ちょっと前にとても悲しいことがあったと日記に書きました。
青空を見上げて、魂はちっとも傷ついてなんかいないことを実感したんだけれど
でもね、
やっぱり感情に悲しみの残留物みたいなのがまだ残っているんですよ~・・・
意識を魂に、ある意識の空間にもっていけば爽快な感覚で
問題ナッシングなんだけれど、
この悲しみったら、
色々とワークしているのに取れなーいデス!
ウ~、ここまで落とし込まれてしまうとはぁ・・・ダハハ
そんでもって、昨夜読んだ本にこんなことが書いてありました。
おそらくワタクシのよきヒントになるんだろうと思ってます。
頭ではなくて、肉体レベル、
細胞ひとつひとつのレベルでもその意味を理解できるよう
只今、ワーク中であります。
『欲は、叶わなければ怒りとなり、怒りは愚かな行為を生み出す。
行為の結果を考えると、かならずや欲望が侵入する。
「結果を考えることない行為 - 無欲の行為」にしなければならない。』
(ヨーガの四季No.64 より)
他人に対して、
こうして欲しい、なぜそうしてくれないの? なぜそんなことをするの?
というのも「欲」。
アナスタシアの言う大罪、
つまりプライド(誇り)ではなくプライド(おごり)なんだと思う。
あっ、今日はちょっとツブヤキしてしまいましたね~