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参考図書

自然とともに暮らす知恵など、祖国・一族の土地づくりの参考に☆

  • 家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法

家庭でできる自然療法
誰でもできる食事と手当法

著書:東城百合子
ページ数:432
発行所:あなたと健康社

祖国・一族の土地をつくるにあたって、
どんな植物を育てるべきか?
具体的な俯瞰図のイメージをはじめると、必ず湧いてくる疑問・・・。

そんな疑問へのヒントを与えてくれる1冊☆
自然療法で有名な東城百合子さんの著書
『家庭でできる自然療法』は、
昭和53年から現在に至るまで、日本の家庭で活用され続けてきた実績ある書。

お庭や野に生えている野草などを使い、
家庭でできる、症状に応じたお手当法が書かれた「一家に一冊」の必需本です☆ 

癌から認知症、ノドに魚の骨がささった時まで、多岐に渡る症状に対応した自然療法が掲載されています☆

これらのお手当法を、自分や家族がよくなりがちな症状から逆引きし、必要な薬草や植物を知る☆
そして、その植物をご自身の祖国で育てるというのはいかがでしょうか?!
もちろん、1ページ目からお読みいただいても楽しめるオススメの本です☆

  • ダーチャで過ごす緑の週末

ダーチャですごす緑の週末 
ロシアに学ぶ農ある暮らし

著者:豊田菜穂子
ページ数:182p
価格:1600円+税
出版社:WAVE出版
ISBN978-4-87290-610-3

早起きのきのこ狩りやベリー摘み、肩のコリもほぐしてしまう農家ごっこで手づり野菜、簡単おいしい料理、そして木漏れ日のお昼寝と読書。夜は近所の仲間と乾杯!
お金を貯めなくてもいい、自宅近くの緑いっぱいのダーチャを探して新しい週末スタイルをしよう!

アナスタシア・シリーズに幾度と登場するダーチャについて書かれています☆
この本を参考にダーチニクたちの暮らしを
日本バージョンにアレンジしてみてはいかがでしょうか?
まずは、ダーチャについて知りましょう☆
ダーチャの歴史、ロシア人の考え方にふれておくと、アナスタシア・シリーズを読む際にも役立ちます。
子育て中の方にも、オススメです☆

◎ここが特にオススメ◎
【その1】
そもそもダーチャとは何だろう?
現代の若いロシア人はダーチャをどう見ているの?
ダーチャの歴史もふくめて解説☆

【その2】
さまざまなダーチャがあるのね!

【その3】
ダーチャのある暮らしから見える、ロシアの心をひも解いて紹介している本。

ダーチャは、こどもたちの健全な成長を促す学びの場。参考になりますね☆

写真付きなので、ビジュアルにもたのしめる本です☆

  • パーマカルチャー事始め

パーマカルチャー事始め

著者:臼井健二・臼井朋子
ページ数:149p
価格:1600円+税
出版社:株式会社 創森社
ISBN978-4-88340-299-1

日本が高度成長期の真っただ中にいた1979年。
自然共生型の宿「舎爐夢(しゃろむ)ヒュッテ」がセルフビルドによって誕生。
当時はまだ、パーマカルチャー、ベジタリアン、自然農、自然食品なんてことが
理解どころか、まったくもって人々の意識に存在していなかった時代。
そんなころから、自然と寄り添った美しい暮らしを実践し、ご自身の敷地を美しい園に変容させたご夫婦がいる。

2005年からは、拠点を安曇野郡池田町のゲストハウス シャンティクティに変え、
パーマカルチャーを基本に、衣食住の持続可能なライフスタイルを実践されています。

とにかく、祖国・一族の土地やダーチャをつくりたいひとには、まずは、「事始め」としてご一読いただきたい本です!
図面だったり、失敗から生まれた妙案だったりと衣食住の暮らしが幅広く網羅されていて、実践スタートキットのような、
先駆者から学べる、ありがたい本です。

また、まだ祖国やダーチャづくりまでは・・・という方には、こんなステキで楽し〜い暮らしがあるってことを知っていただけたらと思います。

◎ここが特にオススメ◎
【その1】
図面や俯瞰図が満載
⇒自分でもスタートできる!

