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「愛の空間」その2:肉体も愛の空間だった~☆

2024年03月10日


こんばんは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です☆
今日は「愛の空間」について続きを書いてみようかと思います。
「愛の空間」その2 です☆

1ケ月ほど前?の日記でもお伝えしたように、
「愛の空間」とは何も人間だけが関与し創り上げるものではない。
創造者メンバーには、
その土地に住む微生物や森羅万象も含まれているわけ。
敷地内の生きとし生けるもの全てが一丸となることで、「愛の空間」の創造ができるの。

それでも、
もちろん、これらすべてに「MY 愛の空間」についての夢を具体的に伝え、
司令を出していくのは
そこに暮らす人間。

そして、
その人、そして家族の肉体と精神が健康であることは
「愛の空間」を創造するための基礎!
つまり、自分の肉体も「愛の空間」なのよね☆

(かくいう私は、監修のお仕事にのめり込み過ぎて
机と椅子と一体化しちゃったため、
股関節と脚を悪くしてしまったので
反省も踏まえてシェアさせていただきますね。)

自分の一族の土地の中で、アナスタシアの言う方法で育てたお野菜や果実は、
使命、つまりご主人を癒すという
具体的な目的意識をもっている。
そして、目的を実現させるべく、
微生物や昆虫、他の植物たちの協力を得て、
エネルギッシュに育つ。

こういうお野菜や果実は、
一般的なスーパーで販売されている農薬まみれのそれらとは、
鮮度や味が顕著に異なる。
ご主人の肉体が必要としている特定の栄養素を分泌する。
そして何よりも、
アナスタシアも言うように「野菜の質が大きく異なる」のよ~。
野菜の細胞の一つひとつが生命力にあふれ、めっちゃ元気なの。

やはり、
何ひとつ犠牲にすることなく、すべてを活かして生きているからかしら、
細胞が生命力にあふれているのよね☆

こういうものを体内に入れれば、当然、生命力、生命エネルギーがアップするの。
そうやって、自分の肉体も「愛の空間」にしていきたいね☆

だから、本当は自分の一族の土地でお野菜や果実を育てるのが一番よね☆
とは言え、それが難しいのが現状。
だから、
1週間に1品でも良いから、それに近いお野菜や果実、
つまり自然栽培や無農薬で育ったものを口にできたらいいのかな~と思います。

なにも犠牲にすることなく、すべてを活かしている
自然栽培や循環型農法で育ったお野菜を食べれば、
あたたかい想いが、自分の一部になる☆
自分の肉体が「愛の空間」になっていく☆

自然栽培や無農薬・循環型農法の農家さんたちの
あたたかい想いに心からの感謝し、
生きとし生けるものたちのあたたかい想いにも感謝して、
さあ、
新しい時代に向けて、
自分の体も「愛の空間」に変容させていきましょうね☆

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第4巻以降の刊行を行うとともに、
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