちゃんと拝読しております。
みなさま、ありがとう(ハートマーク)

ありったけの感謝を込めて、出荷作業も行いました。
そして、たった今
発売日お届け分を全て出荷しを得ましたーーー。

みなさまに無事に届きますように☆

そして、アナスタシアとメグレさんのメッセージが
皆さまのハートに響きますように(ハートマーク)
2022年10月24日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

8巻下の発売日まで、残すところ数日となりました。
バタバタしていまーす(笑)

お伝えし忘れていたのですが、今なら8巻下に
特製のしおりが付いてきますよ~。
数量限定です☆

↓↓↓
8巻下のご予約は⇒ここをクリック
2022年10月22日
おはようございます、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です。
先日の出来事です。

つ、ついに8巻下が事務所に届きましたぁー。
(感極まって、発言がおかしくなっています)

今回も晴天!
(おかげさまで、毎回天気に恵まれています)
搬入時に余計な心配をする必要もないので、
本当にありがたいです☆

そして、事務所が本の束で一気に埋まっていく~。

さぁ、これからがラストスパートですよ!
書店さんや、ご予約くださっている読者さんに無事にお届けするまでがお仕事なのヨ☆

まずは検品をしながら、1冊づつOPP袋に詰めていきますよ~。
一つひとつ丁寧に(ハートマーク)
2022年10月20日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

8巻下を本にまとめる作業のつづきをご紹介しますね。

ついに本文校正の最終確認までたどり着きましたよ~ぅ。
これでOKを出せば、
このまま印刷作業の開始となります!

ドキドキぃ☆
2022年10月17日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

デザイナーさんが
カバー、表紙、帯、扉といった、
いわゆる「付き物」のデザインを仕上げてくれました~(ハートマーク)

でも、ここで完成ではないのです!

紙によってインクの色がどう出るのか
意図していた色なのか
といったことを確認する作業もあるのです。

印刷会社さんたちは
すご腕の職人さんたちを抱えていて
このリアル職人さんたちが
本絵との色味の違いといった微細な作業を担ってくれています。

わたしが実際にお会いすることはないのだけれど
出版の度に
彼らの職人魂がビシビシ伝わってくるの。
本当にありがとうございます!!!

こうして上がってきた色校正について
デザイナーさんと打合せ&微調整をして、

再度、色校を出してもらい~
という作業を
納得いくまで繰り返すのであります。

だから、
これも
共同の創造なのよネ(ハートマーク)
2022年10月10日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

下記は、8巻下の作業の様子を振り返ってみました編です。

画家さんが描き上げてくれた装画を
専門店に持っていき
絵画用の高性能スキャナーでデジタルにしてもらってきました。

次に、
データ化した装画に
デザイナーさんがデザイン案を用意してくれるの☆

そして今度は
それを出力して、
ダミーのカバーを用意。
さっそく画家さんも交えての打合せです。

一冊の本としてだけではなく、
シリーズをとおして見たときの印象なども大切にしながら
微調整を入れていきます☆

コロナ禍なので、
なかなか思うように作業が進まなかったけれど
それでも、
それすらも用意されているものだと思うから
純粋にそれを信じて
ただひたすらに、出来ることを精一杯実行する毎日☆
2022年10月07日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

下記は、8巻下の作業の様子を振り返ってみました編です。

画家さんの伊藤美穂さんから
8巻下用の装画ドラフトが上がってきました~

ドラフトを見るのは
いつもドキドキわくわくな瞬間☆

画家さんに
イメージが正しく伝わっているのか、
画家さんの
創意が湧くようなテーマなのか・・・とか
ほら、いろいろと気になるじゃない☆

インスピレーションが湧くものから
共同の創造が生まれるものでしょ~(ハートマーク)
2022年10月04日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
先ほど、嬉しいお知らせをみなさんにお伝え出来て、少しホッとしています。
でも、まだまだ本番中なので、気は抜けませんね!

これから、少し前に書き下ろしていた作業の様子を連載でシェアしていきますね。

*****

アナログ作業の期間は
プリンター君も大忙し。

付箋、特大クリップ、消えるボールペン、親指サックが大活躍。

この時期は、
紙とインクの消費量が桁違い(笑)

デジタル化が進む世の中だけれど
まだまだアナログ中☆
2022年09月30日
こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

ここ数年、高品質なビーポーレン(みつばち花粉)を探してきました。
そして、ついに巡り会えたのです!

イタリアはシチリア島エトナに位置するザッフェラーナの森。
この森の中にある
有機認定された養蜂場のみで採取された
非加熱のみつばち花粉☆

数多くのビーポーレンの中から第一審査を通過し
最終ラウンドでは、スタッフみんなで試食会を行いました。

花粉の種類、香り、風味、色ツヤ、味、食感を試食して確認。
マカイバリジャパンさんのビーポーレンに決定いたしました~!

アナスタシアも健康に花粉を薦めていますヨ。
ぜひお試しくださいね♪

詳細は → ビーポーレン(みつばち花粉)
2022年09月23日
こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

本というものは
たくさんの工程を経て
一冊の本が出来上がっています。

この写真は、本紙校正と呼ばれるものです。
本刷りする前に、
ページ送りなどが正しいか
最終確認をする工程。

まさか?と思うけれど、
所詮、人の手で作業が行われているから
間違いだって起きるもの。
だから、
ダブルチェックをするの。

印刷機やインクと向き合って作業をしてくれている方がいて、
こうのようにカッターで切って、折って
確認用に送ってくださる職人さんがいるお陰で
本が出来ているのです☆
共同の創造なんです☆
感謝だわぁ~(ハートマーク)

そして、
これで問題がなければ、
本紙は校了~☆☆☆!!!☆☆☆

もちろん、本紙以外にも
カバーや帯などの「付き物」というのがあるから、
これらも別途、校正の作業があって、
大抵、本紙と同時進行で作業が進められるの。

こちらも楽しみにしていてくださいね☆
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ... 30 次のページ»