こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
最近、とても興味深い研究結果が出ていることを知りました。
それは、自分が抱く様々な感情は、臓器だったり、目や脚、皮膚といった肉体の特定の部位に多大なる影響を与える、という研究内容。
たとえば、現実を直視したくなくなるような不安感は、特に目にストレスが掛かるのだそうです。
たしかにアナスタシアも、病や痛みとは創造主からの真剣な呼びかけであり、そんなときは自分の生き方を見直すように、と言っているんです。
つまり、病気や痛みがあるときは、自分の思考回路や価値観を俯瞰して観察し、
今まで使ってきた考え方や認識の仕方をアップグレードさせる絶好のチャンスだというわけなんです☆
持病があるわたしは
この研究結果を知ったときに一瞬だけちょこっと抵抗したのですが、
アナスタシアから教えてもらっていたおかげですぐに受け入れることができました。
それによって持病が完治するわけではないのかもしれないけれど、
痛みや不調だって軽減していくし、
それに、
よりステキな自分になりたいじゃない☆
痛みや病気でさえも、
より軽やかで、あたたかい想いにもっとあふれ、意識がますます拡大した新しい自分へとアップグレードできるようなチャンスでもある、
ということを知ると、
どんなことにも感謝とワクワクを感じるようになりました☆