先月からずーっと
『響きわたるシベリア杉』シリーズの第2巻の監修作業を行ってきています。
新しい改訂版の英文原稿を読み、ゲラを読み、自分の訳文を読み、
古い英文原稿やBOOK1もチェックしながら、
それらをすべて読み合わせて・・・
何度もこの作業を繰り返します。
このシリーズは、何度読んでも、私の魂は震えるほど歓び
目頭が熱くなるのです。
感じることができる人たちの魂に、この本のメッセージをお届けできる日が近づいていること
を嬉しく思っています。
アナスタシア・ジャパンでもBOOK2の先行予約を受付けできますよう
考えていますので、もう少しお待ちくださいね。
ということで、
私、首が痛いデス(笑)
カチコチです。
そこで、岩盤浴&温泉に行ってきたんですよ~。
この私の極秘温泉は、予約制。
そして行った時間帯は、他のお客さんが誰もいなくて
ナント貸切状態だったのであります!
緑あふれる金華山を目の前に、
温泉につかりながら
あ~ いい湯だな~。
長良川を渡ってくるそよ風が、ほてった身体に心地がよくて。
そうだ、温泉で泳いじゃおっと!
あまりにもいい気分だったので、ついでに歌も歌っちゃいました~
お腹の底から声を出して!
誰もいないからいっか~
で、お湯からいざ出ようとしたら、
ナント!
そこにお掃除のおばさんが・・・いらっしゃったではないですか!
あらら、おばさん、私の美声を聴いていてくださったのネ~ (うふふ)