先日、監修の第1回目のランを終えたものの、
明日からは初校のチェック作業に入りますよ~。
今、私のハートは、アナスタシアが私たちに贈ってくれた熱いメッセージでいっぱいです。
アナスタシアは、
「感じること」
それが今、一番必要なことだと言っています。
真実、創造主の創造を感じること・・・。
でも、感じない人にどうやって感じさせるのか・・・?
花々の香りや、小鳥のさえずりや、緑の稲の上を走るそよ風を見て
何も感じない人に、どうやって感じさせるのか・・・。
また、アナスタシアはこうも言っています。
「私の光線は多くの人に触れている。
でも、燃え立たせるものがなければ、熱い望みに火はつかない」。
私は思います。
美しい夜明けは、ただ感嘆し賛美するべきもの。
それ以上もそれ以下もない。
ただ純粋に、それを愉しむこと。
それを解明しようと思いを巡らせ始めると、歓びは消え失せてしまい、
結局は何も得られない。
創造主の声なき声がシャットアウトされてしまう。
だから、
感じられる人が、
万物の霊長として
それらを大切に、
愛をもって接していかなければならないと。
そして子どもたちに
それらの美しさを、
美しさを感じられるハートを伝え育てていかなければと。
そう、改めて感じました。