この半年に亘って、
毎日毎日続けてきた4巻の原稿が
やっと形になってきましたー!
最高のロシア語-日本語の翻訳家、
アナスタシアをこよなく愛す日本在住のロシア人、
深い精神性をもった母、
理解ある編集長、
そして私。
最高のメンバーで
全員がアナスタシアの本をこよなく愛し
この作品を最高のものにしようと
全員で力を合わせて
最善を尽くしています。
アナスタシア・ジャパンのスタッフや家族も
留守宅を守り
みんな応援してくれています。
このメンバー一人ひとりに巡り合えたミラクルを思うと、
すべてがこのように
ずっと昔からご用意されていたんだと感じざるを得ません・・・
それは人間の域を超えた壮大なスケール
感謝!!!☆☆☆
本になるまであと少し
これから日本語チェックの作業に移ります
最後までみんなで頑張ります(キラキラマーク)