ブログ Blog

win-win-winな連鎖をスタートさせましょ♡

自然栽培「はざかけ米」を購入することで、能登半島地震被災者のアナスタシア読者さんも大助かり。ご自分も健康になれる&生物たちも大喜び!

こんにちは、アナスタシア・ジャパンの岩砂晶子です。

さて、元旦に起きた能登半島地震で被災されたアナスタシア読者さんがいます。
水野早乙美さんはアナスタシア・シリーズに感銘を受け、すべてを活かす生き方を実践しようと自然栽培農家に就農すべく東京から能登に移住されました。以前アナスタシア・ジャパンでもお取扱いさせていただいた自然栽培の熟年イチゴは彼女の代表作です。また、パートナーの平岩健太郎さんは、加賀藩前田家に献上するために使われていた棚田で自然栽培のお米を育てていらっしゃいました。

こうして自然と共にある暮らしを実践し、やっと生活が軌道に乗ってきた矢先に、お二人は能登半島地震で被災されました。最近、大分県への移住を決断されたところですが、健太郎さんのお米はまだたくさん残っているとのこと・・・。
そこで、アナスタシア・ジャパンのお客様と読者のみなさまに、健太郎さんの「はざかけ米」を購入するという形でのご支援をお願い出来ないかと思った次第です。

健太郎さんが丹精込めて作る「コシヒカリ」

🔶無農薬・無化学肥料、そして除草剤も使っていません。生きとし生けるもの(今、生きているもの&未来に生きるものたち)すべてを活かす循環型農法です。
アナスタシアも言うように、このような方法で育てた作物の質は大きく異なります。お米の細胞一つひとつが元気でエネルギーが高いのです。お二人の「何ひとつ犠牲にすることなく、すべてを活かしたい」というあたたかい想いに共鳴した、水、微生物、昆虫、鉱物、そして動植物たちとの共同の創造による結晶なのです☆
私たちの体は食べたもので出来ています。この「はざかけ米」に詰まっているエネルギーの高い細胞を口に入れれば、それが私たちの一部となります。

🔶天日干しの「はざかけ米」
食味検査でオールS ランク ←最上レベル(とっても美味しいです!)
この「はざかけ米」を購入するという形で被災したお二人を支援するとともに、生きとし生けるものすべてを活かす生き方を実行してみませんか。

支援もできるし、ご自身やご家族の体にも良いし、自然の生物たちも喜ぶ、win-win-winなこと。
あなたのご支援が、みんなの&次世代の歓びとなります。
ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
↓↓↓
詳細は、「のと風ふぁ~む」さんのHPへ

アナスタシア ジャパン

TEL 058-227-6798 営業時間 平日10:00-17:00

アナスタシア・ジャパンについて

アナスタシアのメッセージ、
そして彼女の美しき未来の提案をお伝えしたい
アナスタシアの構想が、今地球上に山積する問題を一掃する最高の方法であると感じ、
美しい未来を創造するために、株式会社直日は誕生しました。

出版社として日本語版『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズの
第4巻以降の刊行を行うとともに、
シリーズに登場するアナスタシア推奨のシベリア杉のオイル、
タイガの厳しい自然が織りなす恵みの輸入販売をとおして、
皆さまの心身の健やかさのお手伝いをさせていただいております。
書籍
『アナスタシア ロシアの響きわたる杉』シリーズ
詳しく見る