こんばんは読者のみなさまから沢山のご予約をいただき、ありがとうございました。只今アナスタシア・ジャパンの事務所は、みなさまにお送りする段ボール箱と封筒でいっぱいです。
わたしの子どもと言っても過言ではないシリーズ最後の子:9巻『アナスタ』。一冊いっさつが、わが子のように愛しいのです。この子が読者さんお一人おひとりの元に旅立っていきます。どうか、ここに綴られているメッセージがみなさまのハートで響きわたりますように。