こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
シャカシャカでキャベツの千切りをしていました。
ちなみに、「シャカシャカ」とは、千切りスライサーのことです☆
あ、わたしが勝手に付けた名前です(笑)
みなさんは何て呼んでいるのかな?
さて、みなさんもご存じだと思いますが、
「シャカシャカ」を使っているときは、
絶対によそ見をしてはいけない! のであります。
しかし、注意散漫なわたくしは
よそ見をして
さらに、ほか事を考えていたのでありました。
そして事件が!
はい、右手の親指の先っぽさんが、シャカっとなりました。
ぎりぎりで手を止めることができ、
切り落とさなかったので、ほっと一安心。
でもま~、よ~く血が出まして・・・。
でね、親指がまともに使えないと、何もできないことに気が付きました。
こうにまでならないと、
その存在の役割やありがたさに気が付かないものなんですね・・・。
わたしの身体さん、いつも本当にありがとうー(ハートマーク)。
使い手が荒くて、本当にごめんなさい。
そして、口と足で描く芸術家たちのことを思い出しました。
↓
口と足で描く芸術家協会
みんな、生きていることを表現したいもの☆
彼らの熱意と生き様に
改めてエールを贈りたいと思いました。