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梱包材とリサイクル

こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆

先週の土曜日に書いた下記のブログが、ちゃんとアップできていませんでした~☆

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青空の広がる土曜日は、やっぱり洗濯物からスタートですよね。
わが家の物干し竿は、所狭しと洗濯物が風に揺れていました。

さて、今日はアナスタシア・ジャパンが取り組んでいる
梱包材のリサイクルについてちょっと書かせてください☆

梱包方法について考えています☆

お客様からのお声として、
梱包材が多いとおっしゃる方もいれば、少ないとおっしゃる方もいらっしゃる。

たしかに、
ボーガスペーパー(グレーの梱包材の紙)の量は多すぎるのはいけないと
社内で改善を図りました。

(もっときれいな色の梱包材があったらいいのにな~)

そして気づきました☆
「なるほど、人によって梱包の仕方についての感覚が異なるのね!」

そりゃ、当然と言えば当然のこと☆
わたし、気付くのかなり遅いね~自分でもあきれるわ(トホホ)

わたしのおばあちゃんや母は、
受け取った宅急便に入っているボーガスペーパーや新聞紙、
それから包装紙なんかは
一枚一枚広げてシワを伸ばし、綺麗にたたんで、使いまわしていました。

お野菜をくるんだり、
段ボール箱に何かを詰める際の梱包材に使ったり。
きれいな包装紙なんかは、ちょっとしたものをくるんだり。
そして、
最終的には、廃品回収に出してリサイクルしてもらうの。
だから捨てるのは、どうしても使いまわしができない状態のものだけ。

当然わたしにとっても、これは普通の生活習慣。
今でも、せっせと広げてたたんで、使いまわしてます☆
(狭い家なので、増え過ぎないように気をつけないとネ)

気がついたことのは、
使い回しは、わたしの生活習慣であり、
人によっては、ボーガスペーパーをそのままゴミ箱に入れる方もいらっしゃる、
ということ☆

わたしがここで言いたいのは、
それが良い・悪いということではなくて、
単にいろいろな生活習慣が存在している、という事実☆

そして、
各々が、各自の習慣に則った感覚をもとに判断をする。

と言うことで、アナスタシア・ジャパンは
こうすることにしました☆

1箱に使うボーガスペーパーの枚数は減らすよう努力します。

(お客様が多いと感じられる場合であっても、
その枚数には理由があることをご理解いただけると幸いです☆)

また、
スタッフの家で出た緩衝材や梱包材(プチプチなど)を
できる範囲でリサイクルさせていただきますネ☆
(実はこれは、2年前から行っています)

可能であれば、
みなさまもそれらを更なるリサイクル梱包材として
再利用していただけたら嬉しいです。

アナスタシアが言うように、
既にこの世に存在している物は、
(それがプラスチック製であったとしても、)
ポジティブな意図のもとで活用できたらいいなって思います☆

こんな感じです☆

ご理解、ご協力のほど、
何卒よろしくお願い申し上げます(ハートマーク)

アナスタシア ジャパン

TEL 058-227-6798 営業時間 平日10:00-17:00

アナスタシア・ジャパンについて

アナスタシアのメッセージ、
そして彼女の美しき未来の提案をお伝えしたい
アナスタシアの構想が、今地球上に山積する問題を一掃する最高の方法であると感じ、
美しい未来を創造するために、株式会社直日は誕生しました。

出版社として日本語版『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズの
第4巻以降の刊行を行うとともに、
シリーズに登場するアナスタシア推奨のシベリア杉のオイル、
タイガの厳しい自然が織りなす恵みの輸入販売をとおして、
皆さまの心身の健やかさのお手伝いをさせていただいております。
書籍
『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズ
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