≪続き≫
でもね、今から思うとあの頃のアタシって外からの承認によって自分を認めていたのよね。他人の評価や世間体から観てアタシがどう写っているのか・・・これもアナスタシアの言う「傲り(おごり)」の一種だと思うのでありますよ。だから苦しかったのね~
内なる自分でもって自分を認めさえしていれば実は常に常に春なんですヨ~余分なエネルギーを使わなくて済むから楽ちんですぅ。オススメ!