2025年 明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします☆
昨年を振り返ってみると、
2024年はアナスタシア・ジャパンにとって大きな節目の年となりました。
ホームページのリニューアル、
そして何よりも
アナスタシア・シリーズ最終巻である9巻『アナスタ』の出版がありましたね☆
無事に出版できたのも、
あたたかく見守ってくださった読者の皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。
14年前にメグレさんにお会いして交わした
「アナスタシア・シリーズ日本語版を皆さんにお届けし、そして当シリーズをまもる」
という約束を無事に果たすことができ、胸をなでおろしております。
感覚としては、
重責を果たせた歓びに浸っているというより、「感謝しかありません」のひと言につきます。
目に見える&見えないあらゆる存在、
家族そして読者の皆さまの応援があってのゴールだったと痛感しています。
ここに、「ありがとう」の言葉以上の深い感謝をお伝えします。
日本語版アナスタシア・シリーズの出版は、
15年に及ぶ長期プロジェクトとなりました。
わたしはこのプロジェクトから多くを学ばせていただきました。
当初の自分を思い出すと、赤面するくらい、大きく成長したと自負しています。
意識の拡大、より明晰になれたことは、何にも代えがたいありがたいギフト。
本当に本当に感謝です(BIGハートマーク)
また、出版間際ではありましたが、
山川絋矢さん亜希子さんご夫妻とのジョイント講演会もありましたね。
こちらも満員御礼の大盛況に終わり、
アナスタシアから教わった叡智『イメージの科学ー形象学』の重要性を少しでもお伝えする機会になったかな、と思っています☆
そう、形象学への理解が如何に大切なのかということは、
わたしが1巻1巻監修を終える度に、より重要性を増しました。
そこで、
2025年からは『形象学の重要性』についてもシェアしていきたいと思っています。
形象学への理解は、
わたしたちの意識を解放し、わたしたちを本来のパワフルな存在へと戻してくれる鍵です。
つまり、しあわせになるための必須条件なのです☆
そして、
わたしたちを『祖国・一族の土地』への暮らしに導いてくれる最強のツールでもあります。
これからは、わたしらしく、よりクリエイティブに、楽しく、いろいろな表現であたたかい想いを放っていきたいと思っています。
考えるだけで既にわくわくです☆
と言っても、まだアイディア段階なので、具体的には何も決まっていないのだけれどぉ☆
ま、とにかく、楽しみィ☆
みんなで愉しみましょうー☆ どうぞよろしくお願いいたします(ハートマーク)
さあ、あたたかい想いのあふれる2025年を創造していくよーん☆