まぁまぁマガジン 23号
発売日:2022年11月30日
ページ数:320p
価格:1,500円+税
出版社:エムエム・ブックス
◎監修のここが特にオススメ◎
まぁまぁマガジンは、今までの自分にはなかった概念にふれるチャンスをくれる。新しいものに触れ、取捨選択はそれからしてみましょう☆ 自分の世界を広げてみましょう☆
【その1】
無有無 むうささん、しゅりさんインタビュー
⇒以前、監修日記に連載した「自分掃除」を彷彿とさせる内容。さらに、今のわたしにピッタリのメッセージが書かれていました。まさに、つい先日、同じことが頭に降りてきていて・・・
おそらく、これはわたしだけではなく、現代を生きる大勢の方にも当てはまる、ピッタリのメッセージ☆
一読いただければ、新たな気付き、そして意識の拡大に、
つまり、より純粋なしあわせに近づけるゾ!と思いました〜
P.S. むうささんの絵、どこかでお見受けしたことがある〜。読者さんがくださったポストカードかなぁ?
【その2】
今は、皇の時代への大転換期。
とにかく心配しないで、
ゆっくり、のんびり、
ゴロゴロぼーっと楽にたのしく
生きるのがおすすめです
⇒同感するところが多々あります!
「急ぐよりゆっくりがいい」、「大勢でするよりひとりの方がいい」、「人に相談するとその人の世界に入ってしまう(だから相談しない)」とか、「習わないで独学がいい」。
なかなか面白い記事で、笑いながら、のめり込んで読んでしまいました〜!
アナスタシアシリーズには無い観点です。でも、だからといって今はまだ無知だから、否定も肯定もしない。皇(オウ)の時代のこととか、天繩文理論について、小山内洋子さんのご著書を読んでみるのもいいのかも☆
【その3】
『マドモアゼル・愛さんに聞いた 今いちばん気になる月の話と月星座反転ファッションのこと』
⇒そもそも、月星座のことを何も知らないから、正直、このインタビュー記事の内容についていけない自分がいます。
月星座は占星術のひとつで、一般的に知られている星占いなどで使われている「太陽星座」とは別モノのようです。
まだまったく理解できていないけれど、下記のことばに興味アリ!アナスタシアシリーズに書かれていることのヒントになるのかも?
「0〜7歳の子どもというのはいちばん純粋なわけで、そこで月が人間を支配するための幻影を与えるわけですね。いちばん純粋な子どもが騙された、というところから人間はスタートしているわけです。
〜中略〜
そのことがわかったら、輪廻からも抜けていけるわけだから、人間はそこらあたりの宇宙人よりもはるかに優れた存在になるんじゃないかな」
「月に操られないようにする、そしてそれには月に気づくしかない。気づかない限りは次にいけない」
【その4】
ケルマディックさんインタビュー
『いよいよ地球人になるときが来た!』
⇒「修正反復」という概念は興味深い〜☆
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その他にも、プリミ恥部さん、「サイバーリーディング「ルン・ル」植原鉱治さんのインタビュー、そしてポエムの掲載がありますヨ!
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