岐阜県瑞穂市にお住いの林ヒサコさんは笑点、川柳そしてお掃除大好きな72歳
とってもパワフルなおばあちゃん。
そんな笑顔いっぱいの林さんはシベリア杉のペンダントを毎日欠かさず身に着けていらっしゃいます。
元気の秘訣とともにシベリア杉のペンダントについて伺ってみました。
―シベリア杉のペンダントを愛用して頂いていらっしゃるんですか。
どのようなきっかけでお知りになられたのでしょうか?
娘からアナスタシアの本を薦められ読みましたので、シベリア杉のペンダントのことは知っていました。 ―では、どのようなきっかけで使い始められたんです? ある日、娘が家に来ました時、急にクシャミが出始めて、止まらないです。
私、花粉症なんですね。
でも、なんで花粉症の時期でもないのに。。。。。? と思いました。
そうしましたら、娘が「もしかしてこれ?」と言って
胸からペンダントを取り出して、バックの奥の方にしまったんですね。
そうするとクシャミが途端に止まったんですよ!
えっ、凄いと思いました。
私はペンダントに反応していたんですね。
身体からアレルギーを出し切ってしまおうと思って、ペンダントを持つことにしました。
実際に改善されてきているのを感じています。
私はネックレスが苦手なので、ポケットに入れたりしています。
―他にも何か体験されたことはありますか?
はい。ある日、車乗しようとした時、右膝に激痛が走り、病院でMRIを撮ってみましたら、半月盤に亀裂が入っていたんです。
痛くて杖なしでは歩けませんでした。
あるとき、ふともしかしたらと思い、
ペンダントを患部のサポーターに挟み膝に当ててみました。
毎日ずっと付けていたんです。
で、気が付いたら痛みがいつの間にか消えていて、杖なしで歩いている自分に嬉しい驚きでした。
これはペンダントのお蔭だと感覚として分かりました。
今は痛くなるとはめるという具合です。
―歩けるようになって良かったですね!
アナスタシア・ジャパンへの今後の期待、要望をお聞かせ下さい
オイルを試してみたいと思っています。
身体によいもの、自然に近いものを摂っていきたいと思っています。 お茶会などお話しが聞ける機会をふやして、同じ想いを持っている方たちが一人でも多く集まるといいですね
感謝です。ありがとうございます。
☆取材 2014年 2月10日
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