土曜日の夜、とてもとても悲しいことがありました
家族や友人が死んだり、事故に合ったわけではないけれど
それに筆頭するくらい
それは私にとってとても悲しいことでした。
だから、日曜日の午前中まで悲しみの中にいました。
泣きたくても、涙さえも出てこない・・・
店長だって、そんなときもあるのです・・・
アナスタシアも言っていますが、
大人って、本当に子どもに心から謝らなければいけないと思います。
いつもお金のことばかり考えて
自分だけが良ければ他人はどうでもいい・・・
生活があるからとか、もうそんな言い訳は子どもたちは聞きたくありません。
そんな悲しい大人には私は絶対になりたくないです。。。。
と、まぁ、こんな具合にブルーどん底でした。
でもね、日曜日のお昼に外に出てみたら、
それはそれは美しい青空が
私の頭の上に広がっていたんです。
雲ひとつない・・・
ただ水色の空が元気一杯にそこにありました。
空は何も変わっていなかったんですよ!
私はドロドロブルーだったけれど、
空は何もなかったかのように、どこまでも青かったんです。
あっ、そうか!
何も変わっていないんだ!
私の魂も何も変わっていないのね!
傷ついてもいない。
心はちょっぴり痛いけれど、でも私自身は変わっていない!
そう思ったら、あの悲しいことも、受け入れることができました。
ただ、私は私の信じる生き方を全うしようと思いまーす。