私たちにとって大変有意義なことが起きました。
一族の土地の構想の支援のために作られた『母なる政党』が、2016年秋のロシア国会選挙の参加を決定しました!
選挙に参加するのには理由があります。
まず、選挙への参加は、主なマスメディアで、私たちの光あるアイディアを表現する可能性を与えてくれます。それは新しい読者を増やすことにつながり、そして結果的に自分の小さな祖国を作りたい人を増やします。
次に、選挙準備や選挙運動の中で、私たちは一致して協力することによって、より実りある創造的活動を実践できるようになります。
そして最後に、日陰から出るとき、活動を大きくするときがやってきたと思います。一族の土地のアイディアはあまりにも明るくて強いから、だらだらと進む訳にはいけません!
現在、以下の2点について署名を集めています。
1. 「希望するロシアの家族に、一族の土地として整備させるために、無償で一ヘクタールの土地を割り当てる。割り当てられた土地は生涯を通して使用することができ、子孫へ相続する権利もあり、また、一族の土地で生産されたものにはいかなる税金も課されない。」という法律の可決についての署名。
2. 「7月23日を全地球とダーチニクの日という祝日にする」という法律の可決についての署名。
署名募集は4月上旬にスタートしました。全国から署名が集まってきています。 現在は30州以上が署名の募集に積極的に参加しています。隣国のカザフスタンの読者からもご支援をいただいています。