どうやら本当に、わたしたちは動物とのかかわり方を
勘違いしていたみたい。
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<下記のHPの一部を引用&翻訳しました>
もし、私たちがイメージしていたもの以上の動物とのかかわり方が存在しているとしたら
ジェスチャーや声を使う以外にもコミュミケーションをとる方法があるとしたら
それを私たちが学ぶことができるとしたら
そうしたら
私たちと動物との関係性、そして地球はどのように変容するのだろうか
↓
Trust-techniqueさん
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この動画をみたあと、
5巻『私たちは何者なのか』の装画の馬について
あらためて考えました。
5巻の表紙の制作にあたり、乗馬や馬具について調べていたんです。
で、馬具は、合成繊維のものをモデルにしています。
でも、本来は馬具は要らなかったのね☆
勉強になりました!
動物とのかかわり方については
6巻『一族の書』でも触れられています。
そして4巻『共同の創造』には、
ライオンたちがアダムの光に酔いしれるシーンがありますよね☆
この動画をみて
アナスタシアが言っていたことはやっぱり本当だったんだ~☆
と改めて思いました(ハートマーク)
そして早く、
人間と動物たちとの会話の方法、接し方
動物たちの存在意義を
私たち人間が学び直すことができたらいいな~と思いました。