【その2】
自然農の田んぼやティッピの建て方など、ステップや季節ごとの説明がある
⇒(1)、(2)、(3)とステップや、どの季節に何をしたらいいのか。
目安や、実践者ならではの貴重なアドバイスがちりばめられています☆
先駆者は大変だけれど、
わたしたちは彼らの失敗から生み出されたベストな方法からスタートできるから、
本当にありがたいですね。

【その3】
衣食住のすべてが幅広く紹介されている
⇒食・住だけでなく、衣服までもが網羅されてます。

【その4】
非電化冷蔵庫や自然エネルギーの活用術、コンポストトイレなど
⇒すべて、臼井ご夫妻が実践されていらっしゃること。
暮らし密着型の本です☆

【その5】
衣食住の暮らしがあれば、文化だって生まれる。
⇒衣食住が充実すれば、もちろん季節に寄り添った、日本ならではの文化も生まれる。
さらに、子育てや、種についても書かれています。

【その6】
写真も満載だし、食いしん坊のお腹がワクワクしちゃうレシピも☆

☆ワークショップもたくさん開催されています☆

  • あしたも、こはるびより。

あしたも、こはるびより。

著者:つばた英子・つばたしゅういち
ページ数:160p
価格:1400円+税
出版社:主婦と生活社
ISBN978-4-391-13993-8

愛知県のニュータウンで、老夫婦ふたり。
キッチンガーデンで野菜や果実を育て、
保存食をつくったり、友人をもてなしたり。
丸太小屋の簡素なワンルームの暮らし。
それは、簡素だけれど、
とってもとっても優雅な毎日☆

アナスタシアの謳う「祖国・一族の土地」を日本でどのように実践できるのか。
団地住まいの つばたご夫妻の
実に豊かな暮らしがきっと、
いや必ずヒントになるはず!

また、
「祖国・一族の土地」をパートナーや家族に説明する際などにも、大活躍!
すてきな写真もたくさんあるから、
イメージするのを手助けしてくれます☆
誰もがうらやむような、そんな美しい暮らしがこの本に綴られています。

「ききがたり ときをためる暮らし」、「ふたりからひとり」に続き
カラー写真も満載の
読みやすい1冊です☆

  • ふたりからひとり 〜ときをためる暮らし それから〜

ふたりからひとり 
〜ときをためる暮らし それから〜

著者:つばた英子・つばたしゅういち
ページ数:256p
価格:1800円+税
出版社:有限会社 自然食通信社
ISBN978-4-916110-26-6

愛知県にある高蔵寺ニュータウンという、大規模団地のドマンナカに
雑木林に囲まれた一軒の平屋があるのです。
この家は、著者のつばたご夫妻が、
50年という歳月をゆっくり、ゆっくりかけ
じっくり、じっくり育て、
はぐくんでいらっしゃったお住まい。
四季折々、キッチンガーデンを彩る70種類もの野菜と50種類もの果実。
もちろん、つばたご夫妻はアナスタシア・シリーズや『祖国・一族の土地』のことはご存知ない。それでも、まさにそれに似た暮らしを日本の大型団地でなさっていらっしゃるのです。

ききがたり ときをためる暮らし  の続編というような位置づけの本。
ご主人の修一さんがお亡くなりになってから出版された本です。

つばたしゅういちさん:「一人でやれば、いろいろなことが見えてくる」
故人が残してくれた格言のひとつ
この言葉には収まりきらないほどの、大きくて深い愛を感じました☆

宝石のような言葉が詰まった、監修岩砂も大好きな一冊。

◎ここが特にオススメ◎
【その1】
「ときをため、次につなぐ」
⇒この章の中に書かれている、ご夫妻の言葉に特に胸打たれました☆
まさに『祖国』への想いだと思いました。

しゅういちさん:「僕たちは、ここの(この家の)留守番だからね」
英子さん:「いま、私たちが使っているものは、『借りている』ということになっているの」

【その2】
「夫婦なかよしの秘訣」
⇒歳をとっても『祖国』をもっと美しくし、そして夫婦たのしく過ごすための
実践的なアドバイスがあります。
これはイタダキって思いましたよ☆

