こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
お茶会in九州キャラバンのつづきです☆
移動日に、「アナスタシア」シリーズをお取扱いくださっている
おくなが屋さんにご挨拶におじゃまさせていただきました。
以前から、お電話とメールではやり取りさせていただいてきて
なにか同じようなにおいがする方だなぁ~
って感じていました。
だからお会いできるのがひとしおに楽しみで、
ずーっと心待ちにしていたのでした☆
そして、ついにその日がやってきたー!
わたしの第一声は、
「「ド」のつく田舎の田んぼと山の中に
ま~なんてオシャレなお店なの~!」
お店のお名前からして
村の八百屋さんをイメージしていたので、
平手打ちをくらったように
ガツンとインパクトが!
だって、田園風景に一軒のオシャレなお店がポツリ☆
それはそれは美しい絵になっているではありませんか。
(南仏や英国の田舎にオシャレなお店があったりするでしょー。
ほら、宮崎駿監督のアニメに出てくるじゃない。
でも、日本ではなかなかそういうお店がなくて・・・。
『日本の田園風景にオシャレなお店がポツリ』ってのは
ぜったいに美しいに違いない!
と思っていたので、
そのレベルのお店が実在していることが
とってもとっても嬉しかったのでした。
そして、
この美学が共感できる店主との出会いに
胸がさらに高まったのでありました☆
―自称カフェマニアのつぶやきでした☆)
店内には、美しい暮らしに活かせる品が並べられ
気になるものばかり!
ご挨拶をしながら、
わたしの目は、店内を駆け巡る駆け巡る~
更にさらに!
店内の空間アレンジがあまりにも美しすぎて
テンションが高まってしまいました!
わたしの興奮レベルは、
鳥取県のお取扱店さんHAKUSENさんにおじゃまさせていただいたときと
同じくらいMAX!
こんなド田舎にあるお店ですが、
(あ、ごめんなさい。悪気はないのよ)
東京の南青山にあってもおかしくない
それはそれは洗練された店舗空間だったのです。
なんと、
昔、おくながさんはHAKUSENさんと同じお店で修行されていたそうで、
そこで、この審美眼を培われたとのこと。
それを聞いて、わたしは腹から納得したのでありました☆
(修行する場所って、大切だね~)
しかし、
わたしはさらなるインパクトをいただくことになったのでありました。
本当はご挨拶だけ・・・と思っていたのですが、
気づいたら上がらせていただいていて・・・(笑)
おくなが屋さんたちの今日に至るまでの歴史をお伺いし、
「生きることに枠や制限をつくり出さない生き方をしている家族なんだろう!」
と強く思ったのでありました☆
詳しくは書きませんが、
とにかく強烈なインスピレーションをいただいた。
そして、この出会いがすごく嬉しかった!
同士であり勇士であるこの明るいファミリーから
わたしは多くの意識的プレゼントをいただいたのでありました。
著者のメグレさんもおっしゃっていましたが
アナスタシアからの最高のプレゼントは
ひととの出逢い☆
今回も、わたしをもっと自由にしてくれる
ありがたい出会いのギフトでした。
おくなが屋さん、そしてすべてに、
ありがとう!(ハートマーク)