こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
あと少し、あともう少しです!!!
フンガーと鼻息を荒げております。
今日は、わたしの付箋(ふせん)格闘記をシェアいたします。
1)
扇風機の風に
付箋の花吹雪が舞い散るのは
見慣れた風景となりました☆
2)
付箋を貼る際、
自分で決めたルールどおりに
最初は貼っているんだけれど・・・
でも、
そのうち足りない色の付箋がでてしまい、
しょうがないから
別の色の付箋で代用。
そしたら、
そのうちその色の付箋も切れてしまい・・・
これまた別の色の付箋で代用。
そうこうしていたら、
色の識別ルールが分からなくなった。
最初からルールなんて作らなければいいのよね☆
3)
もったいなくて、使った付箋を捨てることができない私。
使った付箋は、
PCスクリーンの枠のところにペタペタ貼り付けて、
再利用の機会を待つ。
そのためわたしのパソコンは、
付箋で毛むくじゃら。
だから、扇風機の風で花吹雪になってしまう(笑)
4)
原稿に貼ったはずの付箋が
1枚だけポロリと落ちてきた。
キャー
君はどこのページの子???
(おそらく、付箋の度重なる再利用に問題がある。
やはり、付箋にも寿命というものがあるらしい・・・)
***
今日はここまで☆