【その3】
「父親のこと」
⇒この章を読み、アナスタシア・シリーズ6巻に書かれている、子どもの真の育て方 が頭をよぎりました。

【その4】
「昔もいまも、食べるべきものがない」
⇒使われている表現や言葉は違うけれど、
この章に書かれていることは、
アナスタシアが言っていることと同じ。とっても感動しました。

英子さん:
「大きなものに流されず、自分の勘を信じて生きるようになったの。
情報は都合のいいことばかりだから、その裏に隠れている、ほんとの真実は見えてこない。自分の中で考えることが大事だって思った出来事でした」

しゅういちさん:
「一人一人が強くならないと、世の中は変わっていかない。
その一人一人が強くなるための基盤が土地」

【その5】
食いしん坊さんには特にオススメの本です。

ぜひ、つばたご夫妻の暮らしを撮ったドキュメンタリー映画『人生フルーツ』も
おすすめです☆

  • ききがたり ときをためる暮らし

ききがたり ときをためる暮らし

著者:つばた英子・つばたしゅういち
ページ数:217p
価格:1800円+税
出版社:有限会社 自然食通信社
ISBN978-4-916110-26-8

アナスタシアの提案する『祖国・一族の土地』 を日本に、そして今の自分の暮らしにどう当てはめていったらいいのか?!
そう悩んでいたとき、読者の方が薦めてくださった本です。
以前、店長日記にも書かせていただきました →アーバン祖国

愛知県にある高蔵寺ニュータウンという、大規模団地のドマンナカに
雑木林に囲まれた一軒の平屋があるのです。
『ききがたり ときをためる暮らし』の著者のつばたご夫妻が、
50年という歳月をゆっくり、ゆっくりかけ
じっくり、じっくり育て、
はぐくんでいらっしゃったお住まい。
四季折々、キッチンガーデンを彩る70種類もの野菜と50種類もの果実。
もちろんつばたご夫妻は『アナスタシア』シリーズや『祖国』のことはご存知ない。
ないけれど、まさにそれに似た暮らしを
日本の大規模団地でなさっていらっしゃいます。

ご夫妻の暮らしから多くのヒントをいただける、日本での『祖国』づくりの【実践版】として
最高におすすめの一冊!

◎ここが特にオススメ◎
【その1】
「キッチンガーデンを楽しくする工夫」
⇒なるほど、こういうやり方もあるのねっ! という感じです。
暮らしの中にちょっとしたユーモアをプラスして楽しいですね☆
つばた家のキッチンガーデンの図も参考になりますよ。

【その2】
「畑づくり ことはじめ」
⇒そうか、キッチンガーデンの土を買う場合はそういう土を買って
枯葉やコーヒーのかすなどを入れて
気長につくろうと思いました!

【その3】
つばたご夫妻のことば

とにかく、この本には宝石のような言葉がたくさんちりばめられています。
たとえば、「自分に具わった感覚で、物事を判断する」
「とにかく『見守る』」
とか・・・(ハートマーク)。
本物の豊かさがある暮らしへのヒントになる本ですし、アナスタシアの感覚に似たところを感じます。

さらに、食いしん坊の方は
とっても楽しめる&参考になる本だと思いますよ。

ご主人の修一さんは建築家でいらっしゃって、この本の中でダーチャのことも触れていらっしゃいます。

この本を読んでから
ぜひ、つばたご夫妻の暮らしを撮ったドキュメンタリー映画『人生フルーツ』も
ご高覧ください☆

・産官学民 コラボレーションによる環境創出

アナスタシアのメッセージを取り入れた生活、各々がおかれた環境の中で「祖国・一族の土地」の暮らしを始めているロシアの人々、アナスタシア・シリーズの紹介が論文形式で掲載されています。

『産官学民 コラボレーションによる環境創出』
出版社:本の泉社
ISBN:978-7807-1841-6
定価:1100円(税込)

こちらのサイトでお買い求めできるみたいです☆
↓↓↓
本の泉社さんの通販サイト

・わが家電力

わがや電力
12歳からとりかかる太陽発電の入門書(やわらかめ)
著:テンダー
発行元:ヨホホ研究所

  • murmur magazine for men 第3号

murmur magazine for men 第3号

発売日:2017年4月27日
ページ数:88p
価格:900円+税
出版社:エムエム・ブックス

◎ここが特にオススメ◎

まず、[ for men]とありますが、ユニセックスです☆
男女問わず、日本語を読める人全員に読んでいただきたい1冊に仕上がっています!
編集部のみなさんの熱意がビシビシと伝わる1冊です!
特に特集は濃い〜ですよ。

「不耕の民」は「不幸の民」!?
都市化が都市の人々を滅ぼす!?

