先日の7月5日は多くの日本人に、
イメージの力について、
そして自分が何者なのか、ということについて
改めて考える良き機会になったのではないかと思います。
他力本願的な「祈り」の時代は終わり、
わたしたち一人ひとりが、
自分が何者なのかを細胞レベルで理解し、
創造したよろこびのイメージを放って
それを生きる、というときが来たのです。
そのイメージは、自分の意識の大きさを示します。
つまり、『自分』にとって「よろこび」になるだけでは不十分なのです。
今、この世に生を受けている微生物から動植物、そして人間・・・つまり森羅万象、
これら1人、ひとつ欠けては大宇宙になりません。
すべてにとって、よろこびとなるイメージ。
さらに、
未来に生を受ける微生物から動植物、そして人間にとっても
「よろこび」となるイメージ。
これが求められているんです。
アナシタシア・シリーズを読んで、どれだけ理解し、細胞レベルまで府に落とせているのか?
今、各々が置かれた場や環境で、「創造とよろこび」を表現するときがきました。
不安や恐れに襲われている方は、ぜひもう一度、シリーズをご高覧ください。
そして今度は、もっともっとハートを開いて読んでみてください。
明日の自分を創造していくのは、今の自分の意識次第です。
起きてくることをどのように意識し、捉えるのか?
そもそも、捉え方にはいく通りもの選択肢が存在している事実を
忘れないでいましょうね☆☆☆
アナスタシアがシリーズを通して教えてくれた大切なメッセージ。
それは、
『わたしたちはパワフルな存在』
だということ。
捉え方や意識の持ち方というのは、まったくもって100%自由☆
これがイメージの科学『形象学』。
だから、意識を意図的に、そして建設的に活用しましょうー☆
アナスタシア・ジャパンでは、
アナスタシアの「すべてのはじまりは意識」であり「意識は創造する」というメッセージを活かし、
毎月1日と15日を「自分のしあわせを創造する15分間の日」として、
みなさまのご参加を呼びかけています☆
参加者が織りなすあたたかい想いのエネルギー域の中で、
各々が抱く『しあわせイメージ』が同じ方向を向いていれば、
それは、より現実化しやすくなる☆
私たち一人ひとりに内在する力を最大限に活用しませんか。
継続は力なり!
できる方は朝6時に、
それが難しい方はお好きな時間に、
15分間が難しい方は、3分でも1分だけでも
あたたかい想いに浸り、
あたたかい想いがあふれる日々を送る自分と世界を
強くイメージしてみてください☆