こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
とても忙しくしております(冷や汗)
そんなことで、今日はサクッとシェアさせてください☆
アナスタシアのシリーズを監修させていただき、
貴重な成長の機会に心から感謝しています☆
たくさんの気づきをいただく中で、
今こそ、シェアしたいことがあります。
それは5巻のタイトルでもある「私たちは何者なのか」ということ。
少し脱線しますが、
昔はわたしも
「試験に合格しますように、よき就職先が見つかりますように」
といった具合に、
他力本願的な祈り方をしていました。
いわば、
願いを叶えてくれるのは
神様とか、高次の存在のお仕事だと・・・(笑)
勝手に押し付けられた側も困っちゃうのにネ~(笑)
それに、これって
「祈り」ではなく「願望」の押し付けよね(冷や汗)
だから
「平和になりますように」
も、願望の押し付けなのかもしれない。
アナスタシアシリーズから学んだこと。
それは
「自分が何者なのかを知り、
それを生きるのだと決めたこと」
だから、
「この戦争は選択しない。
アナスタシアのいう「祖国・一族の暮らし」、
あたたかい想いを礎(いしずえ)とした社会を
わたしは選択する」
と自分の内奥に伝え
それを強くイメージしています☆