『今、本当に本気で「本当に豊かだ」と思うものを選択するときがきていると思う』 -P6.より
 
「中島正 思想入門 みの虫生活のすすめ」
⇒なにをもって「本当に豊かだ」と感じるのかイラスト調の図を参考にしながら
ぜひ今一度、考えるきっかけに!

ことばは異なれど、アナスタシアの言っていることに近いところもありますよ。

  • murmur magazine for men 第2号

murmur magazine for men 第2号

発売日:2016年3月14日
ページ数:80p
価格:700円+税
出版社:エムエム・ブックス

◎ここが特にオススメ◎

まず、[ for men]とありますが、ユニセックスです☆
女性にも読んでいただきたい1冊なのです〜!
内容が非常に濃く、編集部のみなさんの熱意が伝わるとってもとってもオススメの1冊です!

【その1】
「A to Z で学ぶパーマカルチャー 超入門」
⇒これね、すっごくよくまとめられているのよ!
本当に関心しました〜。
祖国・一族の土地づくりをする方は、必読です。

【その2】
「四井真治さんの家と庭」
⇒アナスタシア・ジャパンができる前からお世話になっている四井さん。
奥様がアナスタシア読者で、お茶会を開催してくださったこともあります。
ご一家で日々コツコツ作業された、美しい日本のパーマカルチャー☆
参考になります。

【その3】
「パーマカルチャーの聖地を訪ねて」
⇒ガーデニングにも観葉植物にも興味がなかった東京在住の男児が、アメリカのパーマカルチャー実践者を世界中に輩出している、小さな島の、とある農場に行く。おもろい、です☆
祖国に参考になりそうな地図付き。

  • murmur magazine 21

murmur magazine 21

発売日:2014年4月17日
ページ数:84p
価格:600円+税
出版社:エムエム・ブックス

◎ここが特にオススメ◎

【その1】
『高橋博さんの自然がなんでも教えてくれる「純粋なものでやっていく」』の記事
⇒35年の自然栽培の実践と普及を続けてきた方のお話しの記事。
素人のわたしでもわかるように書かれていて、勉強になりました!

【その2】
『環境・文化活動家 セヴァン・カリス=スズキさん 愛とは、行動すること。愛の力を見くびらないで』
⇒1992年、12歳のとき、リオで開催された地球サミットで「伝説のスピーチ」を行ったセヴァンさん。
あのとき彼女はこう言いました
「どうやって直すのかわらかないものを、壊し続けるのはもうやめてください」
あれから22年経ち、2子の母となった彼女が今、語ることばに感じるものがあります。

  • murmur magazine 20

murmur magazine 20

発売日:2013年12月12日
ページ数:86p
価格:600円+税
出版社:エムエム・ブックス

◎ここが特にオススメ◎
murmur magazine 19号と併せて読んでいただきたい、内容の濃い1冊です☆
特に、祖国をはじめたい方、自然栽培に興味がある方、ど素人でどこからスタートしていいのかわからない方は必読です☆

【その1】
『特集 土とともに生きる 後編 
自然栽培が教えてくれた「自然」のすべて 自然栽培全国普及会・会長 高橋博さん』
⇒9000坪という広大な農地で自然栽培を35年続けている農家さん。
「この農業なら、胸を張ってやっていける。(農薬、肥料を使っていた)自分のような農業者を苦しみから救うことができる」とおっしゃる高橋さん。
エムエム・ブックスさんの”伝えたい”という情熱も、ビンビン伝わってくる記事です☆
前編が書かれている19号から続けて読んでいただきたい1冊。

【その2】
『福岡大樹さん 自然農法という宇宙 後編』
⇒『わら一本の革命<春秋社=刊>』の著者・福岡正信さんのお孫さん、大樹さんのインタビュー後編。
15年間手つかずの正信さんの森・・・。
うわ〜感動しました!

