アナスタシア・ジャパンが立ち上がったのは2012年春のこと。
代表の岩砂晶子がアナスタシア・シリーズに出会ったことから、この冒険は始まりました。世界中にいる読者同様、本に込められたメッセージは彼女の琴線に触れ、魂を震わせました。居ても立っても居られなくなった彼女は、「このシリーズを日本の人々にも読んでもらい、アナスタシアの美しき未来の提案を知ってもらいたい」という情熱に突き動かされ、株式会社直日(なおひ) アナスタシア・ジャパンを設立しました。
設立後から今に至るまで、アナスタシア・ジャパンはたくさんの有難いご縁と出会いに導かれてきました。今では、アナスタシアの推奨するシベリア杉のオイルなどの輸入販売を行いタイガの恵みをみなさまにお届けするとともに、出版社として日本語版『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズの第4巻以降の刊行を行っております。