長崎滞在3日目。
早朝に目が覚めて、何気なくカーテンを開けたら
眼下に東雲(しののめ)時に煌めく長崎の夜景が広がっていた。
刺すように冷たい、凍てついた空気はどこまでも透き通るから
日の出直前の夜景は、すべてが透明で、純粋なエネルギーだけが存在し、満ちている。
異例の寒波だからこそ出会えた、神秘的な瞬間。
薄っすらと雪化粧した長崎の街の輝きがいつになく透明で、
街全体が魔法にかかっているかのようだった。
新鮮で新しい価値観と文化が
長崎という街、そして東雲時という神秘的な時空から誕生した。
この街は、幕末から明治にかけて新しい価値観と文化の窓口だった。
ここは日本の新たなスタートの場所。
そして、今わたしがいる場所は、かつてのロシア村。
こうしてわたしは魂レベルで
アナスタシアや大宇宙からのメッセージとGIFTを受け取った。
そして、読者のみなさんにもシェアするようにと言われたような気がしたの。
さあ、みなさん☆
あたたかい想いを軸とした、すべてを活かす生き方を始めましょう💛
暮らしの場を磨き続けていきましょうね☆
新しい時代の幕を開けましょう☆
***
あの神聖美をカメラに収めたかったんだけれど、
あまりにも息を吞む美しさで、身体がそこから動かなかった・・・
動いたら、この美しさが消えてしまうのでは、
一瞬でも長くこの美しさの中に浸っていたい、と思ったの。
下の写真は、2日目の日の出☆
このメッセージが、みなさんのハートで響きますように💛