【その3】
『あたらしい土づくり 後編 波多野鉄也さん 森を記憶する土』
⇒「森の土の情報」を記憶させ、どんな土も森の土の状態にする― そんなユニークな研究について。
そしてプランターで、わずかな量で作物が育つ土づくり☆

【その4】
『自然農法 第四世代の僕たちにできること 伊藤健一さん』
⇒自然農法のお茶農家をベースに社会起業家として活動する32歳 日本男児☆
わたしはまさに第四世代☆ あたらしいかたちが見えてくる☆

【その5】
『住まい別 プランター栽培のすすめ』
⇒素人のかた、ここから一緒にスタートしませんか(ハートマーク)

【その6】
『農のちいさな辞典・種と野菜を買うなら・農を学ぶなら』
⇒農業の難しい専門用語の辞典。これ、使えます!

  • murmur magazine 19

murmur magazine 19

発売日:2013年7月3日
ページ数:76p
価格:600円+税
出版社:エムエム・ブックス

◎ここが特にオススメ◎
murmur magazine 20号と併せて読んでいただきたい、内容の濃い1冊です☆
特に、祖国をはじめたい方、自然栽培に興味がある方、ど素人でどこからスタートしていいのかわからない方は必読です☆

【その1】
特集の『土とともに生きる』
⇒『アナスタシア』が紹介されています☆
1巻の「種はお医者さま」の章がトピックです

【その2】
「福岡大樹さんの自然農法という宇宙 前編」
⇒『わら一本の革命』の福岡正信さんのお孫さんのインタビュー。
自然農法といえば、「不耕起」、「無除草」「無農薬」「無肥料」。
3代目の自然農法家が選んだ道とは???

【その3】
野口勲さん×服部みれいさんの「種の話」
⇒アナスタシア・ジャパンでも安全な種を使っていただくよう声掛けをさせていただいていて、安全な種を購入できるお店として、野口の種さんをご案内させていただいています。
その野口さんとマーマーマガジンの服部みれいさんの会談。
とーっても参考になりました。
自分で見極めるためには、本当のことを知らないとね!

【その4】
「あたらしい土づくり 前編 ひふみ農園へ行ってきた」
⇒土から農薬と化学肥料も毒を抜き、自然栽培をベースに、虫とともに共存している畑ド素人のわたしが、週末農園ではなく、まずはベランダのプランターからはじめたのはこの記事を読んだからです☆ 

【その5】
Shikigami フォレストガーデン
⇒アナスタシアは、多種多様な植物を、アナスタシア式で育てることを話しています。
それままさに、『フォレストガーデン』のことだと思うのです!
『フォレストガーデン』をまだ知らない方、ぜひご一読くださいませ☆

  • 自然栽培 種の秘密

いま、なぜ「タネ」なのか。
農業や園芸に関わる人だけでなく、
すべての人に読んでほしい「タネの秘密」。

必読本☆

出版社:東邦出版
農からはじまる地球ルネサンス 自然栽培 Vol.4

・NVC

人から一方的に決めつけられ批判されるような局面では、
どうしても自分を擁護したり、身を引こうとしたり、反撃したりしがちだ。

しかし、
NVCに切り替えることで、
自分と相手について、自分の意図したことについて、相手との関係について
新しい視点からの理解が可能になる。

その結果、
抵抗や防衛、暴力といった反応は最低限に抑えられる。

評価や判定を下すことに注意を向けることよりも、
観察し、感情に気づき、
何を必要としているのかを明確にすることに集中すれば、
深い共感へとつながることができる

タイトル:『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』新版
著者:マーシャル・B・ローゼンバーグ
出版社:日本経済新聞出版社

アナスタシア ジャパン

TEL 058-227-6798 営業時間 平日10:00-17:00

アナスタシア・ジャパンについて

アナスタシアのメッセージ、
そして彼女の美しき未来の提案をお伝えしたい
アナスタシアの構想が、今地球上に山積する問題を一掃する最高の方法であると感じ、
美しい未来を創造するために、株式会社直日は誕生しました。

出版社として日本語版『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズの
第4巻以降の刊行を行うとともに、
シリーズに登場するアナスタシア推奨のシベリア杉のオイル、
タイガの厳しい自然が織りなす恵みの輸入販売をとおして、
皆さまの心身の健やかさのお手伝いをさせていただいております。
書籍
『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズ
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